こすず

花帆と同じく別県出身。プロフにも書いてある通り、大家族で一番の末っ子。
勉強はいまいちで、補欠合格という形で入学している。
つづさやとの出会いは徒町チャレンジを蓮ノ湖で実行していたところ、失敗し、助けてもらったことから。
そのチャレンジをさやかとやるが、「自分で成功しなければ意味がない」ことに気づく。
さやかはその意思をくみ取り、応援する立場に戻る。
何度沈んでもめけずに頑張ったことや、応援の甲斐があり、チャレンジ成功。
しかし、肝心の名前を聞く前にさやかは会議に行ってしまう。残された綴理から「スクールアイドル」という存在を知る。
それから少し経ち、部室にやってきて、入部希望を伝える。
二人は反対することなく、温かく出迎え、DOLLCHESTRAとしての活動がスタートした。
その後、さやかから湖横断記念の缶バッジを貰った。
現在はそのさやかに憧れつつ、「自分らしさ」を大事にしながら活動している。
さやかが卒業するまで何個の缶バッジを貰えるのか期待したい。