「死霊の森」イベント (2015/10/14-10/28)
期間限定レコードが出現。
イベントマップ攻略レコード | ||
条件 | 報酬 | |
Specter of Forest 「結界の樹林」をクリアする | コウモリの羽飾り 古の妙薬 | |
Specter of Forest 「死霊蠢く林地」をクリアする | レジメントブーツ4式 時の砂時計 | |
Specter of Forest 「呪詛の深緑」をクリアする | ヴァンパイアドレス 歌い手のコイン | |
Specter of Forest 「怨嗟の森林」をクリアする | レジメント制服4式パンツ 小さなクローゼット | |
Specter of Forest 「南瓜王の城」をクリアする | レジメント制服4式上着 虚栄のかけら | |
アイテム収集レコード※1 | ||
条件 | 報酬 | |
パンプキンクッキー(緑)を 5個集める | ホワイトヒース5×5 メレンのペイント | |
パンプキンクッキー(橙)を 5個集める | メレンの髪型 | |
パンプキンクッキー(白)を 15個集める | 豊穣のカード | |
イベントBOSS討伐回数レコード※1 | ||
条件 | 報酬 | |
「怨嗟の王」を50回クリア | ダイス(黒) ダイス(白) |
※1…『Specter of Forest「怨嗟の森林」をクリアする』達成後に出現します。
死霊の森
深い森の奥に突然、荘厳だが不気味な城が現れた。
同時に、死霊たちがその森から大挙して押し寄せてくる。
このままでは、全てが死霊たちに支配されてしまう。
導き手の命により、ヘラルドたちはそれを阻止するべく森へと向かう。
QUESTよりイベントマップに入り、通常クエストと
同じ要領で攻略します。
イベントマップでは、デッキコストによって報酬や、
モンスターの強さが変化します。
(コスト1~55、56~90、91以上の3段階)
全キャラクターにショートシナリオを用意しており、
デッキの先頭にしたキャラクターのシナリオが展開されます。
【Specter of Forest】
重大なネタバレが含まれる可能性があります。
自己責任で閲覧してください。
【結界の樹林】
不気味なカブの魔物は物言わぬ置物と化した。
カブの魔物が守っていた結界は消え、城へと続く道が現れる。
しかし、死霊の数は増える一方だ。
ヘラルドと導き手は、慎重に結界の先へと進む。
エヴァリスト | エヴァリスト「結界が消えた。これで先に進めるな。」 導き手「ですが、死霊の数は増えています。大丈夫でしょうか?」 エヴァリスト「カブの魔物もいつ蘇るかわからないしな。」 エヴァリスト「背後に気を配りつつ、慎重に進むのが良策だろう。」 |
アイザック | アイザック「結界は消えたみたいだが」 アイザック「この先にもわんさか死霊がいやがるな。」 導き手「このままここにいても囲まれてしまいそうですね。」 導き手「どうしましょうか。」 アイザック「進むしかねえだろ。あんまり離れて歩くなよ。」 |
グリュンワルド | グリュンワルド「結界は消えたが、まだ多くの死霊の気配を感じる。」 導き手「そのようですね。どうしましょう。」 グリュンワルド「魂の抜けた者達の存在など、恐れるに足りぬ。」 グリュンワルド「進もう。」 |
アベル | アベル「所詮は植物。敵ではなかったな。」 導き手「結界も消えて、先に進めるようです。」 アベル「よし、早いところ原因を探り出すぞ。」 |
レオン | レオン「こいつ、また動き出したりしないだろうな?」 導き手「おそらくそれはないと思いますが。」 レオン「ならさっさとここから離れるぞ。」 レオン「辛気臭い場所は苦手だ。」 |
クレーニヒ | クレーニヒ「もう動かなくなった……よね?」 導き手「結界も消えましたし、おそらくは。」 クレーニヒ「よかった。でもこの先も死霊だらけだ……」 |
ジェッド | ジェッド「もうちょっとおいしそうな見た目ならいいのに。」 導き手「食べるのは危険だと思います。」 ジェッド「別に本気で食べるわけじゃないよ。」 ジェッド「気持ちの問題ってやつさ。」 |
アーチボルト | アーチボルト「どうやらやっかいな結界の原因はコイツだったようだな。」 アーチボルト「先に進もうか。」 導き手「周囲に死霊の数が増えているようですが。」 アーチボルト「そうか。まあ死霊相手なら何も問題はないだろう。」 |
マックス | 導き手「結界は消えました。ですが死霊の数は増えています。」 マックス「………………」 導き手「進むのですね。行きましょう。」 |
ブレイズ | ブレイズ「不気味なカブだ。」 ブレイズ「これにも死霊が乗り移っていたのだろうか。」 導き手「結界も消えましたし、可能性はあります。」 ブレイズ「再び動き出さないという保証もないか。」 ブレイズ「早くこの場から移動しよう。」 |
シェリ | シェリ「結界が消えたわ。これでやっと進めるわね。」 導き手「ですが、この先に多くの死霊達の気配がします。」 シェリ「死霊? 死んだらそれで終わりじゃないわけ?」 シェリ「めんどくさいわね。」 |
アイン | アイン「不気味なカブですね……」 導き手「ですが、もう動くことはなさそうです。」 アイン「でしたら早く進みましょう。ここはなんだか不気味です。」 |
ベルンハルト | ベルンハルト「城に続く道が現れたか。」 導き手「この魔物が結界を作っていたようです。」 ベルンハルト「話が早くて助かる。 先に進むとしよう。」 |
フリードリヒ | フリードリヒ「これでここの奴等は全部片付いたな。」 導き手「結界も消えて、先に進めるようになりました。」 フリードリヒ「よし、先に進むぞ。」 |
マルグリッド | マルグリッド「どんな原理で動いているのか、」 マルグリッド「もう少し観察すればよかったかしら?」 導き手「死霊が関わっているとしたら危険かと思いますが。」 マルグリッド「あら、仕組みが分かれば対処ができるわ。」 マルグリッド「対処ができれば危険度は下がるのよ。」 |
ドニタ | ドニタ「不気味なのは外見だけ?拍子抜けだわ。」 導き手「結界が消えて、先に進めそうです。」 ドニタ「ならさっさと進むわよ。」 ドニタ「早くこんな陰気なとこ抜けちゃいましょ。」 |
スプラート | スプラート「これで先に進めそうだね!」 導き手「死霊は増えているようですが。」 スプラート「それより。このカブがまた動き出したりしないかが心配だよ。」 導き手「早くここから移動したほうがいいと思う。」 |
ベリンダ | ベリンダ「可愛いカブね。」 ベリンダ「主人がいなければ私の下僕にしてあげたのに。」 導き手「私には不気味に見えますし、」 導き手「館に置いておけるものでもないと思います。」 ベリンダ「そう、残念だわ。」 ベリンダ「それにしても、なんて心地の良い森かしら。」 ベリンダ「先に進めばもっと心地よくなれそうだわ。」 |
ロッソ | ロッソ「結界は消失した。想定通りだ。行くぞ。」 導き手「この先に死霊が多くいるようですが。」 ロッソ「そんな事は言われなくてもわかっている。」 ロッソ「所詮は一度死んだ奴らの集まりだ。問題はない。」 |
エイダ | エイダ「不気味なカブだ。」 エイダ「消し炭にしておいた方がいいだろうな。」 導き手「おそらくそれが一番安全だと思われます。」 エイダ「死霊も増えている。ある程度は安全を確保しなければ。」 |
メレン | メレン「邪魔な結界が消えましたね。」 導き手「これで先に進むことができます。」 メレン「館に被害が出る前に、原因を突き止めましょう。」 |
サルガド | サルガド「邪魔な結界は消えた。これで進めるな」 導き手「この先にまだ多くの死霊が待ち構えているようです。」 サルガド「面倒だが仕方がない。もう一度死んでもらうまでだ。」 |
レッドグレイヴ | レッドグレイヴ「カブの化物如きが結界で足止めしようなど、無駄な事を。」 導き手「辺りに死霊の気配が多く感じられます。」 レッドグレイヴ「わかっておる。」 レッドグレイヴ「だが死霊などいくら束になろうと、余の相手ではない。」 |
リーズ | リーズ「これで先に進めそうだな。」 導き手「このカブの魔物、また動き出したりしないでしょうか。」 リーズ「焼きカブにしてやったんだ。」 リーズ「あとは動物のエサになってお終いだろう。」 |
ミリアン | ミリアン「不気味なカブだ。今にも動き出しそうだな。」 導き手「動く気配は無いようですが。」 ミリアン「何事も用心し過ぎて悪いということはない。」 ミリアン「いつ動き出してもいいよう、背後に注意して進むとしよう。」 |
ウォーケン | ウォーケン「どうにか先に進めそうだな。」 導き手「カブも動く気配はありません。」 ウォーケン「他にも強敵が待ち構えているかもしれない。」 ウォーケン「油断はできないな。」 |
フロレンス | フロレンス「結界が消えたな。」 導き手「城へ続く道も現れました。」 フロレンス「この不気味なカブのせいか。」 フロレンス「なんとか先に進めるようになってよかった。」 |
パルモ | パルモ「何とか先に進めそうだね。」 導き手「このカブは放っておいて大丈夫でしょうか?」 パルモ「シルフが大丈夫だって言ってるし」 パルモ「もう動くことはないんじゃないかな?」 |
アスラ | アスラ「結界を張ったままにしておけば」 アスラ「死霊共は館に侵攻できないのではないか?」 導き手「いえ、館の周辺にも死霊が出現している以上、」 導き手「このままにしておくわけにはいきません。」 アスラ「まぁいい。死霊を斬る機会など、そうはあるまい。」 |
ブロウニング | ブロウニング「結界だかなんだか知らないが」 ブロウニング「とにかく先に進めるようになったみたいだな。」 導き手「この先にまだ多くの死霊が待ち構えているようです。」 ブロウニング「これで終わりじゃないって訳か。」 ブロウニング「まったく、勘弁してほしいな。」 |
マルセウス | マルセウス「よく見れば、なかなかに面白い顔をしておる。」 導き手「動き出さない保証はありません。危険です。」 マルセウス「ふむ。また結界を張られても厄介だ。」 マルセウス「蘇らぬうちに先に進むとしよう。」 |
ルート | ルート「結界を張っていたのはこのカブの魔物だったようだね。」 導き手「はい。ですが結界が消えたことで」 導き手「この先にいる死霊達が館に近付いているようです。」 ルート「館に被害が及ばないうちに、何とかしないとならないか。」 |
リュカ | リュカ「結界は消えたようだな。先に進むとしよう。」 導き手「ですが、まだ死霊の群れが潜んでいるようです。」 リュカ「わかっておる。この先に死者の気配を多く感じる。」 リュカ「だが、進むしかないのであろう?」 |
ステイシア | ステイシア「見れば見るほど面白い顔してるわね、コイツ。」 導き手「不気味にしか見えませんが。」 ステイシア「物事の捉え方の問題ね。アタシには愉快な顔に見えるわ。」 ステイシア「うふふふ。この先も面白いものが見られそう。」 |
ヴォランド | ヴォランド「結界が消えたら道が見えたね。」 導き手「この先は死霊だらけのようですが……」 ヴォランド「こいつら全員が館に押し寄せたら大変だ。」 ヴォランド「早く原因を突き止めないと!」 |
C.C. | C.C.「このカブ、また動いたりしないかしら?」 導き手「また襲われたら大変な事になります。」 C.C.「そうよね。」 C.C.「死霊も増えてるし、早く原因を見つけて何とかしないと。」 |
コッブ | コッブ「邪魔な結界は消えたな。とっとと先に進もうぜ。」 導き手「この先にまだ多くの死霊が待ち構えているようですが。」 コッブ「ちっ、めんどくせえな。」 コッブ「一度墓に入ったのなら、大人しく中で眠ってろ。」 |
イヴリン | イヴリン「道が現れたわ。このまま進めばいいのかしら?」 導き手「おそらくは。死霊の数も増えていますが。」 イヴリン「早く行きましょう。死霊に関わってはいけない……」 |
ブラウ | ブラウ「先に進むことができそうです。」 ブラウ「お嬢様、いかがなさいますか?」 導き手「進みましょう。」 導き手「このまま死霊が館に侵攻したら、大変な事になります。」 ブラウ「そうですね。では進みましょう。」 |
カレンベルク | カレンベルク「結界は消えたか。しかし不気味なカブだね。」 導き手「動き出したりしないでしょうか。」 カレンベルク「大丈夫だとは思うけど、死霊が入ったらわからないね。」 カレンベルク「こいつの事を無視して、早く先に進んだほうがよさそうだ。」 |
