氷雪の国スケイド

・スケイド国は、ゼーン大陸の北にあるカラスコ地方の国で、 この大陸で3番目に建国された古い国です。
・把（ぱ）という通貨を使う経済圏に属していて、北のカローナ海に面している２つの港から仕事組織があるピエーチ村、武術組織があるバエボイ村に別れています。
・特徴は、国教であるオージー教の古い教会と様々な北の幸、氷の精霊エクヴィンです。

静かで、慎ましく暮らす国

・この国は、建国当時からその存在を隠していた事もあり、静かで慎ましく生活しています。
・ピエーチ村では、この国ならではの魚や野菜が収穫できるので、全国からの注文が殺到しています。
・その為、仕事組織のスチェンカ協会の所属員は、漁業に農業に大忙しの日々を送っています。

スケイド国の仕事/武術組織

・組織には、戦斧術を中心とした武術組織「リズリー戦士団」があり、仕事組織は農業、林業、漁業などが中心の仕事組織「スチェンカ協会」があります。

把通貨国

• 鴇羽
• スケイド
• 華山