SFCのゲーム『真・聖刻 -ラ・ワース-』に登場するセリフ
妙な表記だが、このゲームのセリフ表記はところどころ漢字じゃなかったり*1送り仮名がおかしかったりするため、それらに比べればまともである
概要
白き騎士の仮面の発言と違い、番人が大人しく通してくれなかったことに対しての発言
しかし演出はというと白色の亀に近づいて画面がフレッシュフラッシュしたあとに『話がちがうじゃないか!』と言うだけ
『そんなはずはない』と白き騎士の仮面は言うのだが、これといった説明もないまま操兵バトルになるのであった・・・
操兵バトルは殴るか蹴るか防御するだけしかできず、殴る場合はあまりダメージが通らないため威力の高い蹴るを選択することになるのだが、こちらは命中率がオード以上にひどい始末
防御に関しては回復などないため全く意味がない
敵の攻撃は必中ということもあり、体力が尽きるまでスプリット的な運ゲーを強いられることとなる
それでも勝てない場合はレベル上げのためにダンジョンをうろついて同じ敵と戦い続ける作業*2を繰り返すことになる
いわば『レベルを上げて物理で蹴るしかない』ゲームである
難易度の高さもあってナニフツウさんは複数回も見ることになったのであった・・・
そして苦労して倒した挙げ句、正気を取り戻した亀から語られるのは『白き騎士の機体は奪われてしまったぁ・・・?』とのこと
ま視聴者は『話がちがうじゃないか!』と突っ込んだのは言うまでもない(と言ってもそんなに多くないが)
なんだか雑な説明だが、正直このゲーム自体が説明不足の連続なので・・・
カティスタでの概要
初出は記念日紹介企画の『終わりなき足袋立ちの唄』
タイトルからリブログまで職務放棄だったことに対しダイスケが使用した
2022年に入るときれ生界隈から離れたこともあり使用頻度は減っていったが、それでもたまに使っている