ネネム | ネネム「なんとかさきにすすめそうですねぇ。」 導き手「城へ続く道も現れました。」 ネネム「カブのまものが、みちもかくしていたんでしょうかぁ。」 |
コンラッド | コンラッド「結界が消えたか。 先に進むとしよう。」 導き手「死霊の数は増えていますが。」 コンラッド「問題ない。」 コンラッド「死霊や悪霊ごときが束になったところで」 コンラッド「神意に敵う訳がないのだからな。」 |
ビアギッテ | ビアギッテ「これで進めるわね。死霊は増えていく一方みたいだけど。」 導き手「このまま進んでしまって大丈夫でしょうか?」 ビアギッテ「その倒れてるカブが動き出さないなんて保証は無いわよ。」 ビアギッテ「また結界が張られる前に移動しましょう。」 |
クーン | クーン「醜悪なカブだ。二度と蘇らぬようにしてくれる。」 導き手「結界も消えたようです。進みましょう。」 クーン「これ以上醜悪なものに出会わなければよいがな。」 |
シャーロット | シャーロット「何とか先に進めそう。」 導き手「城へと続く道も見えました。」 シャーロット「この先も死霊だらけか……」 シャーロット「慎重に進むしかなさそうね。」 |
タイレル | タイレル「結界を張っていたのはこの不気味なカブでしたか。」 導き手「先に進めるようになりましたが、死霊の数は増えています。」 タイレル「ここの死霊達は、倒せば二度と復活しません。」 タイレル「どれだけ襲い掛かってきても、全て倒せばいいんですよ。」 |
ルディア | ルディア「なんとか先には進めそうだな。」 導き手「カブの魔物が結界を張っていたようですね。」 ルディア「だけど、死霊の数が増えてるのが気になるな。」 ルディア「早いところ原因がわかるといいんだが……」 |
ヴィルヘルム | ヴィルヘルム「これで先に進めそうだな。」 導き手「はい、ですが死霊は増えていく一方のようです。」 ヴィルヘルム「カブの魔物もいつ動き出すかわからないしな。」 ヴィルヘルム「早く先に進んだ方がよさそうだ。」 |
メリー | メリー「この魔物が結界を張っていたようですわね。」 導き手「城へ続く道も現れました。」 メリー「こうも都合がいいと、誘い込まれているような気がして」 メリー「なりませんわ。」 メリー「ですが、ここに留まっている訳にもいきません。」 メリー「慎重に進むしかなさそうですわね。」 |
ギュスターヴ | ギュスターヴ「随分と脆弱な結界だ。」 ギュスターヴ「この程度で消え去るとは、他愛もない。」 導き手「このカブの魔物が結界を作っていたのですね。」 ギュスターヴ「所詮は魔物の知恵ということか。」 ギュスターヴ「吾等を先に進ませたくないのなら、」 ギュスターヴ「魔物と結界は独立させておくべきだったな。」 |
ユーリカ | ユーリカ「先に進む事ができるようになりました。」 ユーリカ「これからどうしますか?」 導き手「あの城を目指します。」 導き手「死霊の湧き出る原因を探らなければ。」 ユーリカ「そうですか、わかりました。では進みましょう。」 |
リンナエウス | リンナエウス「結界が消えたねぇ。 先に進もうかぁ。」 導き手「死霊は増え続けているようですが、大丈夫でしょうか?」 リンナエウス「死霊が何も仕掛けてこないのは今ので判明しているし、」 リンナエウス「問題ないと思うよぉ。」 リンナエウス「これだけいれば、サンプル採取できる個体がいそうだねぇ。」 |
ナディーン | ナディーン「先には進めそうだけど、死霊の数は増える一方か。」 ナディーン「お嬢さん、このまま進んでいいのかい?」 導き手「はい。館に何かあっては困ります。」 ナディーン「ふむ。それなら進むとしようか。」 |
ディノ | ディノ「さっさと進もうぜ。」 ディノ「こんなとこいつまでもいられないしな!」 導き手「死霊が怖いのですか?」 ディノ「俺様、物理的に殴ったりできない奴は苦手なんだよ。」 ディノ「ここの連中、襲い掛かってくる魔物以外」 ディノ「なんか触れねーしよ。」 導き手「あ、死霊の泣き声が……。」 ディノ「あーあー! 何も聞こえないったら聞こえないー!」 |
オウラン | オウラン「これで進めるな。」 導き手「死霊の数は増えています。大丈夫でしょうか。」 オウラン「問題ないだろう。」 オウラン「それに、触れもしないし食えもしないものは」 オウラン「無視して進むのが一番だ。」 |
ノイクローム | ノイクローム「城へ続く道が現れたか。」 導き手「このまま進んでしまって大丈夫でしょうか?」 ノイクローム「保証はできんな。」 ノイクローム「だが、死霊が館に押し寄せても困るのだろう?」 導き手「そうです。」 ノイクローム「なら進むしかあるまい。行くぞ。」 |
イデリハ | イデリハ「見れば見るほど不気味じゃのう……」 導き手「もう動くことはなさそうですが。」 イデリハ「そうじゃな。結界も消えたし、先に進もう。」 |
シラーリー | シラーリー「不気味なカブ野郎だ。もう二度と出てくんじゃねーぞ。」 導き手「城へ続く道が現れました。」 シラーリー「この先も死霊だらけかよ。辛気くせえったらねえな。」 シラーリー「ほら、とっとと進むぞ。」 シラーリー「こんなとこ、いつまでもいたくねえ。」 |
クロヴィス | クロヴィス「死霊が中に入って操っていたのか」 クロヴィス「それともこのカブ自身に意志があったのか……」 導き手「何をしているのですか?」 クロヴィス「ああ、ちょっと検分をね。」 クロヴィス「死霊の大量出現の原因が関係しているかもしれない。」 導き手「先には進まないのですか?」 クロヴィス「これが終わったら進むさ。」 クロヴィス「そこまで急ぐ必要はないだろう?」 |
アリステリア | アリステリア「この造詣は少し気味が悪いですね。」 導き手「もう動く事はなさそうですが。」 アリステリア「結界も消えましたし、早くここから離れましょう。」 アリステリア「本当に動かないという保証もありません。」 |
ヒューゴ | ヒューゴ「結界は無くなったけど、この先も死霊だらけか。」 導き手「このまま進んで大丈夫でしょうか?」 ヒューゴ「んー……。たぶん?」 ヒューゴ「ここで考えててもしょうがないしな、先に進もうぜ!」 |
アリアーヌ | アリアーヌ「これで先に進めるわね。」 導き手「あのカブの魔物が結界を張っていたのですね。」 アリアーヌ「余計な面倒がなくて助かるわ。先に進むわよ。」 |
グレゴール | グレゴール「結界は消えたけど、死霊は増える一方か。」 導き手「このまま先に進んで大丈夫でしょうか。」 グレゴール「危険な事は確かだろうね。」 グレゴール「だけど、進まなければ何も解決はしない。」 グレゴール「それくらいは僕にもわかるよ。」 |
レタ | レタ「こいつ、死霊が乗り移って復活したりしないよね?」 導き手「動く気配はなさそうですが。」 レタ「だったらいいけど。」 レタ「とりあえず結界も消えたみたいだし、先に進もうか。」 |
エプシロン | エプシロン「動き出したりはしなさそうだな。」 導き手「大丈夫でしょうか?」 エプシロン「不安か。」 エプシロン「結界も消えたし、早くこの場を去ったほうがいいな。」 |
【呪詛の深緑】
ドルイドは主人であるパンプキングへ懺悔の言葉と、
ヘラルドへ憎悪の言葉を吐きながら土へと還る。
摩訶不思議な城を建て、死霊たちを操るパンプキングの目的は何か。
それはパンプキングの下へ行けば判明するのだろうか。
疑問を胸にヘラルドと導き手は城へ向かう。
エヴァリスト | エヴァリスト「パンプキングか……。奴に死霊を操る力があったとはな。」 導き手「今までそのような事はなかったはずですが」 導き手「一体、いつそのような力を得たのでしょうか。」 エヴァリスト「ドルイドは私達を相当恨んでいるようだった。」 エヴァリスト「もしかすると、それが関係しているのかもしれない。」 導き手「私達が幾度となくパンプキングを倒したからでしょうか。」 エヴァリスト「可能性はある。」 エヴァリスト「だが、これ以上死霊をはびこらせるわけにはいかない。」 |
アイザック | アイザック「俺達、相当恨まれてるな。」 アイザック「まぁ、それだけ魔物を倒してるってことか。」 導き手「死霊が大量に出てきたのもそれが原因でしょうか。」 アイザック「かもしれねえな。」 アイザック「だけど、パンプキングはどうやって死霊を操る力を」 アイザック「得たんだろうな。」 導き手「わかりません。」 導き手「今までこのような事はなかったはずです。」 アイザック「パンプキングの所に行って、わかればいいけどな……」 |
グリュンワルド | グリュンワルド「死霊を操る能力……」 グリュンワルド「パンプキングにそのような力があるとはな。」 導き手「私も初めて目にする力でした。」 グリュンワルド「あれは恨みの力だ。その感情ならよく知っている。」 グリュンワルド「奴に会うのが楽しみになってきた。」 |
アベル | アベル「パンプキングもずいぶんと姑息な真似をするように」 アベル「なったものだ。」 導き手「ドルイドもカブも、パンプキングの手先だったのですね。」 アベル「どうやって死霊を操る力を手に入れ、」 アベル「配下を得たのかは気になるな。」 導き手「何か、強い念が関係しているように思えます。」 アベル「それもパンプキングの所へ行けばわかるだろう。」 |
レオン | レオン「これまたずいぶんと恨まれちまったな……」 導き手「パンプキングはなぜ私達に恨みを向けるのでしょう。」 レオン「今までどれだけパンプキングを倒したと思ってるんだ?」 レオン「恨まれる原因なんて、そこら中に転がってるぜ。」 |
クレーニヒ | クレーニヒ「とても恨まれてしまった……」 導き手「パンプキングも、ドルイドと同じように」 導き手「私達に憎しみを抱いているのでしょうか。」 クレーニヒ「パンプキングが死霊を操れるのも」 クレーニヒ「それが関わっているのかもしれない。」 導き手「でしたら、死霊達が館に危害を加える前に」 導き手「なんとかしなければ。」 クレーニヒ「わかった。パンプキングの所へ行こう。」 |
ジェッド | ジェッド「パンプキングに死霊を操るような力なんてあったっけ?」 導き手「私も初めて知りました。」 ジェッド「パンプキングに何か異変が起きている可能性もあるね。」 導き手「おそらくは。」 導き手「何かとてつもない力が関わっているように思います。」 ジェッド「パンプキングの所へ行って確かめなきゃ!」 |
アーチボルト | アーチボルト「あの死霊達は全てパンプキングに操られていた……?」 導き手「パンプキングにそのような力があるとは」 導き手「聞いたことがありません。」 アーチボルト「そうか……。」 アーチボルト「死霊達には憎しみの感情しか残っていなかったな。」 アーチボルト「何か気に掛かる。」 導き手「私達は彼らの仲間を多く倒してきました。」 導き手「憎まれても不思議ではありません。」 アーチボルト「そのせいでヤツの力に変化が起きているとしたら……」 アーチボルト「少し急ぐか。」 |
マックス | 導き手「私達はどうやら、相当に恨まれているようです。」 マックス「………………」 導き手「パンプキングを倒しましょう。」 導き手「現状はそれしかありません。」 |
ブレイズ | ブレイズ「やはり、死霊を操る者がいるようだ。」 ブレイズ「だが、パンプキングにそのような力があったか?」 導き手「私も初めて知りました。」 導き手「この先も何が起きるかわかりません。」 ブレイズ「何が起きようと、邪悪なものならば全て浄化するのみ。」 |
シェリ | シェリ「あのカボチャの化物がアイツらを操ってたって事?」 導き手「どうやらそのようですね。」 シェリ「じゃあアレを退治すればこの騒ぎは収まるのかしら。」 導き手「その可能性は高いです。」 導き手「ですが、あの死者達の恨みの念は相当なものでした。」 導き手「危険かもしれません。」 シェリ「死者にまで恨まれる覚えはないわ。」 シェリ「大丈夫よ。アイツらと違って死なないから、アタシ。」 |
アイン | アイン「パンプキングに死霊を操る力があったなんて……」 導き手「そのような力については聞いたことがありませんでした。」 アイン「ドルイドは私達を恨んでいました。」 アイン「もし、パンプキングもドルイドと同じなら……」 アイン「私達に対する恨みが原因だということでしょうか。」 導き手「可能性は高いと思います。」 アイン「死霊の数は増える一方ですし、」 アイン「大変な事になる前にパンプキングを止めないと。」 |
