Jonas Blueが2022年1月7日に配信リリースした曲
Why Don't Weをfeatしている
また同年7月13日にはBE:FIRSTをfeatした版をリリース
ジョナスの来日したフジロックでも披露された
OSAKAN HOT 100での記録
『22/01/23』にて38位でNE。Naked以来1年半ぶりのエントリー
翌週は18位まで上昇。トップ20入りはヘビロだったBy Your Side以来、実に5年ぶり
しかし2W連続で記録後は急落。トータル7Wであった
OSAKAN HOT 100での記録 feat.BE:FIRST
それから半年後の『22/07/24』では36位でNE
翌週は18位と、原曲と同じような形で上昇
しかし原曲と違い『22/08/07』では14位に。トップ20には3Wエントリー
ゆるやかに落ちていきトータル9Wであった
成績表
集計期間 | 最高 | 週数 | 推定順位 | ポイント | |
2022下半期 | 22/07/03~22/12/25 | 14位 | 9W | 75~85位 | 17400pt |
TOKIO HOT 100での記録
『22/01/16』にて44位でNE
翌週は7位まで上昇。トップ10入りはPolaroid以来3年ぶり
しかしTF。急落こそしなかったがトータル5Wと短かった
『22/07/24』ではビーファとのコラボ版が28位でNE
Closerだろうが同時カウントするJ-WAVEだが、この曲は別物扱いになったようだ
しかしビーファの強いJ-WAVEなのに即落ち
少しずつ上がるも36位で消えてしまい、即落ち4Wであった
SAPPORO HOT 100での記録
『22/01/23』にて71位でNE
29位まで上げるも落としていきトータル6Wであった
ビーファ版はガン無視されていた
ZIP HOT 100での記録
『22/01/16』にて64位でNE
一気に上がっていき『22/02/06』では自身初の1位を獲得
そこから3位へ落ちるも『22/02/20』では2位に上昇
3月にはTFしてしまい急落。トータル8Wであった
『22/07/24』ではビーファ版が23位でNE
しかし15位と全然上がらず急落
なぜか少しだけ上げたが、一気に落としてしまいトータル5Wであった
年間チャートでは原曲が13位を記録
それにしては高い気がするが・・・もしかして合計されているのか?
全体の記録
Why Don't We
802 | 東京 | ノース | ZIP | |
22/01/16 | 44位 | 64位 | ||
22/01/23 | 38位 | 7位 | 71位 | 13位 |
22/01/30 | 18位 | 22位 | 29位 | 4位 |
22/02/06 | 18位 | 36位 | 41位 | 1位 |
22/02/13 | 37位 | 53位 | 45位 | 3位 |
22/02/20 | 66位 | 69位 | 2位 | |
22/02/27 | 87位 | 90位 | 5位 | |
22/03/06 | 100位 | 28位 | ||
22/03/13 | 55位 |
BE:FIRST
802 | 東京 | ZIP | |
22/07/24 | 36位 | 28位 | 23位 |
22/07/31 | 18位 | 50位 | 15位 |
22/08/07 | 14位 | 45位 | 50位 |
22/08/14 | 16位 | 36位 | 46位 |
22/08/21 | 25位 | 94位 | |
22/08/28 | 31位 | ||
22/09/04 | 55位 | ||
22/09/11 | 78位 | ||
22/09/18 | 89位 |
ストリーミング認定
現時点でSpotifyでの総再生回数は約9210万回、週間平均で約175万回である
最新の週間平均は約135万回のようだ
一方でビーファ版は約445万回、週間平均で約18万回と少なめ
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