ソビエト RankVII 中戦車 T-54 (1949)
[添付]概要
Update 0.0.9.31 “Sympathy of Fire”にて実装された。
--加筆求む--
機体情報(v1.13.0.50)
必要経費
| 必要小隊レベル | 0 |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | **** |
| レベルエース化(GE) | *** |
| プレミアム化(GE) | *** |
報酬 ・修理
| SL倍率 | 2.1 |
|---|---|
| RP倍率 | 9.3 |
| 修理費用 | 7 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 13.2⇒18.8 |
| 俯角/仰角(°) | -4/17 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX) | 9.7⇒7.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 120 / 80 / 45 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 200 / 125 / 52 |
| 重量(t) | 35.5 |
| エンジン出力(hp) | 992 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 56/-8 |
| 視界(%) | 83 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 100 mm D-10T cannon | 1 | 34 |
| 機銃 | 12.7 mm DShK machine gun | 1 | 250 |
| 機銃 | 7.62 mm SGMT machine gun | 1 | 3500 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 100 mm D-10T | BR-412 | APHE | 15.88 | 0.100 | 895 | 218 | 212 | 189 | 164 | 142 |
| BR-412B | APHEBC | 15.88 | 0.100 | 895 | 218 | 215 | 201 | 184 | 169 | |
| BR-412P | APCR | 8.53 | - | 1050 | 224 | 216 | 186 | 153 | 127 | |
| BR-412D | APCBC | 15.88 | 0.100 | 887 | 239 | 236 | 220 | 202 | 185 | |
| 3BM-8 | APDS | 4.13 | - | 1415 | 336 | 332 | 317 | 299 | 282 | |
| OF-412 | HE | 15.6 | 1.46 | 900 | 27 | 27 | 26 | 24 | 23 | |
発煙弾
| 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 範囲 (m) | 発動 時間 (秒) | 継続 時間 (s) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離10~1500m | ||||||||||||
| 3D3 | Smoke | 15.6 | 50 | 16 | 5 | 25 | 880 | - | ||||
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 車体 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数2個 消費1個 |
迷彩
研究ツリー
| 前車両 | - |
|---|---|
| 次車両 | T-10A? |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
変わらずD-10T砲を搭載し装填速度は最速7.5s、俯角は-4°・砲旋回速度は18.8°/s。砲火力は変わらず、砲駆動機構は悪化している。
- 【弾薬性能】
従来の弾薬に加えて新たにソ連初のAPDSが使用可能になり、格上相手でもある程度は戦えるようになった。
- 3BM-8
- 【砲駆動機構】
俯仰角に変更はないが、1947年型で遅かった砲旋回速度が更に悪化した18.8°/sになり、砲旋回だけでは横の敵に照準を合わせるにも時間がかかるため車体ごと回す必要がある。 - 【装填速度】
変更なし。
【防御】
まず目に付くのがお椀型になった砲塔で、球体になったことでどの角度からもおおよそ一定の防御力を発揮する。砲付近は垂直に等しく、防御力も約200mmなのでTiger II(H)?に貫徹されることがある。それ以外の箇所は同格であっても防ぐ場合がある。
また前方と側面からショットトラップを引き起こす要素がなくなり、砲旋回装置も車体に埋め込まれたことで弱点は減ったというよう。
車体正面の装甲厚が120mmから100mmに減厚され、格下にも貫徹されやすくなった。
- 【携行弾数】
変更なし。 - 【防護装置】
変更なし。
【機動性】
1947から微かに軽くなったが、体感できるほどの差はない。
史実
小ネタ
外部リンク
コメント
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