ベルンハルト | ベルンハルト「死霊を操る力を持つパンプキングか。」 ベルンハルト「一体どこでそんな力を得たのだろうか?」 導き手「私にもわかりません。」 ベルンハルト「奴を倒すだけで解決すればいいが……」 導き手「恨まれていることは気にしないのですか?」 ベルンハルト「百を越える魔物を切り伏せてきた。」 ベルンハルト「今更気に留めたところで、どうなるものでもない。」 |
フリードリヒ | フリードリヒ「まったく、どこで死霊を操る力なんて手に入れたんだか。」 導き手「わかりません。」 導き手「少なくとも以前はそのような気配すらありませんでした。」 フリードリヒ「ドルイドも相当俺達を恨んでるようだったし」 フリードリヒ「そこら辺が関係してそうだな。」 導き手「でしたら、恨みの力がもっと強くなる可能性があります。」 フリードリヒ「早いところパンプキングを倒したほうがよさそうだな。」 |
マルグリッド | マルグリッド「城も死霊もパンプキングが作り出しているのね。」 導き手「こんな力がパンプキングにあるとは知りませんでした。」 マルグリッド「何が起きるか予測不可能なのが、この世界の面白いところね。」 |
ドニタ | ドニタ「弱いくせにぐちぐちと煩い奴ね。」 導き手「ですが、これで元凶がはっきりしました。」 ドニタ「パンプキングでしょ?」 ドニタ「何度も大きいのを倒してるじゃない。」 ドニタ「でも、死霊なんか操れたっけ?アイツ。」 導き手「今まではなかったように思いますが。」 ドニタ「ともかく、パンプキングの所に行かないと駄目そうね。」 |
スプラート | スプラート「パンプキングって、あのカボチャの王様だよね?」 導き手「はい。」 導き手「死霊を従える力を持っているとは知りませんでした。」 スプラート「ドルイドは僕達に憎しみを向けていた。」 スプラート「それと何か関係があるのかも。」 導き手「パンプキングの所へ向かいましょう。」 スプラート「そうだね、急いだほうがよさそうだ!」 |
ベリンダ | ベリンダ「この死霊達は、全部パンプキングの物なのね。」 導き手「ドルイドの言葉が正しければ、おそらくは。」 ベリンダ「じゃあ、パンプキングを倒せば」 ベリンダ「死霊達は私の好きにできるってことよね。」 導き手「どうでしょうか?」 ベリンダ「早くパンプキングの所へ行きましょう。」 ベリンダ「あぁ、楽しみだわ……」 |
ロッソ | ロッソ「パンプキングが死霊を操っていた?」 ロッソ「奴等にそんな能力が備わっているのか?」 導き手「いえ、私もこのような力、初めて知りました。」 ロッソ「なるほど……。」 ロッソ「今の死霊には強い恨みの感情があるようだったな。」 ロッソ「いや、まさか……。」 導き手「どうかしましたか?」 ロッソ「いや、何でもない。だが少し興味が沸いた。先に進もう。」 |
エイダ | エイダ「これだけ憎悪を向けられるということは、」 エイダ「パンプキングも同様に恨みを抱いている可能性がある。」 導き手「非常に危険です。パンプキングが死霊を操るのも」 導き手「これに関係している可能性があります。」 エイダ「まだパンプキングが全ての元凶と決まった訳ではない。」 エイダ「何が起きるかわからない以上、慎重に進みましょう。」 |
メレン | メレン「カブの魔物も、このドルイドも」 メレン「パンプキングの配下だったようですね。」 導き手「パンプキングが配下を率いて戦うのは初めてです。」 メレン「何か強大な力が働いている可能性がありそうですね。」 導き手「パンプキングの所へ行けばはっきりするのでしょうか。」 メレン「おそらくは。急ぎましょう、お嬢様。」 |
サルガド | サルガド「死んだのなら、そのまま眠っておけばよいものを。」 導き手「私達は彼らの仲間を多く倒してきましたから。」 サルガド「愚かな奴らだ。」 サルガド「だが、パンプキングが全ての元凶であることはわかった。」 サルガド「あれを処分すれば、この低劣な茶番も終わるだろう。」 導き手「そうであればよいのですが。」 サルガド「終わらぬのなら、別の手段を探すまでだ。」 |
レッドグレイヴ | レッドグレイヴ「余に恨みの念を向けるとは、愚かな。」 導き手「彼らの眷属を多く倒してきましたから。」 レッドグレイヴ「ふん。その感情もパンプキングにいいように使われるとは」 レッドグレイヴ「滑稽なものよ。」 導き手「パンプキングが全ての元凶ということですか?」 レッドグレイヴ「あの程度の力で王を名乗るとは、小賢しい。」 レッドグレイヴ「余の前に跪いてもらうとしよう。」 |
リーズ | リーズ「ずいぶんと恨まれたものだ。」 リーズ「俺達は自分の身を守っているだけなのにな。」 導き手「それでも、私達はたくさんの魔物を倒してきました。」 導き手「それが今回の事に繋がったのでしょう。」 リーズ「だが、元締めが存在するなら対処の仕様がある。」 リーズ「パンプキングの所へ行くぞ。」 |
ミリアン | ミリアン「死霊の数が増えてきているな。」 ミリアン「ドルイドを倒しただけでは終わらぬようだ。」 導き手「パンプキングが彼らの主のようですね。」 ミリアン「奴に死霊を操る力があるということか。」 ミリアン「恨み、憎しみ。」 ミリアン「それがパンプキングを駆り立てているのかもしれん。」 導き手「どうしますか?」 ミリアン「パンプキングの所へ行くしかないだろう。」 ミリアン「この事態を止める手立てはそこにしかない。」 |
ウォーケン | ウォーケン「全てはパンプキングが元凶か。」 導き手「ですが、パンプキングに死霊を操るような力があるとは」 導き手「知りませんでした。」 ウォーケン「何らかの理由で今まで使用しなかったか、」 ウォーケン「それとも突然変異的に目覚めたものか……」 ウォーケン「どちらにせよ、危険なことに変わりないな。」 ウォーケン「早いところ、元凶を倒す必要がありそうだ。」 |
フロレンス | フロレンス「状況は悪くなる一方のようだ……」 導き手「パンプキングはこのような力を」 導き手「最初から持っていたのでしょうか?」 フロレンス「出し惜しみをしていたようには思えない。」 フロレンス「パンプキングが突然変異を起こしたのかもしれないな。」 導き手「何にせよ、パンプキングの所へ急いだ方がいいですね。」 |
パルモ | パルモ「怖い……。なんでこんな風に悪意を向けられるんだろう。」 導き手「パンプキングがドルイドの主のようです。」 パルモ「この悪意も全部パンプキングが原因なのかな?」 パルモ「でも、パンプキングは今まで死霊なんか」 パルモ「操ったことはなかったよね?」 導き手「そうです。」 導き手「何が起きてこのような事になったのでしょう。」 パルモ「このままパンプキングを倒すだけで収まればいいけど。」 パルモ「気を引き締めていくしかないか……」 |
アスラ | アスラ「パンプキングが死霊などという不確かなものを操る力を」 アスラ「持っていたとはな。」 導き手「こんな力を持っていて今まで使用しなかったことが」 導き手「不思議です。」 アスラ「どのような力を行使しようが関係ない。」 アスラ「相手が強ければ強い程、腕を磨くのに丁度いい。」 |
ブロウニング | ブロウニング「あのカボチャの化物がヤツらを操っていた?」 導き手「パンプキングにそのような力があるとは」 導き手「耳にしたことがありませんでした。」 ブロウニング「そうか、まあいい。」 ブロウニング「それはあのカボチャに直接聞けばわかる。」 ブロウニング「それより厄介なのは、あの死霊達の感情の方だ。」 導き手「感情……ですか?」 ブロウニング「恨みだよ。恨みの念は長く尾を引く。」 ブロウニング「やれやれ、思ったより面倒なことになりそうだ。」 |
マルセウス | マルセウス「予想外に面白いことになっているようだな。」 導き手「パンプキングに死霊を操るような力があるとは」 導き手「知りませんでした。」 マルセウス「突然変異ということもあり得る。」 マルセウス「パンプキングが手にした力、是非とも間近で見たいものだ。」 導き手「死霊の発生も抑えられればいいのですが……」 マルセウス「それはパンプキングを倒してから考えれば済むこと。」 マルセウス「行くぞ。」 |
ルート | ルート「死霊を操るパンプキングか。」 ルート「彼にこんな力があったとは驚きだ。」 導き手「パンプキングに何か起きたのでしょうか?」 ルート「それはパンプキングの所まで行ってみないとわからない。」 ルート「だが、私達にとてつもない憎悪を向けていることは」 ルート「確かだ。」 ルート「お嬢さん、危険だと判断したらすぐに撤退するよ。」 ルート「いいね。」 |
リュカ | リュカ「あの死霊の力……。あれは強い恨みの念だ。」 導き手「私達は彼らの眷属を多く倒してきましたから。」 リュカ「だが、あの恨みの念はどこか空疎だった。」 リュカ「おそらくパンプキングに糸を手繰られていたのだ。」 導き手「パンプキングに死霊を操る力があるとは」 導き手「聞いたことがありませんが。」 リュカ「カタナを交えた儂にはわかる。あれは彼奴の仕業だ。」 |
ステイシア | ステイシア「へぇ、魔物がこんなことを言うなんてね。」 ステイシア「あははは、おっかしい。」 導き手「確かに、このように明確に意志を突きつける魔物は」 導き手「いませんでした。」 ステイシア「でも、これでパンプキングが原因なのがわかったわ。」 導き手「どうしましょうか。」 ステイシア「パンプキングの所へ行きましょう。」 ステイシア「死霊を操る力を間近で見てやるの。ふふふふふ。」 |
ヴォランド | ヴォランド「パンプキングって、こんな力があったっけ?」 導き手「このような力を持っていた覚えはありません。」 ヴォランド「そうだよね。パンプキングに一体何が起きたんだろう?」 導き手「彼の所に行くしかないでしょう。」 ヴォランド「放っておくともっと悪い事が起きそうだ。急ごう!」 |
C.C. | C.C.「そんなに恨まれるような事、私達したかな?」 導き手「わかりません。パンプキングの所に行けば」 導き手「はっきりとわかるかもしれません。」 C.C.「魔物が一々恨みの理由なんて言ってくれるかなぁ……」 C.C.「でも行くしかないか。がんばろう……」 |
コッブ | コッブ「あのカボチャの化物が死霊を操ってるのか?」 導き手「今までそんな話は聞いたことがありませんでしたが。」 コッブ「まあいい。直接ヤツに聞けばわかる話だ。」 コッブ「それより、あの死霊の恨みの力……。」 導き手「今まで幾度も彼らの仲間を倒してきました。」 導き手「そのような感情を向けられても不思議ではありません。」 コッブ「血は血で洗うしかねえってことか。」 |
イヴリン | イヴリン「頭が痛い……」 イヴリン「恨みの力がこれほど強烈なものだなんて……」 導き手「パンプキングが私達を恨んでいる、」 導き手「ということでしょうか。」 イヴリン「わからないわ……」 イヴリン「でも、恨みが形を持って襲い掛かってくるのだとしたら」 イヴリン「とても恐ろしい事よ……」 導き手「やはりパンプキングの所へ行くしかないのでしょうか。」 イヴリン「そうね。そうするしかないわ……」 |
ブラウ | ブラウ「これはまた、ずいぶんと恨みを買っていますね。」 導き手「この死霊達を操っているのは」 導き手「パンプキングなのでしょうか。」 ブラウ「ドルイドの言葉が本当ならば、おそらくは。」 ブラウ「何にせよ、パンプキングのいる城へ向かう必要が」 ブラウ「ありそうですね。」 |
カレンベルク | カレンベルク「パンプキングに死霊を操るような力は無い筈だが……」 導き手「少なくとも、今まではそのような事はありませんでした。」 カレンベルク「ドルイドの言葉にも引っ掛かるものがある。」 カレンベルク「恨みや憎しみがパンプキングの力の源になっている」 カレンベルク「可能性があるね。」 導き手「どうしますか?」 カレンベルク「全てを解決するにはパンプキングの所へ行くしか」 カレンベルク「なさそうだ。」 |
ネネム | ネネム「すっごくうらまれてますねぇ。」 導き手「こんなに恨まれる事を私達はしたのでしょうか。」 ネネム「パンプキングのところにいけば」 ネネム「はっきりするかもしれませんねぇ。」 導き手「そうですね……」 ネネム「きおちするのはあとでもできますよぉ。」 |
