相手ポケモンに変身することで技･能力･特性などをコピーできる技
メタモン?の代名詞であるが､第5世代からは自動で発動する特性が隠れ特性で追加されたため､覚えさせていても使わないケースが多い
またミュウも使用可能である
救助隊･探検隊
PP1｡フロア内の野生ポケモンに変身するだけの技
他の技は変わらないためメタモンはわるあがきするだけの存在となる
どちらかといえば嫌がらせをするための技といったところか
わるあがき自体も結構痛いため､レベルが低いうちは脅威となる
使用法を見出すとすれば､まだ仲間にしてないポケモンのダンジョン内セリフを聞ける･･･ぐらいである
ミュウも使用するため､メッセージが出たら全ての敵がミュウだと疑って戦うべし
超不思議
マグナゲートでは登場しなかったが､超不思議では凶悪な性能を引っさげて登場
PP5に増え､2マス先の敵に変身することが可能
今回はタイプ･ワザ･特性をコピーできるようになった(能力は変わらない)
この作品のメタモンは道具に擬態しており､ポケモンが上に乗っかると正体を表し即行動｡この技を使ってくる
それだけなら大したことがなのだが､本当に恐ろしいのはここから
使われたポケモン以外のフロア内の敵を混乱状態にする
そのため乗ってしまったが最後､連れていた仲間が混乱状態になってしまうのだ
メタモンを出さない方法はないため､一撃で倒せない場合はしばりのえだ?などで動きを止め､味方の混乱が解けるのを待とう
こちらが使うとフロア内の敵を混乱状態にさせるが･･･起こしたくない敵を起こしてしまうのが難点といえば難点
味方のポケモンにも変身可能であり､旧作に比べると採用圏内の技である
本家と違い技のPPは5固定ではなく最大値になるため､長期に渡るダンジョンでも戦える
ここぞというときに温存したい部屋技を連発したり､覚えられるポケモンの少ない技を育てることができる
ネタとしてだが敵などに変身することも可能
フロアごとに使い直す必要があるためピーピーガツン?でPPを上げておきたい
救助隊DX
PP5と変わらず｡低めのPPはしぼりだす?で補うことができる
変身中は別の技になってしまう関係上､PPのひけつとの相性は悪い
効果も超不思議から変わっていないが､今回は即行動じゃなくなったため対処法は取れる
また部屋内に範囲が狭まっており､混乱する可能性も必ずではなくなった
こちらが使用する際に敵が混乱する可能性はなくなったが､あまり気にすることはないだろう
わざせいちょう?をつけておくと色々な技を効率よく育てることができる
ちなみに店番をしているカクレオン?や､依頼主などにも変身可能である