カティリーグのコーナーの一つ
元ネタの『ファイブボンバー』に、5 Seconds of Summerを足したものとなっている
ルール
答えが複数ある問題、もしくは決められた問題を答えるコーナー
正解が5つ以上ある問題を順番に答えていく
1問正解につき10ポイント。パスはできないが間違えても時間内なら答え直せる
あと二人で勝利とかになると出題前に席替えすることも。中には意味がない席替えもあったり
例題 カティスタの初期(2014年9月まで)から登場しているキャラ、5人答えろ
フレカ「レイナちゃん」
♪~(正解音)
ヒロト「ツンデレナ」
♪~(正解音)
レイナ「メリカさん」
♪~(正解音)
ミカ「カズフミ」
♪~(正解音)
カズフミ「ユキ」
♪~(正解音)
カティ番組が始まってからは5人目で折り返し、最後は先頭の人物が答えるハイファイブセカンズオブボンバーであることが多い
また10回答えると追加で5回答えることができるメガシェイクイットボンバーもたまにある
時間はリセットされるため残り1秒で10個目を正解しても安心
日本VS世界選抜の場合は出題前に誰から答えるかが決まり、そこから一番右まで答えて左から答えていく
例えば5枠目が当たった場合は以下の順番となる
5→6→7→8→9→10→1→2→3→4
2021年には6人バージョンのシックスペンスナンザボンバーも登場
問題のパターンは以下の通り
広辞苑に載っている○○ | 特定のパターンに当てはめるものを答える |
四字熟語・ことわざ | |
駅名 | |
タレント名鑑 | 声優が載っているかは不明。M・A・Oさんは市道真央なら載っているかも |
記号を書く | 2020年より登場。その前の回で関係ないペンを持っていたことが由来? |
また10個の写真や画像を見て、都道府県名や名前を答えるものも登場
限界で
かつてはカティスタの限界により飛ばされることが多かったが、解いてみた版の登場からはちゃんと作るように
作者が模写した燃える絵や、アメピクで検索したものが使われる