コンラッド | コンラッド「神の御許で眠りし霊を呼び起こすとは、何たる愚行。」 導き手「パンプキングもドルイドも、私達を憎んでいるようです。」 コンラッド「神の与えたもうた天命に逆らうなど、愚の骨頂。」 コンラッド「神の名の下に裁きを下してくれよう。」 |
ビアギッテ | ビアギッテ「死霊を操るねぇ?」 ビアギッテ「そんな力がパンプキングにあったかしら?」 導き手「そのような力を持っているといった話は」 導き手「聞いたことがありません。」 ビアギッテ「何が原因か分からない以上、」 ビアギッテ「パンプキングの所に行かないとはっきりしなさそうね。」 導き手「パンプキングが理由を言うとも思えませんが。」 ビアギッテ「喋る気がないなら喋らせればいいのよ。」 ビアギッテ「簡単な話でしょう。」 |
クーン | クーン「面白いことになっているようだな。」 導き手「パンプキングは死霊を操る力を得たようです。」 クーン「何が原因となってそうなったか、興味がある。」 導き手「ですが、彼らは私達を相当に恨んでいるように思います。」 導き手「危険だと思いますが……」 クーン「こんな危険な世界にいて、今更何を怖じ気付くのだ?」 クーン「行くぞ、人形。」 |
シャーロット | シャーロット「死霊を操っているのはパンプキングなの?」 導き手「そのような力を持っているとは、私も知りませんでした。」 シャーロット「何がパンプキングの力を強くしたのか」 シャーロット「彼の所へ行けばわかるかしら?」 導き手「そうだといいのですが……」 シャーロット「何にせよ、城へ行くしかなさそうね。」 |
タイレル | タイレル「パンプキングに死霊を操る力があったとは驚きですね。」 導き手「今までは襲い掛かってくるだけでした。」 導き手「何かあったのでしょうか?」 タイレル「推測ですがドルイドはかなり私達を恨んでいました。」 タイレル「それが関係しているのかもしれませんね。」 導き手「私達が何度もパンプキングの眷属を倒したから、」 導き手「それを恨んだ末にこのような力を得たと?」 タイレル「意志の力でこのような事が起こせるというなら、」 タイレル「じっくりと観察したいところです。」 |
ルディア | ルディア「またずいぶんと恨まれたな。」 ルディア「死霊を操る力も、その辺が関係しているのか?」 導き手「過去にパンプキングの眷属を倒したからなのでしょうか。」 ルディア「原因の一つとして考えられるかもな。」 ルディア「とはいえ、パンプキングの所まで行ってみないと」 ルディア「本当のところはわからない。」 ルディア「先に進もう。」 |
ヴィルヘルム | ヴィルヘルム「死霊を操るパンプキングか。」 ヴィルヘルム「一体何があってそんな力を得たのか……」 導き手「わかりません。」 導き手「ですが、ドルイドは私達のことをかなり恨んでいました。」 ヴィルヘルム「恨みか……」 ヴィルヘルム「いい気分のするものじゃないが、」 ヴィルヘルム「それが原因の可能性もあるか。」 導き手「どうしますか?」 ヴィルヘルム「パンプキングのいる所へ行くしかないだろうな。」 |
メリー | メリー「わたくし達、だいぶ恨まれていますわね。」 導き手「パンプキングの眷属を倒した事は幾度もありましたが……」 メリー「恨み辛みを募らせた結果、死霊を操る力を得た可能性が」 メリー「ありそうですわ。」 導き手「パンプキングを倒さなければ、」 導き手「この怪異は終わらないということですね。」 メリー「仰るとおりですわ。 さあ、行きますわよ。」 |
ギュスターヴ | ギュスターヴ「パンプキングか。吾等に相当な恨みがあると見える。」 導き手「私達がパンプキングの眷属を倒したからでしょうか。」 ギュスターヴ「魔物ごときに恨まれたところで、どうとも思わんよ。」 ギュスターヴ「だが、このまま捨て置くというのも不愉快だ。」 ギュスターヴ「パンプキングの所へ行って、早々に決着を付けてくれる。」 |
ユーリカ | ユーリカ「恨みを向けられるのも悪くありませんね。」 導き手「憎悪を向けられるのは好ましくないのでは?」 ユーリカ「負の感情を向けてくる者は、私達の敵です。」 ユーリカ「敵ならば何も惜しむことなく全力が出せますし。」 導き手「そういうものでしょうか……」 ユーリカ「貴女にはまだ早い感情だったようですね。」 ユーリカ「では、パンプキングの所へ急ぎましょう。」 |
リンナエウス | リンナエウス「困ったことになったねぇ。」 導き手「魔物に恨まれているとは、思いもしませんでした。」 リンナエウス「彼らなりの仲間意識が存在していたってことだものねぇ。」 導き手「ですが、死霊達をこのまま放ってはおけません。」 リンナエウス「まぁそうだよねぇ。」 リンナエウス「じゃあ、パンプキングの所へ行こうかぁ。」 |
ナディーン | ナディーン「ここまで恨まれる事をした覚えは無いんだけどね。」 導き手「私達はいったい何をしたのでしょうか。」 ナディーン「さあね。」 ナディーン「それを知るのはドルイドやパンプキングだけでしょう。」 ナディーン「城に辿り着けば、全部わかるかもしれないね。」 |
ディノ | ディノ「よし、早いとこパンプキングを倒しに行こうぜ!」 導き手「パンプキングが新しい力に目覚めているようです。」 導き手「無闇に突撃するのは危険なのでは?」 ディノ「死霊が湧く原因と正体がわかったんだ!」 ディノ「ほら、俺様達すっげー恨まれてるし!」 ディノ「早く行かないと!」 導き手「……そうですね。」 ディノ「待ってろよ、パンプキング!」 |
オウラン | オウラン「パンプキングか。」 オウラン「奴はこの時節に力が強くなると聞いたことがある。」 導き手「聖女様からですか?」 オウラン「ああ、そうだ。」 オウラン「だが、死霊を操るといった話は聞いたことがない。」 導き手「私達が恨まれているのと何か関係があるのでしょうか。」 オウラン「どうだろうな。」 オウラン「パンプキングの所まで行けば、何かわかるかもしれん。」 |
ノイクローム | ノイクローム「私達に恨みを持ち、死霊を操るカボチャの王か……」 導き手「パンプキングにそんな力があるとは知りませんでした。」 ノイクローム「元来はそのような力を持っていなかった可能性もあるな。」 導き手「どうしてそう思うのですか?」 ノイクローム「どの道パンプキングの所へ行かねばならない。」 ノイクローム「奴と直接対峙すればわかるだろう。」 |
イデリハ | イデリハ「パンプキングには死霊を操る力があるんか?」 導き手「私が知る限り、そのような話は聞いた事がありません。」 イデリハ「パンプキングの所まで行ってみないと」 イデリハ「わからんちゅうことか。」 導き手「おそらくは。」 イデリハ「城に近付くにつれて死霊も増えちょる。」 イデリハ「気いつけて進もう。」 |
シラーリー | シラーリー「勝手なことばっかり言いやがって。」 シラーリー「襲ってきたのはそっちだろうが。」 導き手「こんなに恨まれているなんて……」 シラーリー「落ち込んでる暇があったら先に進むぞ。」 シラーリー「パンプキングとやらが全部の元凶みたいだからな。」 |
クロヴィス | クロヴィス「立場柄恨みを買うのは慣れているが、これはまた強烈だ。」 導き手「ドルイド達は相当に私達を恨んでいるようです。」 クロヴィス「まぁ、今まで倒した魔物の数は数えきれないからな。」 クロヴィス「パンプキングは倒してきた魔物の恨みの力で」 クロヴィス「死霊を出現させたりしているのかもしれない。」 導き手「どうしましょう……」 クロヴィス「パンプキングの所へ行くしか解決の方法はなさそうだ。」 クロヴィス「行こう。」 |
アリステリア | アリステリア「死霊を操るカボチャの王ですか……」 導き手「パンプキングの事は伝え聞いたことがありますが」 導き手「このような力を持っているとは知りませんでした。」 アリステリア「彼らは私達のことをとても恨んでいるようでした。」 アリステリア「何か関係があるのかもしれません。」 導き手「そんな事があるのでしょうか。」 アリステリア「パンプキングの所へ行けばわかると思います。」 |
ヒューゴ | ヒューゴ「オレ達そんなに恨まれる事コイツにしたっけ?」 導き手「パンプキングに懺悔しているようでしたが……」 ヒューゴ「元凶はそのパンプキングってことなんだろうな。」 ヒューゴ「でもオレ、そんな奴知らないんだけど。」 ヒューゴ「オレ、そいつに恨まれるような事した覚えねーぞ。」 導き手「そういった魔物がいることは知っていますが」 導き手「私にもわかりかねます。」 ヒューゴ「そいつの所に行ってみるしかないってことか。」 |
アリアーヌ | アリアーヌ「すいぶんと恨まれたものね。」 アリアーヌ「あたくしは自分の身を守ってるだけですのに。」 導き手「私達が魔物を倒せば倒すほど」 導き手「死霊は増えてゆくということでしょうか。」 アリアーヌ「それはパンプキングに会ってみないとわからないわね。」 アリアーヌ「もっとも、配下がこんな状態じゃ、」 アリアーヌ「まともな会話ができるとは思えないけど。」 |
グレゴール | グレゴール「パンプキングという魔物に心当たりはあるかい?」 導き手「似た魔物のことは覚えがありますが、死霊を操るような」 導き手「力を持っているとは、聞いたことがありません。」 グレゴール「別の魔物か、もしくは眷属なのかもしれないね。」 グレゴール「どの道、パンプキングの所へ行ってみないことには」 グレゴール「何もわからなそうだ。」 |
レタ | レタ「パンプキングって、そんなに凄いの?」 導き手「どうでしょうか……。」 導き手「少なくともこのような力を持っているとは」 導き手「聞いた覚えがありません。」 レタ「うーん、あたし達かなり恨まれてるみたいだし、」 レタ「そのせいなのかな?」 導き手「ただ恨むだけでこのような強大な力を持てると?」 レタ「かもしれない、ってだけだよ。」 レタ「パンプキングに直接会ってみないとわかんないね。」 |
エプシロン | エプシロン「死霊を操る魔物か。」 エプシロン「パンプキングとは、一体どのような存在なのだ?」 導き手「カボチャの姿を持つ巨大な魔物です。」 エプシロン「カボチャ? すまないがどういったものか記憶にない。」 エプシロン「かつての俺なら知っていたかもしれないが……」 導き手「パンプキングの所へ行けば、わかるかと。」 エプシロン「そうか。死霊の数も増している、急いで向かおう。」 |
【南瓜王の城】
怨嗟に駆られたパンプキングは滅された。
ヘラルドと導き手への復讐の願望は潰え、
森にそびえる城はパンプキングの断末魔と共に消滅する。
死霊たちも霧と共にいずこかへと消え、森に静寂が訪れた。
森は死霊たちの怒りと恨みを包み込み、なおもそこにあり続けるのだろう。
エヴァリスト | エヴァリスト「怨嗟が奴を形作っていたのか。」 導き手「私達が魔物を倒し続けたら、また現れるのでしょうか?」 エヴァリスト「ここまでの憤怒を再び呼び起こすことがあれば、」 エヴァリスト「再び現れるかもしれない。」 エヴァリスト「……次に現れることがあるのなら」 エヴァリスト「パンプキングでないといいが。」 導き手「どうかしましたか?」 エヴァリスト「いや、なんでもない。」 |
アイザック | アイザック「パンプキングがこんなになっちまうってんだから」 アイザック「恨みってのは恐ろしいな。」 導き手「死霊達もいなくなりました。」 アイザック「やっぱりパンプキングが全ての元凶だったってことか。」 導き手「私達が魔物を倒し続けたら、また現れるかもしれません。」 アイザック「そうだとしても、俺達にはやるべき事がある。」 アイザック「邪魔をするなら倒していくしかないだろ。」 |
グリュンワルド | グリュンワルド「この地自体が恨みの念によって作られていたということか。」 導き手「魔物達を倒し続けたら」 導き手「またこのような事が起こるのでしょうか。」 グリュンワルド「ともすればな。だが恨み、恐れ、妬み、」 グリュンワルド「そのような感情を向けられるのには慣れている。」 |
アベル | アベル「確かに強い怨念だった。」 アベル「だが、斬ることができるなら訳のない話だ。」 導き手「ですが、またこのような力を得た何かが」 導き手「襲ってくるかもしれません。」 アベル「この程度であれば問題なく対処できるだろう。」 導き手「もっと強大な念となって蘇るとは考えないのですか?」 アベル「俺は死霊や悪霊なんぞに負けるほどヤワじゃない。」 アベル「何度蘇ろうと、全て叩き斬るだけだ。」 |
