データ
ひらがな | てんちそうぞう |
ジャンル | アクションロールプレイングゲーム |
対応機種 | スーパーファミコン |
メディア | 32MbitROMカートリッジ |
発売元 | エニックス |
開発元 | クインテット |
発売日 | 1995年10月20日 |
価格 | 11,800円 |
プレイ人数 | 1人 |
再開方式 | セーブファイル |
記録メディア | バッテリーバックアップ |
セーブファイル | 3箇所 |
ポイント | 破壊と創造をテーマにしたクインテットのスーパーファミコン最終作 |
概要
クインテットが開発しエニックスから発売されたアクションRPGで、『ソウルブレイダー』『ガイア幻想紀』と共にクインテット3部作(ソウル)と呼ばれる。
現実の世界地図をもとにした広大なフィールドを探索し、ダンジョン内では敵と戦っていく。
壮大なストーリーながらゲームのシステムは難しくなく、誰でも問題なく世界観に没入できる。
戦闘ではコマンド入力で、ミドルスライサー、スピンアタック、レッグスライダーといった技も使え、飛び道具はガードもできる。
アクション部分はほどほどの難易度で、謎解き要素も豊富にある。
全てのバランスがとれたスーパーファミコン屈指の名作と言えよう。