竹内まりやが1984年4月25日にリリースしたアルバム『VARIETY』に収録されている曲
正式タイトルはプラスティック・ラブであるが、アルファベット表記のところもある。プラスチックはない
2010年代後半に起きたシティポップブームより一躍ヒット。アーティストによるカバーも続出した
802では2018年11月にライブ音源が大量OAされていたが、さすがに入ってくることはなかった
OSAKAN HOT 100での記録
確認できる限りだとCHAIのカバーが『20/11/22』にて84位でNE
過剰リリースだったからか81位と全然上がらず
なぜか最後は無駄に上げてから消え4Wのエントリーであった
『21/09/26』ではeillのカバーが64位でNE。6曲目のエントリー
しかし花のようにからの過剰リリースだったからか即落ち
上がることもなく即落ち4W。なぜ入ってきた
TOKIO HOT 100での記録
開局前なので原曲は入らず
カバーの一覧はこちら
時期 | アーティスト名 | 曲目 | 最高位 | 週数 | 備考 |
2019年2月 | tofubeats | 14曲目 | 25位 | 5W | |
2020年11月 | CHAI | 11曲目 | 35位 | 3W | 即落ち |
2021年年9月 | eill | 8曲目 | 21位 | 3W | 76ランクも上げたがHPの無駄遣い |
2022年12月 | さかいゆう feat.Kan Sano | 28/17曲目 | 48位 | 3W |
SAPPORO HOT 100での記録
『18/12/30』ではFriday Night Plansのカバーが65位でNE
しかし64位と全然上がらず停滞
トータル5Wであった
そんなFriday Night Plansが停滞していた『19/01/20』ではtofubeatsmのカバーが51位でNE
こちらは一気に上昇し『20/02/10』では3位まで上昇
3月には急落してしまいトータル9W
年間チャートでは76位を記録。パワープッシュだったNo.1以来6年ぶりの年間入りとなった
『20/11/22』ではCHAIのカバーが65位でNE。こちらでは2ヶ月ぶりのエントリー
一気に20位まで上げるも2Wピーク
なぜか年末年始は停滞しておりトータル8Wであった
ZIP HOT 100での記録
『21/08/29』ではeillのカバーが89位でNE。14曲目のエントリー
順調な上昇で『21/09/19』では25位に
しかしそこからは落ちていきトータル6Wであった
ストリーミング認定
現時点でSpotifyでの総再生回数は約5430万回である
最新の週間平均は約22万回のようだ
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