概要
暴徒鎮圧用に開発された木製銃床を備える短機関銃。

↑1945年春に撮影されたオランダ・レジスタンス。MP41短機関銃を所持している。
諸元
| 制式名称 | MaschinenPistole 41 |
| 開発元 | ヘーネル |
| 口径 | 9×19mm |
| 重量 | 3.8kg |
| 装弾数 | 32発 |
| 全長 | 860mm |
解説
第二次世界大戦中のドイツ警察では、第一次世界大戦期に開発されたMP18の改良型であるMP28を運用していた。しかし新たに国防軍・親衛隊で運用されるようになったMP40との弾倉互換性がなく、また量産ラインの統合を考えれば不合理だった。そのため新たにMP40を原型としたMP41が開発された。外見的にはMP28の木製銃床とMP40のレシーバーを組み合わせたようなものだったが、作動機構は全体的にMP28がベースとなっている。1941年から配備が始まった。ドイツ軍のほかルーマニア王国軍に供与されたり、バルカン半島の枢軸派勢力にも使用された。
アタッチメント
なし。
ギャラリー

↑ルーマニア王国軍が使用するMP41。

↑セルビアの枢軸派勢力、チェトニックの兵士が使用するMP41。