尾崎世界観/カティスタ文法

Last-modified: 2020-06-27 (土) 09:34:47

カティスタで使われている・・・というか作者が文章を書くときに使っている独自のルール

 

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容量節約

句読点は半角
文章の最後に句読点は付かない面倒だという意味もある
数字、アルファベットは半角のみ
記号はできるだけ半角を使う全角使用は以下の例外のみ
!と?は単独使用の場合大文字英語の文章になると半角になる
!?とつなげるとどちらも半角にする逆の?!はなし
%は基本半角千%のみ例外
^^は大文字のみやっほ^^

漢字かひらがなか

曲名や歌詞を使う場合は、このルールに則らない

あと
アレ
いる
ことする事など
さすが
すごい
だいじょうぶ
ため為のこと
どこ
ない
なんだよ/なによ初期から使っている表現
ひどい
もの者ではなく物
人に対して
ヤツもの対して
やらせ
ように
わかる
わたくし私だと見分けが付かないから

表現

ヒロト(この中に入るのは内なる声)
ヒロト「(何か考えてから)喋る」前に付く場合は基本的にこれ。文の中だと色々あって不明
□□□□□文字数の決まったヒント
○○文字数不定のヒント
・・・は前後どちらか一方のみ前に付くと言いよどんだ感じ。後ろだと溜め・賞賛・諦めなどに(後ろにつけすぎ)
!を増やすのは!!か!!!!!!!のみ
同じ文字を続けるときは七文字連続まで
拗音がある場合は4:3を使うときもある
2文字以上を連続する場合、8回続けたあと最初のローマ字を入れるカタカタカタカタカタカタカタカタk