レオン | レオン「やっぱり原因は俺達だったか。」 導き手「凄まじい感情の奔流でした。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り」 導き手「またこのような事が起きるかもしれません。」 レオン「さあな。今回は完膚なきまでに叩きのめしたし、」 レオン「ビビッて復讐する気にならないかもしれないぜ。」 導き手「そうでしょうか?」 レオン「未来の事なんざ、誰にもわからんよ。」 レオン「来るか来ないかもわからん恐怖に怯えるのは」 レオン「程々にしとこうぜ。」 |
クレーニヒ | クレーニヒ「恨み、憎しみ……」 クレーニヒ「パンプキングの心はそれに染まっていた。」 導き手「取り除くことは不可能だったのでしょうか。」 クレーニヒ「元はといえば、僕達が眷属や」 クレーニヒ「他の魔物を倒し続けた事が原因なんだ。」 クレーニヒ「僕達ではどうすることもできない。」 導き手「では、再び現れる可能性があるのでしょうか。」 クレーニヒ「僕達が魔物を倒し続ける限り、また現れるだろうね。」 |
ジェッド | ジェッド「パンプキングは憎しみや恨みをずっと抱えていたんだね。」 導き手「死んだ魔物達はそれに手を貸したということですか?」 ジェッド「彼らはボクと違ってやり直しができないからね。」 ジェッド「どうしようもない感情ばかりが」 ジェッド「溜まっていったんじゃないかな?」 導き手「やり直しができれば」 導き手「このような事にはならなかったと?」 ジェッド「例えやり直しができたとしても、ボクを襲うようなら」 ジェッド「結果は同じだったと思うけどね。」 |
アーチボルト | アーチボルト「やはり、あの怨嗟の念が全ての元凶だったという訳だ。」 導き手「死霊も城も消えて行きます。」 アーチボルト「これで森は元通り、か。一件落着だな……。」 導き手「まだ何か気に掛かるようですね。」 アーチボルト「なに、恨みを買うことはこの先も多いだろうからな。」 導き手「そうなれば、また同じような事が繰り返される、」 導き手「ということですか。」 アーチボルト「どうだろうな。」 アーチボルト「まあ、そうなったらなったで、その時に考えるさ。」 アーチボルト「それより疲れたな。少し休ませてくれ。」 |
マックス | 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り」 導き手「再びパンプキングは現れるのでしょう。」 マックス「………………」 導き手「それでも、あなたは進むのですか?」 マックス「………………」 導き手「わかりました、私はあなたを導き続けます。」 |
ブレイズ | ブレイズ「忌まわしき力は光により浄化された。」 ブレイズ「パンプキングもこれ以上の干渉はできまい。」 導き手「そうだといいのですが……」 ブレイズ「何を不安がっている?」 導き手「パンプキングは私達に倒された魔物の憎悪を」 導き手「一身に背負っているように見えました。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける以上」 導き手「再び現れる可能性もあるのではないかと。」 ブレイズ「だが、私達にはやるべきことがある。」 ブレイズ「それを邪魔しようと立ち塞がる者がいる限り、」 ブレイズ「私達はその者を倒し続けねばならない。」 |
シェリ | シェリ「お城も死霊も消えていくわ。」 シェリ「やっぱりあのカボチャさんが元凶だったみたいね。」 導き手「死者の恨みや憎しみの念が、パンプキングに」 導き手「あのような力を与えていたと考えるべきでしょう。」 シェリ「ふーん。まあどっちでもいいわ。」 シェリ「でも、死んでもまだそんな感情に囚われるなんて」 シェリ「愚かよね。」 導き手「私達が魔物を倒し続ければ」 導き手「また同じような事が起こるかもしれません。」 シェリ「死んだ人達のことまで気にしてたら、先に進めないわ。」 シェリ「さ、行きましょ。」 |
アイン | アイン「私達が倒した魔物達の恨みや哀しみを」 アイン「パンプキングは背負っていたんですね。」 導き手「彼自身も怨嗟の念に囚われていたのかもしれません。」 アイン「そして、共鳴した力は巨大な城を作り、」 アイン「死霊達をこの世界に出現させた。」 アイン「恐ろしいことです。」 導き手「ですが、私達が魔物を倒し続ける限り、」 導き手「また現れる可能性もあります。」 アイン「それでも私達は進まなければならないのでしょう?」 アイン「だったら、ひとまずはパンプキングを止めることが」 アイン「できたのを喜びましょう。」 |
ベルンハルト | ベルンハルト「城も死霊達もパンプキングの怨嗟の力によるものだったか。」 導き手「周囲も不気味なほど静かになりました。」 ベルンハルト「再発を防ぐ手立ては不明だ。」 ベルンハルト「とりあえずは、といったところだろう。」 導き手「魔物を倒し続けていくなら」 導き手「再びこのような事が起きる可能性があると?」 ベルンハルト「そうだ。だが、俺達の前に立ち塞がるなら斬るだけだ。」 導き手「それで本当に解決するのでしょうか……」 ベルンハルト「それしか方法が無い以上、そうするしかあるまい。」 |
フリードリヒ | フリードリヒ「城を作って死霊まで操っちまうんだから、」 フリードリヒ「恨みの念ってのは恐ろしいもんだな。」 導き手「森以外は全部消えてしまいました。」 フリードリヒ「これでしばらくは静かになるだろ。」 フリードリヒ「館も安全になったろうし、言うことなしだ。」 導き手「ですが、私達が魔物を倒し続ける以上、」 導き手「再びこのような事が起きる可能性もあります。」 フリードリヒ「俺達にはこの現象を止める手は無い。」 フリードリヒ「そうなったらその時にまた考えればいいさ。」 |
マルグリッド | マルグリッド「私達に向ける憎悪だけでこの現象を」 マルグリッド「作り出していたとするなら、興味深い事象ね。」 マルグリッド「どれ程のエネルギーがパンプキングによって」 マルグリッド「もたらされたのか計測できなかったことが心残りだわ。」 導き手「私には恐ろしいもののように思えますし、」 導き手「これ以上死霊を蔓延らせるわけにはいきません。」 マルグリッド「襲いかかる火の粉を最小限に食い止めるのも」 マルグリッド「時には必要か……」 マルグリッド「研究と安全の均衡をとるのも、今後の課題ね。」 |
ドニタ | ドニタ「いつまでも倒された事を根に持っちゃって。」 ドニタ「手下が陰気ならコイツも陰気。死霊もみんな陰気よね。」 導き手「魔物にも魔物の言い分があったのですね。」 ドニタ「そういうの、負け犬の遠吠えって言うのよ。」 導き手「あなたは負けるつもりはないのですね。」 ドニタ「アンタ、今までワタシの何を見てきたのよ。」 ドニタ「ワタシが魔物ごときに負けるわけないでしょ。」 |
スプラート | スプラート「あぁ、怖かった。」 スプラート「あんな風に憎しみや怒りをぶつけられたのは初めてだよ。」 導き手「パンプキングは魔物達の気持ちを」 導き手「代弁していたのでしょうか。」 スプラート「死霊に取り憑かれているようにも感じたけど、」 スプラート「どうなんだろう?」 導き手「そこまではわかりませんでした。」 スプラート「もし取り憑かれていたんだとしたら、」 スプラート「パンプキングはこれでちゃんと眠れるってことで」 スプラート「いいんだよね……?」 |
ベリンダ | ベリンダ「死霊はパンプキングの力でこの森に留まっていたのね。」 導き手「憎しみと恨みが彼らをここに呼び寄せていたようですね。」 ベリンダ「そのまま留まっていれば」 ベリンダ「肉体を呼び戻して私の下僕にしてあげたのに。残念だわ。」 導き手「そんなことを続けていればパンプキングのような者が」 導き手「再び現れる可能性が高まります。」 ベリンダ「彼らを倒そうが何をしようが、いずれ皆死ぬのよ?」 ベリンダ「私は彼らに早く甘い死を体験させてあげているだけ。」 ベリンダ「感謝されこそすれ、恨まれる筋合いはないわ。」 |
ロッソ | ロッソ「やはりな。」 ロッソ「この場自体が怨嗟の念で形成されていたという訳だ。」 導き手「私達が魔物を倒し続けたら、」 導き手「またこのような事態が繰り返されるかもしれません。」 ロッソ「研究材料が増えて、いいことだ。」 ロッソ「強い感情によって場のエントロピーが増大する。」 ロッソ「こんな興味深い現象、中々お目に掛かれるものじゃない。」 導き手「では、先に進むのですね?」 ロッソ「当然だ。聖女とやらがどんなものを見せてくれるのか、」 ロッソ「それにも興味があるしな。」 |
エイダ | エイダ「城も死霊も魔物達の憎しみや恨みによるものだったのね。」 導き手「パンプキングはその魔物達の力を得てこのような事を」 導き手「引き起こしたのでしょう。」 エイダ「だけど、パンプキングはその恨みの念に」 エイダ「取り憑かれているようにも見えた。」 導き手「強すぎる念がパンプキングを乗っ取ったと?」 エイダ「可能性は高い。私達がパンプキングを倒したことで、」 エイダ「それから解放されていればよいのだけれど……」 |
メレン | メレン「パンプキングをここまで強大にしたのは、」 メレン「やはり恨みの念だったようですね。」 導き手「私達が倒した魔物達の恨みが集まったのでしょうか。」 メレン「彼らにも何かしらの目的があったということでしょう。」 メレン「それを果たせずに倒されたが故に、」 メレン「その意志が怨念となってパンプキングに力添えをした。」 導き手「パンプキングは彼らの代弁者だったのですね。」 メレン「ですが、お嬢様の使命の邪魔をする者達です。」 メレン「何があっても容赦をしてはいけないのですよ。」 |
サルガド | サルガド「死霊も、あの悪趣味な城も消えていく。」 導き手「彼らの強い恨みの力によって、森も変貌していたのですね。」 サルガド「だが、その下らん事態もこれで終わりという訳だ。」 導き手「ですが、彼らが恨みや憎しみを強く抱いていたら、」 導き手「再び今回のような事が起こるのではないでしょうか。」 サルガド「恨みたい奴は恨めばいい」 サルガド「所詮は力のない者の戯言だ。行くぞ。」 |
レッドグレイヴ | レッドグレイヴ「所詮はこの程度か。」 レッドグレイヴ「憎しみの念で仮初めの城を建てるなど、醜悪だな。」 導き手「私達が多くの魔物を倒してきたから、」 導き手「このような事が起きたのですね?」 レッドグレイヴ「それがどうした? 余に楯突く者を許す訳にはいかぬ。」 導き手「また同じような事が繰り返されるかもしれません。」 レッドグレイヴ「ならば、また力でねじ伏せればよい。」 レッドグレイヴ「斯様な感情を余に向けることが」 レッドグレイヴ「如何に愚かな行為か、再び知らしめるまで。」 |
リーズ | リーズ「やはりな。パンプキングを倒したら全てが消え去ったか。」 導き手「これで死霊達は全て消滅したのですね。」 リーズ「どうかな?」 リーズ「俺達はまだこれからも何百を超える魔物を倒して」 リーズ「聖女の所へ行かなければならないんだろう?」 リーズ「それなら、こういう事がまた起きる可能性も」 リーズ「考慮しないとならない。」 導き手「パンプキングに替わる何かが、同じような事を」 導き手「繰り返す可能性があるということでしょうか。」 リーズ「なに、心配するな。」 リーズ「また出てきても、俺が全て焼き尽くしてやる。」 |
ミリアン | ミリアン「全て消え去ったか。」 導き手「パンプキングはこれで満足したのでしょうか?」 ミリアン「恨みや憎しみで心が満たされるというのなら、」 ミリアン「それも一つの選択だ。」 導き手「あなたはそれでよいのですか?」 ミリアン「恨みや憎しみを俺に向ける者は多い。」 ミリアン「今さら気に留めても仕方のないことだ。」 導き手「誰かに恨まれるというのは」 導き手「よくないことであると聞きましたが……」 ミリアン「例えそれが悪であったとしても、覚悟の上のこと。」 ミリアン「そこに魔物の分が加わるだけの話だ。」 |
ウォーケン | ウォーケン「純粋な念ほど、様々なものを取り込みやすい。」 ウォーケン「パンプキングも、魔物達の念に耐え切れずに」 ウォーケン「取り込まれるところだったのだろう。」 導き手「遠からず暴走してしまう可能性があったのですね。」 ウォーケン「手遅れになる前に倒せたのは幸いだった。」 導き手「もしこのままにしておいたらどうなったのでしょう。」 ウォーケン「満たされることのない怨念と妄執に駆られ、」 ウォーケン「世界の全てに牙を剥いたやもしれん。」 |
