東方の国華山

Last-modified: 2006-04-22 (土) 15:26:44

・華山(ファザン)国は、ゼーン大陸の東にあるカナーレ地方の国で、 この大陸で2番目に建国された古い国です。
・把(ぱ)という通貨を使う経済圏に属していて、大陸の反対側、ラン国まで続く大きな河「大陽河」を挟んで仕事組織がある華永村と、武術組織がある千道村があります。
・特徴は、華山国に横たわるように存在する雄大な火山「蓬天山」と、国を警護する守護像です。
・その他にも料理などの独特の文化を形成してきました。

全ては武術の為の国

・この国は、かつて初代国王の劉大佑が予言したと言われる 「全ての人々を死に至らしめるかもしれない最凶の敵」にそなえて、日々訓練を行っています。
・仕事組織の労精門も、武術の修行の1つとして行われています。
・全ては、いつか行われる戦いの為に行われています。
・また、武器の開発も行っていて、他の組織と違い様々な武器を使う事ができます。

華山国の仕事/武術組織

・組織には、槍術を中心とした武術組織「武功門」があり、仕事組織は農業、鉱業、などが中心の仕事組織「労精門」があります。

把通貨国