宇多田ヒカルが2001年11月28日にリリースした曲
NTTドコモ『FOMA』のCMソングであった
802でのレア度は★3。1ヶ月のどこかで流れている
ZIPでのレア度は★4。2ヶ月に1回以上は流れている
OSAKAN HOT 100での記録
『01/11/25』にて28位でHE
一気に3位まで上昇し『01/12/09』では早くも1位を獲得
3W目で1位を獲得するのは3曲目である
『02/01/20』までV7を記録
しかしトータルは19Wと短かった
上半期チャートではV3の集計13Wであったが1位を記録
年間チャートでは18Wで2位を記録した
もし2001年間が年末までの集計だった場合、V4の6Wとなり50位前後に入っていたと思われる
ちなみに『05/09/25』では槇原敬之によるカバーが100位でNEしていた
TOKIO HOT 100での記録
『01/11/25』にて11位と嫌な位置でNE。12曲目のエントリー
しかしもっと嫌な位置から来た曲があったためHPとはならなかった
少しずつ上がり『01/12/16』では1位を記録。J-WAVEでは初の1位を獲得
『02/01/13』までV5を記録。これまでの最長であった虚言症のV4を超えた
しかし2001年内までのV3の6Wで年間チャートには入らず。現在なら余裕で入ってくる・・・と言いたいところだが、もっと強くても年間入りできなかった例がいくつもあるので一概には言えない
ゆるやかに下がりトータル17W。2002年間では11Wで69位を記録
合計すれば他局に負けず劣らずの成績だったのだが・・・
その他のtraveling
時期 | アーティスト名 | 曲目 | 最高位 | 週数 | 備考 |
2005年10月 | 槇原敬之 | 18曲目 | 5位 | 7W | トップ10の無駄遣い |
2010年3月 | 大橋トリオ | 9曲目 | 67位 | 3W | リエントリーした贈る言葉とのぬか喜び |
2010年7月 | MASTERLINK | 1曲目 | 38位 | 5W | カバーではない。即落ちしたが上昇 Spotifyで聴くことができない |
2012年5・6月 | Tennis | 1曲目 | 67位 | 3+1W | 唯一のエントリー。カバーではない |
SAPPORO HOT 100での記録
2001年間ではたった6Wながら1位を記録したこともあったためか100位でエントリー
また2002年間では最高3位、集計10Wで年間69位を記録
ちなみに2001年間の69位はFINAL DISTANCEであり、2年連続で同じアーティストとなっていた
合計16Wならばトップ10も余裕だっただろう
ZIP HOT 100での記録
2001年間では63位、2002年間では45位を記録した
J-WAVEでの記録
東京 | |
01/11/25 | 11位 |
01/12/02 | 6位 |
01/12/09 | 2位 |
01/12/16 | 1位 |
01/12/23 | 1位 |
01/12/30 | 1位 |
02/01/06 | 1位 |
02/01/13 | 1位 |
02/01/20 | 2位 |
02/01/27 | 4位 |
02/02/03 | 14位 |
02/02/10 | 17位 |
02/02/17 | 30位 |
02/02/24 | 38位 |
02/03/03 | 32位 |
02/03/10 | 43位 |
02/03/17 | 60位 |
ストリーミング認定
現時点でSpotifyでの総再生回数は約2030万回、週間平均が約5.5万回である
最新の週間平均は約11万回のようだ
海外勢が多いのかは不明だが、なぜか未だに認定されていない
曲ネタ
- 仕事にも精が出る金曜の午後
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