クラウド9のコーナーの一つ
タイトルの由来は小さな恋のうたの英語版が流れていたため
違うじゃんソングであるため、このようなタイトルとなっている
本来の英訳はLittle Love Songだが・・・当時は英訳ネタもやってなかったので・・・
概要
4つある選択肢で難易度順に1~4Pとなっている
一番難しいものを正解すると4Pだが、どの難易度なのかは空けてみるまでわからない
コーナーの関係上、燃える絵が使われる確率が高い
解いてみた版では所持する7枠を割り当てることになるが、各問題に必ず1つは割り振らないといけない
そのため振り分け方は以下の3パターンとなる
4・1・1・1 | 極振り |
3・2・1・1 | 中途半端 |
2・2・2・1 | まず見ない |
本家の両チームに勝つと10P。一方でも負けると-10P。どちらにも負けてしまうと-30P
3Pや4Pの問題がわからず、大差で負けてしまうと-50Pとなる
3時間スペシャルの場合は所持する枠が一つ増えるため、振り分け方に幅ができる
『クラウド9 21/04/04』からは大口叩いて負けていたことによりルールが変更
- どちらにも勝った場合、本家で勝利した方のナインとの差×5P加点
- どちらかに負けた場合、本家で勝利した方のナインとの差×5P減点
- どちらにも負けた場合、各ナインとの差×5P減点
これにより、減点された得点を取り戻すチャンスが増えた
のだが、実際は大減点されて大変なことになっているケースの方が多い
現在のクラウド9が全体的にインフレ気味となっている原因である。本家のルールを使わないから・・・