ソビエト RankVI 中戦車 T-44-100
[添付]概要
－－加筆求む－－
車両情報(v1.12.0.51)
必要経費
| 必要小隊レベル | 5 |
|---|
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 32.9⇒47.1 |
| 俯角/仰角(°) | -3/18 |
| リロード速度(秒) （初期⇒ｽｷﾙMAX） | 13.7⇒10.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 90 / 75 / 45 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 120 / 100 / 75 |
| 重量(t) | 35.5 |
| エンジン出力(hp) | 992 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 65/-10 |
| 視界(%) | 83 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 100 mm D-10T cannon | 1 | 36 |
| 機銃 | 12.7 mm DShK machine gun | 1 | 250 |
| 機銃 | 7.62 mm DT machine gun | 1 | 1890 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 100 mm D-10T | BR-412 | APHE | 15.88 | 0.100 | 895 | 218 | 212 | 189 | 164 | 142 |
| BR-412B | APHEBC | 15.88 | 0.100 | 895 | 218 | 215 | 201 | 184 | 169 | |
| BR-412P | APCR | 8.53 | - | 1050 | 224 | 216 | 186 | 153 | 127 | |
| BR-412D | APCBC | 15.88 | 0.100 | 887 | 239 | 236 | 220 | 202 | 185 | |
| OF-412 | HE | 15.6 | 1.46 | 900 | 27 | 27 | 26 | 24 | 23 | |
発煙弾
| 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 範囲 (m) | 発動 時間 (秒) | 継続 時間 (s) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離10～1500m | ||||||||||||
| 3D3 | Smoke | 15.6 | 50 | 16 | 5 | 25 | 880 | - | ||||
装甲*2
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
|---|---|---|---|---|
| 外部装甲 | 車体 | 側面 | 均質圧延鋼装甲 | 6mm |
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 車体 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数2個 消費1個 |
迷彩
研究ツリー
| 前車両 | IS-2 (1944) |
|---|---|
| 次車両 | ZSU-57-2? |
解説
特徴
－－加筆求む－－
【火力】
85mmから100mm D-10T砲へ換装したことでT-44の泣き所であった火力不足を克服している。装填速度は最速10.5s、俯角は-3°・砲旋回速度は47.1°/s。
- 【弾薬性能】
- BR-412D(APCBC)
- 説明
- BR-412B(APHEBC)
- 説明
- OF-412(HE)
- 説明
- BR-412P(APCR)
- 説明
- BR-412(APHE)
- 説明
- 【砲駆動機構】
俯仰角がT-44からそれぞれ2°狭まった-3°/18°で、少しの起伏でも撃てなくなる。その他は変更なし。 - 【装填速度】
100mm砲に換装したことで装填速度は8.8cm砲より遅い10.5秒。同じ中戦車には装填速度で撃ち負ける場合もあり、多数は相手しづらい。
【防御】
変更点としては防盾の範囲が拡大し装甲厚が120mmから110mm、車体天板が30mmから15mm減少し、砲塔側面は90mmから100mmに増加した。また、側面にはドイツのシュルツェンを模したサイドスカートが装着され、若干の対CEを得た。
車長用キューポラも小型化され、貫徹されることも少なくなった。
- 【携行弾数】
口径が拡大したことで一次弾薬庫に入る弾薬も10発へと減少した。比率はAPCBCかAPHEBCを16発、HEを5発。[添付]配置弾薬 満載 1 2 3 4 弾薬 36発 *発 *発 *発 *発 - 【防護装置】
車体後部にBDShというドラム型の発煙弾発射機を2回分装備している。後ろにあるため、前方からの射線を切るためには後退しながらの展開する必要がある。
【機動性】
色々な変更を加えた結果33.5tに微増した。馬力や最高速度には変更点はないため加速性能が微かに悪化したものの、体感する程ではないため依然として良好な機動性を保っている。
史実
小ネタ
外部リンク
コメント
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