フロレンス | フロレンス「私達が魔物を倒し続けた結果の産物がこれか……」 導き手「使命のために、私達はたくさんの魔物を倒しました。」 導き手「それがこのような事態を引き起こすとは」 導き手「思いもしませんでした。」 フロレンス「摂理に反する事が起きるなど」 フロレンス「誰もが予測できるものではない。」 フロレンス「そうだな、急ごう。」 フロレンス「今はパンプキングを倒し、」 フロレンス「死霊達も消え去った事を喜ぼう。」 |
パルモ | パルモ「城も死霊も、全部いなくなっちゃった。」 導き手「パンプキングが全て操っていたのでしょうか。」 パルモ「強い憎しみと恨みがパンプキングをあんな風に」 パルモ「しちゃったんだろうって、シルフが言ってる。」 パルモ「念が強すぎると、自然の摂理に反するような事も」 パルモ「簡単にできちゃうのかな。」 導き手「このような事は初めてですので、わかりかねます。」 パルモ「こんな恐ろしい事、もう起きて欲しくはないけれど」 パルモ「もしかしたらまた……」 導き手「それも不明です。」 パルモ「そっか……。覚悟はしないといけないのかもね。」 |
アスラ | アスラ「敗北を認められず、より強大な力に縋るとはな。」 アスラ「ずいぶんと甘えた話だ。」 導き手「ですが、その心がこの現象を呼び起こしたものと」 導き手「思われます。」 アスラ「一つ一つは弱くとも、寄り集まれば強大な力となるか。」 アスラ「だが、所詮は力なき者の集まりに過ぎん。」 アスラ「全てを受け入れて摂理に従えば、再び苦しまずに」 アスラ「済んだものを。」 |
ブロウニング | ブロウニング「やれやれ、恨みの力で城まで建てるとはな。」 ブロウニング「そんな話、安いホラー小説の一説にもなりゃしない。」 導き手「魔物達の気配も消えました。」 導き手「これで解決、ということでしょうか。」 ブロウニング「……それはどうだろうな。」 ブロウニング「恨みの感情はそう簡単に消えるもんじゃない。」 ブロウニング「一度誰かから恨みを買えば」 ブロウニング「その怨嗟は周りに広がっていく。」 導き手「つまり、この先また同じような事が起こり得るという」 導き手「ことでしょうか。」 ブロウニング「あるいはな。……だがまあ、今は静かだ。」 ブロウニング「一服するくらいは許されるだろう。」 |
マルセウス | マルセウス「死してなお我々に憎悪を向けるとは、」 マルセウス「なかなかに骨のある奴だった。」 導き手「死霊達はこれから何処へ行くのでしょう。」 マルセウス「さてな。パンプキングの強い念に引き寄せられていた」 マルセウス「だけならば、元来の姿に戻るであろう。」 導き手「パンプキングのような力を持つ者が再び現れたら」 導き手「死霊達は再び現れる事もあると。」 マルセウス「我々が魔物を倒し続ける限り、終わりなど無いのだ。」 マルセウス「だが、我々を楽しませてくれる余興と思えば、」 マルセウス「これほど震慴を覚えるものもあるまいて。」 |
ルート | ルート「魔物達が残した念を、パンプキングは一身に」 ルート「背負っていたようだね。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り」 導き手「このような事が繰り返されるのだったら……」 ルート「お嬢さんの使命はなんだったかな?」 導き手「聖女様の元へ戦士を導くことです。」 導き手「ならば、今回の事も私達に課された試練だと」 導き手「思った方がいいのかもしれません。」 ルート「そう、私達にはやり遂げなければならない使命がある。」 ルート「ここで立ち止まってはいけないんだ。」 |
リュカ | リュカ「凄まじい怨嗟の力だったが、」 リュカ「何とか斬り倒すことができたようだ。」 導き手「城も消えていきます。」 導き手「パンプキングの念は消え去ったのでしょうか?」 リュカ「ふむ。それはどうかの。」 リュカ「彼奴を斬ったときの感覚、あれはまるで、」 リュカ「まだ終わりではないとでも言っているかの」 リュカ「ようだった。」 導き手「それはつまり、いずれまた同じような事が」 導き手「起きるということでしょうか。」 リュカ「儂らが魔物を切り続ければ、あるいは、な。」 リュカ「恨みを断ち切るのは難しい……。」 リュカ「だが、進むしか道は無いのであろう。」 |
ステイシア | ステイシア「死霊さえ突き動かすほどの力か……」 ステイシア「パンプキングをこのまま放置しておいても」 ステイシア「よかったかもね。」 導き手「館に危険が及ぶような真似をする訳にはいきません。」 ステイシア「予想のできない事ほど楽しいものなんてないわよ。」 ステイシア「アタシはアタシの想像を超えるものを見たいの。」 導き手「私達の使命は聖女様の下へ行くことです。」 ステイシア「真面目ね。」 ステイシア「でも、聖女の所に行けば何か面白いものが」 ステイシア「見られるかもしれないわね。」 導き手「保証はできませんが、何か変化はあるかと思います。」 ステイシア「楽しみにしておくわ。あはははははは。」 |
ヴォランド | ヴォランド「ボク達は正しい事をしてきたはずだった。」 導き手「ですが、結果として魔物達に恨まれてしまいました。」 ヴォランド「彼らに正義があったのかはわからないけど、」 ヴォランド「こういう事実から目を逸らしたらいけないんだ。」 ヴォランド「それがわかっただけでも、よしとしなきゃね。」 導き手「はい。私も事実を受け止めなければ。」 ヴォランド「その上で、ボクと君の正義を貫くんだ。がんばろう!」 |
C.C. | C.C.「恨みや怒りでお城まで作っちゃうなんて、」 C.C.「やっぱりこの世界は変だわ。」 導き手「私達が何度となく魔物を倒してきたせいで……」 C.C.「先に襲ってきたのは向こうよ!?」 C.C.「それを倒したからって、文句を言われても困るわよ!」 C.C.「私達は聖女の元に向かってるだけなのに。」 導き手「そうです、立ちはだかるものは倒してでも」 導き手「進まなければなりません。」 C.C.「だったら、今回の事も受け止めるしかないかもね。」 C.C.「すぐには難しいだろうけど……」 |
コッブ | コッブ「恨みの感情とやらで城まで建てるとは」 コッブ「下らねぇ事しやがる。」 導き手「魔物達を倒し続ければ、いずれまた同じような事が」 導き手「起きるかもしれません。」 コッブ「それがどうした。」 コッブ「憎まれるのが嫌で、ここで終わりにするのか?」 コッブ「そんな甘い世界じゃねえだろう、ここは。」 導き手「ええ、その通りです。」 コッブ「襲ってくるヤツは殺す。」 コッブ「殺してもまだ蘇るようなら、また殺す。」 コッブ「それだけのことだ。」 |
イヴリン | イヴリン「パンプキングは何も言わない魔物達の思いを」 イヴリン「代弁していただけだったのね。」 導き手「城も死霊も、パンプキングと一緒に消えました。」 イヴリン「負の感情も消え去っていればいいのだけれど……」 導き手「私達が魔物を屠り続ける以上」 導き手「難しいことなのかもしれません。」 イヴリン「それでも、私達は行く手を阻む魔物達を」 イヴリン「倒していかなければならない。」 イヴリン「悲しいことよね……」 |
ブラウ | ブラウ「城も死霊も無くなりましたか。」 ブラウ「全てパンプキングの力があってこそだったのですね。」 導き手「パンプキングがあんな風になってしまうなんて……」 ブラウ「恨みとは本当に恐ろしいものです。」 導き手「私達が旅を続け、魔物を倒し続ける限り、」 導き手「このような事が起き続けるのでしょうか。」 ブラウ「それはわかりません。」 ブラウ「ですが、僕達が歩を止める事ができないのは」 ブラウ「お嬢様が一番わかっていらっしゃるのでは?」 導き手「そうです。」 導き手「私達は聖女様の所へ行かなければなりません。」 ブラウ「でしたら進みましょう。」 ブラウ「僕は何処までもお嬢様に従います。」 |
カレンベルク | カレンベルク「やはり、死霊も城もパンプキングが呼び出していたか……」 導き手「これで魔物達は静かに眠れるのでしょうか?」 カレンベルク「恨みや憎しみとは、本人が心の底から満足するまで」 カレンベルク「消えることなんか無いんだ。」 カレンベルク「例え土に還っても、魂がそれを覚えている限りはね。」 導き手「つまり、私達が魔物を倒していくほどに」 導き手「死霊は増えていくということですか?」 カレンベルク「そういう魔物もいるだろうね。」 カレンベルク「でも、僕達にも目的がある以上、仕方がない。」 導き手「そうです。私達に立ち止まっている暇はありません。」 カレンベルク「ああ。君にも僕にも目的があるからね。」 |
ネネム | ネネム「うらみとはこわいものですねぇ。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り、終わらないのでしょうか。」 ネネム「おしろやしりょうをあやつるのは」 ネネム「とてもちからがいりそうですから」 ネネム「しばらくはないんじゃないですかぁ?」 導き手「だといいのですが。」 ネネム「つぎがないことをねがうしかできませんしねぇ。」 ネネム「あんまりしんぱいしても、しかたがありませんよぉ。」 |
コンラッド | コンラッド「神意に抗うものは滅した。」 導き手「死霊も、城も消えてゆきます。」 コンラッド「これがこの森の正しい姿なのだろう。」 導き手「ですが、魔物達の恨みが解消されたとは思えません。」 コンラッド「我々は神意によりこの森の静寂を取り戻した。」 コンラッド「悪霊は浄化され、神様の御許に召されたのだ。」 コンラッド「これでよい。」 |
ビアギッテ | ビアギッテ「復讐だの報復だの囚われるだなんて」 ビアギッテ「パンプキングはそれでよかったのかしら?」 導き手「彼らはそれだけしか見えていなかったようです。」 ビアギッテ「死霊なんかになったら、一つの物事に囚われるように」 ビアギッテ「なるのかしらね?」 導き手「わかりません。ですが、その念が城を作り出し、」 導き手「死霊を操るほどの力になったのは確かです。」 ビアギッテ「そんな事に力を注ぐより、もっと楽しい事に」 ビアギッテ「力を使うっていう選択肢は無かったのかしらね?」 |
クーン | クーン「パンプキングの美、確かに見せてもらった。」 導き手「怨嗟とは美しいものなのですか?」 クーン「研ぎ澄まされた殺意や怨嗟は、鋭く美しい牙となる。」 クーン「パンプキングはそれを証明したのだ。」 導き手「ですが、あなたが倒してしまいました。」 クーン「私を打ち負かす程ではなかったというだけの話だ。」 クーン「少々勿体なくはあるがな。」 |
シャーロット | シャーロット「恨みの力が消えていくわ。」 シャーロット「パンプキングは恨みから解放されたのかしら?」 導き手「わかりません。でも、私達が魔物を倒し続ける限り、」 導き手「終わらない可能性もあります。」 シャーロット「それでも、私達は進むと決めた。」 導き手「そうです。私達は聖女様の元へいかなければなりません。」 シャーロット「二度とこのような事が起きないよう祈るしかないのね。」 |
タイレル | タイレル「激しい感情が解析不能の力を呼び起こすとは、」 タイレル「実に興味深い事例でしたね。」 導き手「それだけの怒りをパンプキングは私達に向けていた……」 タイレル「僕達は目的のために大量の魔物を倒してきましたからね。」 導き手「つまり、またこのような事が起きる可能性あると?」 タイレル「可能性は非常に高いですね。」 タイレル「そうなったら、今度はじっくり研究した上で」 タイレル「討伐すれば済む話です。」 タイレル「何も問題はありませんよ。」 |
ルディア | ルディア「凄まじい憎悪だった。」 ルディア「まだ何となく肌がピリピリしてる感じがするよ。」 導き手「パンプキングはそれだけ私達を恨んでいたのですね。」 ルディア「魔物は魔物なりに仲間を大事にしてたってことか。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り、」 導き手「今後もこのような事が起きる可能性があると?」 ルディア「私としてはもう二度とないと願いたいところだけど。」 ルディア「どうなるかは起こってみないとわからないのが」 ルディア「怖いところだ。」 |
