ZTZ96A

Last-modified: 2025-02-19 (水) 16:54:01

中国 RankX 中戦車 Zhuanglia Tanks ZhuZhan 96A

[添付]

概要

Update 1.11.0.206 “Wild islands”にて実装された。
--加筆求む--

車両情報(v1.12.0.51)

必要経費

必要小隊レベル**
車輌購入費(SL)****
レベルエース化(GE)***
プレミアム化(GE)***

報酬

SL倍率*.*
RP倍率**.*

車両性能

項目数値
砲塔旋回速度(°/s)39.5⇒56.5
俯角/仰角(°)-5/12
リロード速度(秒)
(自動装填)
7.1
スタビライザー/維持速度(km/h)二軸 / 66
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
100 / 50 / 45
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
220 / 50/ 50
重量(t)42.8
エンジン出力(hp)1,526
2,000rpm
最高速度(km/h)66/-7
視界(%)75
乗員数(人)3

武装

名称搭載数弾薬数
主砲125 mm Type 88C cannon140
機銃12.7 mm QJC88A machine gun1600
機銃7.62 mm Type 86 machine gun12500

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m
125 mm
Type 88C
DTP-125HEATFS182.62905480
DTB-125HE235.4685045
Type-1985-I APFSDSAPFSDS4.02-1730466464458450442

装甲*2

分類場所位置対運動弾対化学弾
複合装甲車体正面350mm1000mm
爆発反応装甲180mm550mm
複合装甲砲塔正面390mm450mm
爆発反応装甲180mm550mm
側面50mm350mm
防盾砲塔正面150mm
スラットアーマー砲塔側面-330mm
分類場所位置材料装甲厚
外部装甲車体側面ラバースクリーン8mm

所有能力

分類場所説明
発煙弾発射機砲塔/車体発煙装置を利用して煙幕を展開
所持数8個 消費2個

搭乗員機能

砲手代行装填手代行操縦手代行
車長

車輌改良

兵器改修?

Level名称購入費(SL)
15迫撃砲***
曳光弾ベルト
リロードシステム
20大口径***
装甲貫通ベルト
濃煙
25発煙弾***
ステルスベルト
発煙弾

迷彩

展開
[添付]
条件ナシ・プレミアム化・GE・VIP
砂漠
[添付]
条件△△△
森林
[添付]
条件△△△
△△△
[添付]
条件△△△

研究ツリー

前車両ZLT11?
次車両

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
ZTZ96と同一のType 88C砲を装備しているものの、ERA追加により俯仰角が-5°/12°へ悪化している。装填速度や砲旋回速度は変化無し。

  • 【弾薬性能】
    変更無し。周囲の貫徹力が上がった事で優位性はやや低下した。
     
  • 【砲駆動機構】
    俯仰角がZTZ96の-6°/14°から-5°/12°へ劣化した事で地形適応能力が低下している。それ以外は変わらず砲旋回速度は56.5°/sでオーバーライド機能も搭載、2軸スタビライザーで最高速まで維持される。
     
  • 【装填速度】
    変化無し。Leopard 2A4Challenger Mk.2など装填速度6.0秒以下の車両が増えた為、撃ち負ける事が多くなった。
 

【防御】
中国開発の第2世代ERA「FY-4」が装備された箇所はAMBTのKE-Wもそこそこの確率で防ぐが、弱点は200mm程度しかない。また、弾薬庫は東側MBTらしく床置きなので誘爆しやすい。

  • 【装甲配置】
    タップで開く
    File not found: "1000004203.jpg" at page "ZTZ96A"[添付]

    複合装甲の配置は変わらず、砲塔頬部分と車体上部に設置されたERA「FY-4」は対KE180mm、対CE550mm相当の装甲として機能する。
    砲塔の対KEは3BM22で防盾付近を除き約650mm。対CE約1500~1700mm。砲塔頬部分は貫徹力600mm以下のAPFSDSは安定して防御可能。砲塔上部はタンデムATGMを含む全CE弾を防御可能だが、砲塔下部に被弾するとZTZ96みたく加圧により撃破される。
    車体の対KEは3BM22で車体上部が約620mm、対CE約1050mm。KE-Wは防げないものの同格APFSDSは安定して防ぎ、対CEもBMP-2M?の貫徹力1200mmのタンデムATGMで無ければ基本的に貫徹されない。

     

    弱点の箇所や範囲は変わらず、俯仰角が悪化したため起伏のある場所では弱点を晒すことが増えた。

     
     
  • 【携行弾数】
    変更なし。
     
  • 【防護装置】
    変更なしの2×4発。配置が少し異なる。
 

【機動性】
ERA追加による重量増加に伴い、エンジンをZTZ96が装備する12150ZLBW水冷ディーゼルエンジンから150型V12気筒水冷ディーゼルへ換装。1,526馬力へ増加し出力重量比も34.0hp/tから35.7hp/tへと上昇した。しかし何故か後退速度が-10km/hから-7km/hへと低下し、飛び出し撃ち、修理する際の撤退等がしにくくなっている。また超信地旋回も不可能なので立ち回りや撤退する際には注意が必要。

 

史実

解説

小ネタ

加筆求む

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WarThunder非公式Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 対120mm DM23