動作環境

Last-modified: 2025-02-19 (水) 12:01:42

まずはここに記載してある情報が理解出来るようになってから質問するようにしましょう。そうでなければアドバイスする人たちからの問い合わせにも答えられないと思います。

動作要件

OSAndroid 10以上 / iOS 15以上
CPUSnapdragon 665/Mediatek Helio P65または同等のもの
GPUAdreno 610/2コア Mali-G52 またはVulkanをサポートする同等のGPU
RAM4GB以上
ネットワーク環境インターネット接続必須
ストレージ6.85GB

グラフィック品質

品質にはそれぞれ、小・普通・高・最高がある。高品質なればなるほど航空機・戦車・艦艇・マップの見た目が綺麗になるが、その代わりデバイスに求められる要求性能も高くなるので自分のスマホと相談を。また、スマホ性能によってはグラフィックは中までしか選べないことも。

解像度

解像度には低・中・高のがあり、高くなるにつれピクセル総数が増えきめ細かな画面になる。しかしこれも上がるほどデバイスに求められる必要演算能力も高くなる。

これらは右上の「≡」→「オプション」から選択できる。
[添付]

各グラフィックの解説(独自)
普通よりテクスチャの解像度が低い 低スペックのものでもスムーズに動くが、見た目は非常に悪い
容量や安定した動作が確保出来ないユーザー向け
これを選択すると解像度は自動的に低になる
普通標準グラフィック品質
これを選択すると解像度は自動的に低になる
航空機・戦車・艦艇・マップや草木、海面の表現が改善される
これを選択すると解像度は自動的に中になる
最高履帯や装飾の影や航空機・戦車・艦艇の汚れがよりはっきりと表現される
これを選択すると解像度は自動的に高になる

レイトレーシング

アドバンスモード

Ver 1.11.0.67にて新実装されたこの機能は、フレームレート向上を目的としている。そのため、高画質でやりたいけどゲーム動作が安定しないユーザー向けの機能となる。オンにするとFAXX・HQ FAXX・TAA・MetalFXがある。

アンチエリアス処理

アンチエリアス、またはアンチエイリアス(英訳:Anti-Aliasing)は、コンピューターグラフィックにおいて不自然なエッジ*1の線を滑らかにする技術の事を指す。 
エリアスとは、映像のピクセル配置によって生じる視覚的な歪みや不自然さのこと。特に低解像度の画像や少ないピクセル総数で顕著になる。
アンチエリアスはこれらの歪みや不自然さを軽減させ、より滑らかで自然な描写を実現する。ゲームや映像制作、写真編集などの様々な分野で活躍している。

アンチエリアスは大きく分けてスーパーサンプリングとマルチサンプルの2種が存在するが、FXAAやTAAはこれらではなくポストプロセス型アンチエリアスに該当する。

ポストプロセス型アンチエリアスはレンダリング後の映像に適応される。これらはレンダリングされた画像を分析し、検出したエッジを滑らかにする処理のこと。ポストプロセス型の利点は演算が比較的軽量であるため、リアルタイムでの処理が可能。

処理負荷が高い=高画質ではなく、自分のデバイスに適切なアンチエリアス方式を選択する事で、より高度な動作と画質に繋がる。

FXAA

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ゲーム内説明:FXAA/Fast approXimate Anti-Aliasing―パフォーマンスへの影響がほとんどない簡易的なアンチエイリアス方式
これはゲーム動作を軽くする事が目的。
利点は高解像度でレンダリングする必要が無く、低スペックデバイスでもグラフィック品質や解像度を比較的高く設定してFPSを低下させずにゲームをプレイ可能。
欠点はエッジを滑らかにしようと周囲のピクセルを混合させるため、わずかにぼやけて見えたり、直線的なエッジや輝度で不具合が生じる。また細部描写が失われる事があり、これらは高解像度デバイスになるほど顕著になる。

つまり低スペックで軽い動作と可能な限り高画質でプレイしたいユーザー向け。グラフィック品質を小・中にすると、自動的にFXAAになる。

 

HQ FXAA

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HQ FXAA/High Quality Fast approXimate Anti-Aliasing
ゲーム内説明は無いが、おそらくFXAAの上位互換と思われる。要求スペックは少し上がったが、その代わり画質性能も少し向上している。よほど低スペックでない限りHQ FXAAを選んだ方が良い。グラフィック品質を高にすると、自動的にHQ FXAAになる。

 

TAA

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ゲーム内説明:TAA/Temporal Anti-Aliasing―より高い計算リソースを必要とする精度の高いアンチエイリアス方式
ピクセル位置を考慮し、過去にレンダリングされたフレーム数を特定し計算する。
利点は処理負荷が増えるが画像がより鮮明に描画されるためエッジやジャギー、光沢のちらつきや細部の粗雑さを軽減させ、動作をスムーズにする。例えば遠くのフェンスや戦車のラジエーター排気口のジャギーを減少させる。
欠点は過去のフレーム映像を処理するため動的な場面だと画像のぼやけや残像、ブラーなどを発生させ、人によっては気分が悪くなったり目が痛くなる等の実害を発症する事もある。またデバイススペックによってはFPSが大きく低下する。
グラフィック品質を最高にすると、自動的にTAAになる。

 

MetalFX

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MetalFX/Metal Fast approXimate
ゲーム内説明欄はないが、IOSデバイスのみ使用可能。AMD社の「AMD FSR 2」がベースであり、画面内でレンダリングした画像フレームを元に、補完処理しつつ高解像にスケールアップし出力することでGPUへの負荷を減らし高画質とパフォーマンスの両立を図っている。
しかしFSRはスケールアップにしてもフレーム生成にしてもGPUへの負荷がかかりやすいため、結局GPUに依存してしまう形となる。そのため、最大限の恩恵を受けるには一定の性能が必要となる。

 

コントロールデバイスについて

Bluetoothと有線でDUALSHOCK 4を試してみたところ操作は出来るが、現状遅延が大きく快適なプレイは難しいだろう。そのうちアプデで改善されるかもしれない。

動作環境コメント欄



*1 画面端の粗雑さ