ヴィルヘルム | ヴィルヘルム「恨みや憤怒がパンプキングをあんな風に変貌させたのか。」 導き手「死霊達はパンプキングの力に引っ張られて」 導き手「この森を彷徨っていたのですね。」 ヴィルヘルム「これで静かに眠ってくれるといいんだが。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り、」 導き手「今回のような事が続くのでしょうか……」 ヴィルヘルム「そこは割り切るしかないだろう。でも、急にこんな事を」 ヴィルヘルム「突きつけられたんじゃ整理もつかないか。」 ヴィルヘルム「少し休んで、時間を置いてから一緒に考えてみよう。」 |
メリー | メリー「予想通りでしたわね。」 メリー「もっとも、怒りのあまりに暴走していたようですけど。」 導き手「城も、死霊達もいなくなりました。」 導き手「やはり、全てパンプキングが操っていたのですね。」 メリー「恨みや怒りの力だけで城を作り上げ、死霊達を」 メリー「操っていたなんて、考えるだけで恐ろしいですわ。」 導き手「私達が魔物を倒し続けたら、また現れるのでしょうか。」 メリー「それでも目的がある以上、わたくし達は立ちはだかる」 メリー「魔物を倒し続けなければなりませんのよ。」 メリー「次が無い事を祈るしかありませんわね。」 |
ギュスターヴ | ギュスターヴ「魔物にも仲間意識などというものがあったとはな。」 ギュスターヴ「その念が城を出現させ、死霊をも操った……」 ギュスターヴ「憤怒の感情だけでここまでの事ができるとは」 ギュスターヴ「さしもの吾も予想外よ。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り、」 導き手「パンプキングはこのような事を起こすのでしょうか。」 ギュスターヴ「この程度の念で、吾等を止める事などできぬよ。」 ギュスターヴ「再び蘇ったとて、また返り討ちにしてくれるわ。」 |
ユーリカ | ユーリカ「元凶が倒れれば全て消滅する。必然でしょう。」 導き手「これでパンプキングはもう現れないといいのですが。」 ユーリカ「私達が魔物を倒し続ける以上、」 ユーリカ「彼らはその憤怒によって復活するかもしれませんね。」 導き手「パンプキングがまた現れる事があったら」 導き手「どうするのですか?」 ユーリカ「そうなったら、相応の対処をするだけです。」 ユーリカ「どのような手で来ようと、」 ユーリカ「全て叩き潰して差し上げればいいのです。」 |
リンナエウス | リンナエウス「これで懲りてくれるといいんだけどねぇ。」 導き手「彼らの感情を考えると、そう簡単にいくとは思えません。」 リンナエウス「私達が魔物を倒し続ける限り、無理だろうねぇ。」 リンナエウス「でも、黙ってやられているわけにもいかないからねぇ。」 導き手「私達と魔物は相容れないもの同士ということですか?」 リンナエウス「私達にだって目的があるからねぇ。」 リンナエウス「彼らがそれを阻む障害であるうちは」 リンナエウス「少なくともってところかなぁ。」 |
ナディーン | ナディーン「魔物達の恨みがパンプキングに力を与えたということか。」 導き手「私達が倒した魔物は私達を恨み続けていたのですね。」 ナディーン「彼らは自らの敗北や死に納得できなかった。」 ナディーン「だから城を建て、死霊を操り、私達を倒そうとした。」 導き手「ですが彼らは失敗しました。」 ナディーン「そう、より意志の強い方が勝った。それだけさ。」 |
ディノ | ディノ「魔物も怒りであんな風になっちまうんだな。」 ディノ「完全に暴走して手がつけられなくなる前に」 ディノ「倒せてよかったぜ。」 導き手「城も、死霊も消えて無くなりました。」 ディノ「全部パンプキングが原因だったってことだな。」 導き手「そのようです。ですが私達が魔物を倒し続ける限り、」 導き手「またこのような事が起きる可能性も……」 ディノ「うげ。倒してる俺様が言うのもなんだけど」 ディノ「ちゃんと成仏してほしいもんだ。」 |
オウラン | オウラン「城もパンプキングが作り出していたか。」 導き手「森も静かになりました。」 導き手「死霊達も再び眠りに就いたようです。」 オウラン「大人しく眠っていれば、倒される事もなかったろうに。」 導き手「私達が魔物を倒さなければ」 導き手「こんな事にはならなかったのでしょうか。」 オウラン「奴等はオレ達を襲った魔物共だ。それを忘れるなよ。」 オウラン「倒されて恨まれる、などというのは筋違いだ。」 |
ノイクローム | ノイクローム「これで歪みは正された。」 導き手「城も死霊も消えてしまいましたね。」 ノイクローム「パンプキングという歪みが消えた事で、」 ノイクローム「全てがあるべき姿に戻ったということだ。」 導き手「パンプキング自体が歪みだったということですか?」 ノイクローム「死してなお恨みを募らせ、その意志で蘇ったのだ。」 ノイクローム「これが歪みでないとしたら、何だというのだ?」 導き手「だとしたら、私達が魔物を倒し続ける限り」 導き手「歪みはまた現れるのかもしれません。」 ノイクローム「私の使命は全ての因果を正しき流れへ戻すこと。」 ノイクローム「再び歪みが現れれば、また戦うまでだ。」 |
イデリハ | イデリハ「恨みや怒りとは恐ろしいもんじゃ。」 イデリハ「ただのカボチャがこんな風になっちゅうとは。」 導き手「私達が何度となく魔物を倒してきたから、」 導き手「彼は恨みを募らせたのですね。」 イデリハ「だが、オイ達も襲ってくる魔物から」 イデリハ「ただ逃げ続けることもできん。」 導き手「彼はまた蘇るのでしょうか。」 イデリハ「かもしれんが、オイ達にはそれを止める手立ては無か。」 イデリハ「難しい問題じゃ。」 |
シラーリー | シラーリー「これでパンプキングも何もできないだろ。」 導き手「森も静かになりました。」 導き手「死霊を操っていたのはパンプキングだったのですね。」 シラーリー「完膚なきまでに叩きのめしてやったんだ、」 シラーリー「消滅してもらわないとこっちが困る。」 導き手「でも、彼は私達が倒した魔物の恨みや怒りで」 導き手「できているようでした。」 シラーリー「どれだけの魔物を倒してきたんだって話だよ。」 シラーリー「多少は恨まれることもあるんじゃねえの?」 導き手「だとしたら、パンプキングはまた現れるのでしょうか。」 シラーリー「さあな。」 シラーリー「また出てくるなら、もう一度ぶった切ってやるだけだぜ。」 |
クロヴィス | クロヴィス「肉体の枷が無いというのは恐ろしいものだ。」 クロヴィス「意志の力だけでどうにでもなってしまう。」 導き手「パンプキングがまたこんなことをする可能性が」 導き手「あるということですか?」 クロヴィス「僕達がこのまま魔物を倒し続ける限り、」 クロヴィス「根本的な解決は無理だろうね。」 導き手「ですが、私達は聖女様の元へ向かわなければなりません。」 クロヴィス「そう決めたのだったら、今回と同じ事が起きることを」 クロヴィス「覚悟して進まなければね。」 |
アリステリア | アリステリア「深い恨みと憎しみが」 アリステリア「パンプキングの力を強くしていたのですね。」 導き手「魔物達の恨みや怒りが蓄積された末のもの、」 導き手「ということでしょうか。」 アリステリア「そうです。」 アリステリア「そしてそれは歪みとなり、因果を捻じ曲げました。」 アリステリア「私達に滅されたのは必然といえるでしょう。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り」 導き手「またこのような事が起きる可能性もありますか?」 アリステリア「おそらくそうでしょう。」 アリステリア「ですが、それでも私達は目的のために彼らを倒して」 アリステリア「進まなければならないのです。」 |
ヒューゴ | ヒューゴ「怒りとか恨みであんな風になっちまうなんて、」 ヒューゴ「この世界のカボチャはおっかねーな。」 導き手「私達が魔物を倒し続ける限り、」 導き手「パンプキングはまた恨みを募らせるのでしょうか?」 ヒューゴ「どうだろうなー。」 ヒューゴ「これに懲りてくれれば、オレとしても助かるんだけど。」 導き手「そう上手くいくものでしょうか?」 ヒューゴ「悪い方にばっかり考えても仕方ないだろ。」 ヒューゴ「前向きに行こうぜ、前向きに!」 |
アリアーヌ | アリアーヌ「パンプキングの気持ち、わかる気がするわ。」 導き手「仲間を失った怒りを、あなたは知っているのですね。」 アリアーヌ「そんな甘いものじゃないわ。」 アリアーヌ「世の中にはドス黒くて汚らしくてどうしようもない感情が」 アリアーヌ「存在するの。」 アリアーヌ「パンプキングが抱いていた念はそういうものよ。」 導き手「よくわかりません。」 導き手「ですが、パンプキングがそれに染まっていたことは」 導き手「わかるような気がします。」 アリアーヌ「まぁ貴女がどうなろうと知ったことではないけど、」 アリアーヌ「理解しない方がいいものであることは確かね。」 |
グレゴール | グレゴール「パンプキングを形作っていたのは」 グレゴール「恨みの感情そのものだったんだね。」 導き手「私達が魔物を倒し続けたからなのかもしれません。」 グレゴール「一つ一つは小さい感情でも、」 グレゴール「集合体となれば城を出現させるほどの念となるか。」 グレゴール「ご主人様達が僕に理解して欲しかったものは、」 グレゴール「こういうものなのかもしれないね。」 |
レタ | レタ「怒りに任せて暴走して、自分でも怒りを」 レタ「コントロールできなくなっちゃったのかな。」 導き手「私達が魔物を倒し続けたからなのでしょうか。」 レタ「そうは言うけど、襲い掛かってくる魔物を倒さなきゃ、」 レタ「あたし達がやられちゃうよ!」 導き手「その通りです。」 レタ「だけど、何度でもやっつけてやる!」 レタ「って気持ちにはなりづらいね。」 レタ「これ以上こんな事にならないよう」 レタ「祈り続けるしかなさそうだなぁ……」 |
エプシロン | エプシロン「一つの念が場の法則を覆すほどの力を得ていたのか。」 導き手「凄まじい怨嗟でした。」 エプシロン「それ故、再び俺達の前に現れる事があるかもしれん。」 導き手「私達が魔物を倒し続けるからですか?」 エプシロン「それもある。」 エプシロン「だが、強い願いというのは、あらゆる概念を覆す。」 エプシロン「それが此度はパンプキングという形をとったに過ぎない。」 エプシロン「何が契機で再び起こるかは、予想できんよ。」 |
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【Specter of Forest】 | ||||||||||
地域名 | クエスト名 | ☆ | ♡ | QP | 1段目 | 2段目 | 3段目 | 4段目 | 5段目 | |
結界の樹林 最大進行度:5 探索AP:1 | 結界の樹林 | 1 | 1 | 1 | 2 | なし | M1鬼火 ↑30Gem | ― | ― | ― |
2 | ||||||||||
3 | ||||||||||
結界の守護者 (BOSS) | 1 | 1 | 3 | 4 | 50Gem | M10スウィード・ジャック ↑青(エイド1) | ― | ― | ― | |
2 | ||||||||||
3 | ||||||||||
死霊蠢く林地 最大進行度:10 探索AP:1 | 死霊蠢く林地 | 1 | 1 | 2 | 6 | M1幽霊騎士 ↑50Gem | 右:M1鬼火 ↑30Gem 左:M1鬼火 ↑30Gem | M1幽霊騎士 ↑50Gem | ― | ― |
2 | ||||||||||
3 | ||||||||||
蠢く夢魔 (BOSS) | 1 | 4 | 4 | 8 | 青(妖精の薬) | 右:M1幽霊騎士 ↑50Gem 左:M1幽霊騎士 ↑50Gem | M1影斬り森の夢魔 ↑Exp | ― | ― | |
2 | ||||||||||
3 | ||||||||||
呪詛の深緑 最大進行度:20 探索AP:3 | 呪詛の深緑 | 1 | 1 | 3 | 10 | M1幽霊騎士 ↑50Gem | 右:M1バフォメット ↑30Gem 中:M1透明な布 ↑30Gem 左:M1骸骨兵 ↑50Gem | 右:M1吸血鬼 ↑30Gem 左:M1吸血鬼 ↑30Gem | ― | ― |
2 | ||||||||||
3 | ||||||||||
王の臣下1 (BOSS) | 6 | 5 | 12 | 青(ヒース1) | M1透明な布 ↑30Gem | M1透明な布 ↑30Gem | M10ドルイド ↑50Gem | ― | ||
