Liam Gallagherが2017年6月1日にリリースした曲
同年10月6日にリリースしたアルバム『As You Were』にも収録されている
OSAKAN HOT 100での記録
『17/06/11』にて64位でNE。ソロでは初エントリー
在籍で言うとFlick of the Finger以来4年ぶりのエントリーである
順調な上昇で『17/06/25』では19位を記録
そこからゆるやかに下がっていったが『17/07/23』では急落
しかしなぜか無駄残りしトータル9Wであった
OSAKAN HOT 100での記録 (リ)
アルバムリリースにより『17/10/22』にて63位でリエントリー
『17/11/05』では30位を記録するも、そこから94位まで急落
J-WAVEではこれぐらい珍しくもないのだが、802では異常な下がりようである
なんせOA終了後のアクセスソングでさえもないのだから
未だにここまで極端な例は存在しない
無駄残りなど当然せず、たった4Wのエントリーであった
TOKIO HOT 100での記録
『17/06/11』にて28位でNE
少しずつ上げていき『17/06/25』では6位を記録
そこから下がるもトップ10には3Wエントリー
TFするもなぜか『17/07/23』では15位に上昇
その時期にはおまけである『Chinatown』が入ってきていた
8月に急落しトータル10W
『17/08/27』では60位にリエントリー
49位へ上がるも急落。なぜか80位に上がるがトータル4Wであった
アルバムにより『17/10/15』では15位にRe:Re:
しかし翌週は『I Get By』に変わられてしまい一瞬だけのエントリーであった
その曲も『Greedy Soul』に入れ替わり即落ち。入ってきた意味の感じられないチャートであった
とはいえ最初の強さがあったため年間チャートでは10+4+1Wで37位を記録した
SAPPORO HOT 100での記録
最高11位、トータル16Wで年間62位を記録
アルバム部分だけということもノースウェーブは多いが、後半の16Wだと最低でも9月にエントリーしてないと行けない
他局を見るに入るとして10月なので、リエントリーしていたと思われる
ZIP HOT 100での記録
『17/06/18』にて92位でNE。なぜか802にも遅れている
一気に上がるも『17/07/09』の12位から下がりトータル8Wであった
『17/11/05』では92位にリエントリー。なぜかアルバムから一ヶ月後と遅い
1W前には『For What It's Worth』という楽曲がエントリー。ちなみにLiam Payneの『Bedroom Floor』という曲も入ってきた
74位に上昇するも落ちていきトータル4W
と、全然強くなかったのだがなぜか年間99位を記録
やらせの年間入りであった
全体の記録
802 | 東京 | ZIP | |
17/06/11 | 64位 | 28位 | |
17/06/18 | 37位 | 17位 | 92位 |
17/06/25 | 19位 | 6位 | 37位 |
17/07/02 | 32位 | 9位 | 19位 |
17/07/09 | 43位 | 7位 | 12位 |
17/07/16 | 59位 | 31位 | 21位 |
17/07/23 | 90位 | 15位 | 37位 |
17/07/30 | 84位 | 31位 | 54位 |
17/08/06 | 89位 | 34位 | 66位 |
17/08/13 | 92位 | ||
17/08/27 | 60位 | ||
17/09/03 | 49位 | ||
17/09/10 | 97位 | ||
17/09/17 | 80位 | ||
17/10/15 | 15位 | ||
17/10/22 | 63位 | ||
17/10/29 | 35位 | ||
17/11/05 | 30位 | 92位 | |
17/11/12 | 94位 | 74位 | |
17/11/19 | 80位 | ||
17/11/26 | 96位 |
関連曲
やわ曲/Holy Mountain(同年にリリースされたNoel Gallagherのバンドの曲)
やわ曲/Raise Your Glass