10月18日

Last-modified: 2024-03-26 (火) 17:05:26

ある日仄暗い学校からの帰り道、通路の脇に並ぶ建物をなんとなくちらりと見てみた。そこには、
マンコがあった。
マンコの死体があった。
マンコだけ落ちてた。
マンコは泣いてた。
このマンコ、どう処理するか。親はどこにいるのか。食べても良いのか。
危険なマンコか確かめるために、ひとかじり。
うまい。
野生のマンコの死体はうまい。
翌日、私はマンコの味を求めて女子生徒を一人ずつ体育館裏に呼び出しては拘束し、マンコの切り取りを行った。
ひとりひとり、時間をあまりかけないように。
女子生徒は泣き叫ぶが、頭蓋骨を叩き割って脳みそを捨てれば動かなくなる。
幸いにもこの学校は女子生徒が極端に少ない高校だった。偏差値こそ60以上あり高いが、自分の学年では10人いたかどうかというところだ。
あっという間に女子全員のマンコを集めてしまった。
さて、この偏差値60才女達の高級マンコをどうしようか。すりつぶして頭がよくなる漢方にでもするか、ステーキにして食べるか、それとも生で食べるか、オナホとして使うか、飼うか。
幸い10個あるから全て試した。
漢方マンコの粉はチーズのような臭みがあったが暫くして頭が回るようになったのを感じた。
ステーキマンコは牛肉と同様香ばしくエロい香りがして、噛み締めた時の塩加減は絶品そのもの。
生マンコはあの時のマンコと同じような味。病み付きになる旨味があった。
オナホマンコは一瞬で快楽へと導かれた。自分の精子のついたもの食べたくないのでカラスにあげた。カラスはメスだったらしく、なんと自分との子を孕み、カラス人間が誕生した。ちなみに、死んだ。
残りは飼うことにしたがこんなナマコみたいな生き物飼ってもしょうがないので合体させることにした。マンコにマンコをはめ、翼となった。
6個の高級マンコはフェニックスとなった。
10月18日、この日が、「フェラ」「クンニ」「セックス」の力を持ったマンコフェニックスの完成の日だ。