王の臣下2 (BOSS) | 6 | 5 | 12 | 青(ヒース1) | 右:M1骸骨兵 ↑50Gem 左:M1透明な布 ↑30Gem | M1バフォメット ↑30Gem | M10ドルイド ↑50Gem | ― | ||
王の臣下3 (BOSS) | 6 | 5 | 12 | 青(ヒース1) | 右:M1骸骨兵 ↑50Gem 左:M1透明な布 ↑30Gem | M1吸血鬼 ↑30Gem | M10ドルイド ↑50Gem | ― | ||
怨嗟の森林 最大進行度:15 探索AP:2 | 怨嗟の森林 | 1 | 1 | 4 | 14 | M1夜鬼 ↑Exp | 右:M1幽霊騎士 ↑50Gem 左:M1幽霊騎士 ↑50Gem | M1ウボスの爪 ↑Exp | ― | ― |
2 | ||||||||||
3 | ||||||||||
怨嗟の眼1 (BOSS) | 5 | 6 | 16 | M1透明な布 ↑30Gem | 青(妖精の薬) | M1夜鬼 ↑Exp | M1イービルアイ ↑Exp | ― | ||
怨嗟の眼2 (BOSS) | 5 | 6 | 16 | M1バフォメット ↑30Gem | 青(ヒース1) | M1ウボスの爪 ↑Exp | M1イービルアイ ↑Exp | ― | ||
怨嗟の眼3 (BOSS) | 5 | 6 | 16 | M1吸血鬼 ↑30Gem | 30Gem | M1影斬り森の夢魔 ↑Exp | M1イービルアイ ↑Exp | ― | ||
南瓜王の城 最大進行度:25 探索AP:4 | 南瓜王の城1 | 1 | 5 | 18 | M1幽霊騎士 ↑50Gem | M1餓鬼 ↑青(妖精の薬) | M1死の歯車 ↑青(妖精の薬) | ― | ― | |
南瓜王の城2 | 1 | 5 | 18 | M1骸骨兵 ↑50Gem | 右:M1夜鬼 ↑Exp 左:M1餓鬼 ↑青(妖精の薬) | M1死の歯車 ↑青(妖精の薬) | ― | ― | ||
南瓜王の城3 | 1 | 5 | 18 | M1透明な布 ↑30Gem | 右:M1ウボスの爪 ↑Exp 中:M1夜鬼 ↑Exp 左:M1餓鬼 ↑青(妖精の薬) | M1死の歯車 ↑青(妖精の薬) | ― | ― | ||
怨嗟の王1 (BOSS) | 7 | 7 | 20 | M1餓鬼 ↑青(妖精の薬) | 右:青(時の砂時計) 左:青(古の妙薬) | M1イービルアイ ↑Exp | M1虚無 ↑青(アイアンコイン) | M10パンプキング・G ↑赤(パンプキンクッキー(緑)) | ||
怨嗟の王2 (BOSS) | 7 | 7 | 20 | M1餓鬼 ↑青(妖精の薬) | 右:青(時の砂時計) 左:青(古の妙薬) | M1餓鬼 ↑青(妖精の薬) | M1虚無 ↑青(アイアンコイン) | M10パンプキング・G ↑赤(パンプキンクッキー(緑)) | ||
怨嗟の王3 (BOSS) | 7 | 7 | 20 | M1餓鬼 ↑青(妖精の薬) | 右:青(時の砂時計) 左:青(古の妙薬) | M1死の歯車 ↑青(妖精の薬) | M1虚無 ↑青(アイアンコイン) | M10パンプキング・G ↑赤(パンプキンクッキー(緑)) |
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
クエストコメント | ||
結界の樹林 | 結界の樹林 | 侵入者を拒む不気味な樹林 |
結界の守護者 | 結界を守るカブの魔物 | |
死霊蠢く林地 | 死霊蠢く林地 | 木々の隙間から見えるは霧の城 |
蠢く夢魔 | 木々の隙間から見えるは霧の城 | |
呪詛の深緑 | 呪詛の深緑 | 城へ近づく度に呪詛は濃くなる |
王の臣下 | 憎悪を振りまく司祭 | |
怨嗟の森林 | 怨嗟の森林 | 負の感情が渦巻く森林 |
怨嗟の眼 | 負の感情が渦巻く森林 | |
南瓜王の城 | 南瓜王の城 | 深い霧に包まれた荘厳な城 |
怨嗟の王 | 死霊を操る南瓜の王 |
※上記の表は、使用デッキコストが1~55の場合。
56~90、91以上の場合で、それぞれ段階的に同属のM2,M3に変化します。
詳細は下記対応表を参照。
使用デッキコスト別対応表 | |||
Cost1~55 | Cost56~90 | Cost91~ | |
モンスター | M1 | M2 | M3 |
Gem (~骸骨将軍) | 30Gem | 30Gem | 30Gem |
50Gem | 50Gem | 50Gem | |
Gem (透明な布~) | 30Gem | 50Gem | 100Gem |
50Gem | 100Gem | 150Gem | |
アイテム | エイド1 | エイド3 | エイド5 |
妖精の薬 | 妖精の薬 | 古の妙薬 | |
古の妙薬 | 古の妙薬 | 古の妙薬 | |
時の砂時計 | 時の砂時計 | 時の砂時計 | |
ヒース1 | ヒース1 | ヒース1 | |
アイアンコイン | ブロンズコイン | シルバーコイン | |
BOSS | パンプキング・G | パンプキング・P | パンプキング・S |
怨嗟の王の赤箱 | パンプキンクッキー(緑) | パンプキンクッキー(橙) | パンプキンクッキー(白) |
イベント限定BOSS | ||||
結界の樹林BOSS | ||||
スウィード・ジャック Jack-o'-Lantern | ||||
---|---|---|---|---|
イベントカード | ||||
★★★★★★ | ||||
HP | ATK | DEF | 計 | |
15 | 9 | 4 | 28 | |
RARITY | ― | |||
COST | ― | |||
ID | ― | |||
Profile | ||||
カブのジャック・オ・ランタン | ||||
ヘビーアタック | 恐怖の雄叫び | |||
攻撃/全距離/無1↑無1↑無1↑ | 攻撃/近・中距離/特殊2↑ | |||
攻撃成功時に相手を「麻痺」(3ターン) | ATK+4, 現在距離に応じた相手の手札を2枚破棄, 2枚破棄失敗時、相手に4ダメージ・「恐怖」(3ターン) | |||
巨体による体当たり | 恐怖を与える雄叫び |
イベント限定BOSS | ||||
呪詛の深緑BOSS | ||||
ドルイド Daru-vid | ||||
---|---|---|---|---|
イベントカード | ||||
★★☆ | ||||
HP | ATK | DEF | 計 | |
10 | 14 | 8 | 32 | |
RARITY | ― | |||
COST | ― | |||
ID | ― | |||
Profile | ||||
憎悪を振りまく司祭 | ||||
ドリームサイクル | ||||
防御/近・中距離/防御2↑ | ||||
相手のドロップカードの上下をランダムで入れ替える | ||||
幻夢を見せて相手を忘却させる |
イベント限定BOSS | |||||||||||
南瓜王の城BOSS | |||||||||||
(Cost8~55) | (Cost56~90) | (Cost91~) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パンプキング・G Pumpking・G the helloween | パンプキング・P Pumpking・P the helloween | パンプキング・S Pumpking・S the helloween | |||||||||
EC | ★★★★★★ | EC | ★★★★★★ | EC | ★★★★★★ | ||||||
HP | ATK | DEF | 計 | HP | ATK | DEF | 計 | HP | ATK | DEF | 計 |
20 | 10 | 4 | 34 | 25 | 13 | 7 | 45 | 30 | 15 | 10 | 55 |
RARITY | ― | RARITY | ― | RARITY | ― | ||||||
COST | ― | COST | ― | COST | ― | ||||||
ID | ― | ID | ― | ID | ― | ||||||
Profile | 憎悪と怨嗟に染まり、強大な力を手にした | ||||||||||
*ACTIVE* | |||||||||||
死霊吸収 | 死霊吸収 | 死霊吸収 | |||||||||
移動/全距離/移動2↑ | 移動/全距離/移動2↑ | 移動/全距離/移動2↑ | |||||||||
HP+2 | HP+3 | HP+3 | |||||||||
死霊を吸収し、体力を回復する | 死霊を吸収し、体力を回復する | 死霊を吸収し、体力を回復する | |||||||||
南瓜達の宴 | 南瓜達の宴 | 南瓜達の宴 | |||||||||
攻撃/全距離/無1↑無1↑無1↑ | 攻撃/全距離/無1↑無1↑無1↑ | 攻撃/全距離/無1↑無1↑無1↑ | |||||||||
攻撃成功時に相手を「麻痺」(2ターン) | 攻撃成功時に相手を「麻痺」(3ターン) | 攻撃成功時に相手を「麻痺」(5ターン) | |||||||||
恨みを持った南瓜による襲撃 | 恨みを持った南瓜による襲撃 | 恨みを持った南瓜による襲撃 | |||||||||
地獄の雄叫び | 地獄の雄叫び | 地獄の雄叫び | |||||||||
攻撃/近・中距離/剣3↑ | 攻撃/近・中距離/剣4↑ | 攻撃/近・中距離/剣5↑ | |||||||||
ATK+4, 現在距離に応じた相手の手札を2枚破棄, 2枚破棄失敗時、相手に4ダメージ・「恐怖」 | ATK+5, 現在距離に応じた相手の手札を2枚破棄, 2枚破棄失敗時、相手に5ダメージ・「恐怖」 | ATK+7, 現在距離に応じた相手の手札を2枚破棄, 2枚破棄失敗時、相手に7ダメージ・「恐怖」 | |||||||||
恐怖を与える地獄の雄叫び | 恐怖を与える地獄の雄叫び | 恐怖を与える地獄の雄叫び | |||||||||
仄暗い眼 | 仄暗い眼 | 仄暗い眼 | |||||||||
移動/中・遠距離/無1↑無1↑ | 移動/中・遠距離/無1↑無1↑ | 移動/全遠距離/無1↑無1↑ | |||||||||
手札の剣カードの合計値が4以上になるまで カードを追加でドローする<MAX:6枚> | 手札の剣カードの合計値が5以上になるまで カードを追加でドローする<MAX:8枚> | 手札の剣カードの合計値が7以上になるまで カードを追加でドローする<MAX:10枚> | |||||||||
憎悪に満ちた暗く空虚な目 | 憎悪に満ちた暗く空虚な目 | 憎悪に満ちた暗く空虚な目 | |||||||||
*PASSIVE* | |||||||||||
千古不朽 | 踏みつけられた魂 | ||||||||||
(常時発動スキル) | |||||||||||
致命的なダメージを受けない。 スタン状態にならない。詛呪の効果を軽減する。 | 「封印」状態になる確率が低い | ||||||||||
大いなる存在に、その刃は届かない | 憂憤に満ちて |
- HP差分攻撃の場合、最大HPは10として算出される。
- 呪詛の深緑のタイレルのイベントストーリー 「随分と」の誤字と思われるものがありますがゲーム内表記のまま書きこんでおきます -- 2015-10-20 (火) 09:38:51
- (・・・以上の五行が、ブレイズ勝利後のメッセージです。) -- ドルイド戦の後? 2015-10-23 (金) 11:06:01
- (これが・・・『謎の解明(物理)』?) -- ドルイド戦の後? 2015-10-23 (金) 11:16:26
- ※情報提供くださる方へのお願い※イベントマップの中BOSS、ラスボス戦後に入るクエストストーリーについてですが、ネタバレが含まれる可能性があります。クエストストーリー関連の情報提供はこちらのコメント機能は使わずに、Unlight 2ch wiki 画像掲示板にお願いいたします。(←編集者に書き込み通知が届きますので、可能な限り即確認後こちらのページに反映し、掲示板の書き込みを削除します。) -- 2015-10-23 (金) 13:21:37
- ↑↑ネタバレ防止のため、クエストストーリーについての情報コメントを削除させて頂きました。ご了承ください。 -- 2015-10-23 (金) 13:24:23