所属する連盟の要塞エリア内から他の連盟に攻撃を行って、即シールドを張るという使い方を見かける。
しかし、敵の報復攻撃が他の連盟員に飛んできたり、
連盟を追放されてシールドが解けた後に焼かれたりすることになるので気を付けよう。
概要
有効時間の間、基地が一切基地攻撃と偵察を受けなくなる。(ただし、ダイヤ100個消費することで、相手基地のシールドの解除時間を探ることは可能。)
敵が進軍してきている間に張ると、基地に到達した敵部隊はそのまま何もせずに帰っていく。
また、基地の移転はシールドを張ったまま出来る。連盟移転も同様。
使用する際は部隊が全て帰還している必要があり、(なお、PvP行為ではなく採掘やNPC狩りであれば帰還させなくとも使用できる。)またPvP行為を行うとその瞬間解除される。(後述)
また、2021年5月より、越境王座戦や首都争奪戦のイベント参加時に加え、通常の基地・採掘攻撃といったPvP行為を行うと、出撃1回につき6分間「戦争狂信者」と呼ばれるモードに切り替わり、その間はシールド展開不可となる。
初心者保護のため、Lv.15になるまでは自動的にシールドが張られる。
使い方
世界マップで自分の基地をタッチし「シールド」を選択するか、
基地内で謎の宝箱を選択し「BUFF」欄で「解禁」を選択することで使用できる。
既に張っている場合、所持しているシールドかダイヤの使用でシールドを張りなおすことができる。
この場合、残り時間の追加ではなく置き換えになることに注意。
また、ダイヤでの使用はアイテム購入での定価である。
主な入手方法
- 連盟商店で連盟ポイントと引き換えで入手。
- 初心者クエスト。
- 有料アイテムとして購入。
- VIP商店
- 期間限定補給
- アイテム購入
戦術
シールドの解除される行動
次の行為をした場合、残り時間があってもシールドは解除される。
シールドの展開中も出来ること
シールドを張っている間も、次の活動は通常通りできる。
シールドを張っていても被害を受けることがある例
採掘関連の施設にいる部隊が採掘攻撃を受けたり、
増援先の味方基地が攻撃を受けた場合は被害が出る。