用語集

Last-modified: 2009-03-21 (土) 21:30:53
 
 
 

あ行

  • アリーナ
    戦績のつく、所謂本番の対戦場。
    多くのイクサー達がここで日々バトルを繰り広げている。
    • 関連用語
      • フリーアリーナ
         
  • イクサー
    ゲームのプレイヤーのこと。この世界ではこの呼び方になっている。
    • 関連用語
      • イクサーレベル
         
  • イクサーレベル
    プレイヤーのレベルのこと。アリーナで連勝すると、この数値が上がっていく。
    ある一定のレベルになると、ご褒美としてカードがランダムで手に入る(出現する4色のカードの内、1枚を選ぶ。ただし一部レベル時は固定の場合もある)。
    • 関連用語
      • イクサー
  •  影響力
    ユニットやグリモアを発動するのに必要な数値一般的にはLVと同じ影響力の数値が必要。SPを1消費して1上げる事が出来る。
    またゴウエンのランクアップ等影響力が一定値以上あるとパワーアップするカードもある。

か行

  • カード対話
    特定のネームドカード同士が場に出てると発生する(例 対少女エスリアと新型アスタフォーセ 等)。
    詳しくはカード対話を参照。尚それらのカードが自分と相手のフィールドに存在しなければいけないので注意(エスリアとアスタフォーセを自分のフィールド上or相手フィールド上だけで揃えても対話は発生しない)。
  • クレストサーバー
    レベル19までのイクサーが入れる中級者サーバー。
  • ゴウエン 
    神族の内の1つ。基本能力が高いユニットが多くやることが分かり易い。ダメージを与える効果が多く、影響力を上げる事で強くなるランクアップ等初心者にはうってつけの使い勝手のいい神族。「火」、「赤」等とも呼ばれる。

さ行

た行

  • 魂削り
    「魂削りの女戦士」の略語。
    このユニットの最大の特徴はソウルスキルにあり、自身のLPは1ながら「相手のLPを1減らす」と言う相手のLPを直接減らす厄介なソウルスキルをもっている。このタイプのスキルを持っているのは全カード中でもこのカードのみ。
    特に相手が低LPデッキだったりすると非常に効果がでかい上にSSなので防ぎようがない為、非常に強力だが自身もLP1な上に他のLP1SSの強力な効果を捨てる事にもなるので普通の使い方ではこいつの真価は活かせない。
  • デコイ
    主に「自分がクローズした時SPを増やす」ユニットの事を指す。
    月公国の下級騎士や魔法王国の偵察兵等が代表的。これらはオープン時に微弱ながら支援効果を持ち、更に直接セメタリーに送られるためLPが減らないのも特徴。うまく使えば壁役としても使えるがSSトリガーとしては使えないので注意。

な行

  • ネームドカード
    ユニットカード。大抵の場合、普通のユニットカードよりも強力な能力やスキルを持ってる場合が多い。
    特定同士のネームドカードがプレイヤーと相手の場に出てる場合、対話イベントが発生する。
    ただし既に同じネームドカードが場に出てた場合また出そうとするとネームドバッティングが発動してセメタリーに送られるので注意。

は行

  • ハイエルラート
    レベル3までのイクサーが入れる初心者サーバー。
  • バッティング
    イクサーがお互いに同じユニットをセットした場合、両方ともセメタリーに送られる。
    開幕の光の精霊等はバッティングしやすい。
    逆にあえてバッティングを狙って相手を妨害するのも重要な戦略。
  • ファルカウ
    神族のひとつ。詳しくは神族の特徴>ファルカウを参照。
    敵のAGIを操作したりユニット返却に長けるテクニカルな神族。「水」、「青」とも呼ばれる。
     
  • フリーアリーナ
    アリーナとは違い、戦績のつかない対戦ができる場所。
    作ったばかりのファイルや、ゲーム始めたばかりの人などはよくここで対戦している。
    負けても連勝記録も消えない為、練習にも最適である。
    • 関連用語
      • アリーナ
         
  • 返却系
    グリモア「返却」「海神の怒り」や花女や幼き少女の霊等のソウルスキルに代表される「相手のユニットをファイルに戻す」効果を持ったカードの事。
    一見「別に戻すだけなんだしたいした事なくね?」と思われるかもしれないが仮に倒された場合、復活するのに必要なSPは1だが戻された場合、またそのレベル分のSPを払わなくてはいけない。
    更にユニットを出す場合、 オープン→セットの課程をたどらなくてはいけないため、相手のユニット展開を遅れさせる効果もある。序盤の一手分の遅れは非常にでかいのである。
    返却持ちのSSは「LP1、アクション済or未アクションの敵のみ、AGI一定以上or一定以下」等の指定がああり、更に「次もらえるSPを2減らす」「ファイルのカードを1枚セメタリーに送る」等と言ったデメリットもあるのでクセが強いが使いこなせば非常に強い。
    また前述のファルカウのレベル3グリモア、「返却」は「敵のレベル3以下カードを一枚ファイルに戻す」という効果でありデメリットもないので非常に強力なカードとなっている。ファルカウの強さはこの「返却」にあると言える。ファルカウと対峙する時は要警戒。

ま行

や行

ら行

  •  リビングデッド
    クローズした場合、SPを消費して復活するクローズスキル持ちのユニットを指す。
    代表的な物として「死竜」、「死体王『ズガデロザ』」等がある。
    「死竜騎士『ラングバルド』」等もSPを消費して復活するクローズスキルがあるがこれらは「最大HP-20」等のデメリットがあり、最大HPも減る為事実上の使用制限もあるので(ただし消費SPは安い)主に先述のズガデロザ等を指す場合が多い。
    使者『ノワールヴァイデ』?も確かに同じような効果ではあるがこちらに使われる事はあまりない。
  •  リフェス
    神族の一つ。防御の高いユニットが特徴。ローティアとは逆に朝に強くなるユニットもある。
    「光」、「白」等とも呼ばれる。
  •  ローティア
    神族の一つ。体力は低いが攻撃力は高い攻撃的なユニット、敵破壊等に長けたカードが多い。また夜になると強くなるユニットもローティアの特徴。「闇」、「黒」等とも呼ばれる。

わ行

  • ワンサイド
    争いの火種『インサイドEX』?痛みの雄叫び『フィアス』?を入れたファイル。2008年10月時点でかなり流行のデッキだった。フィアスのスキルとインサイドEXの最大HP減少のお互いの効果が相性が良い上、AGIも高いので先手を取りやすい、最大HP減少攻撃なので騎士ファイル等の高DFも無力・・・とかなり極悪だった。
    現在はフィアスが弱体化を受けた為このファイルは殆ど見なくなった。

A~Z

  • AS
    アクションスキルの略。
  • GM
    ゲームマスターの略語。しかしギルドマスターを指す場合もあるので少々ややこしい(大抵はゲームマスターはGM、ギルドマスターはギルマスと略される場合が多い)。
  • LP
    ライフポイントの略。一般的にSSとの関係も考えると8前後で組まれる場合が多い(当然例外もある)。
  • OS
    オープンスキルの略語。
  • SS
    ソウルスキルの略語。
  • SP
    ソウルパワーの略語。
  • AuS
    オートスキルの略語。
  • StS
    スタートスキルの略語。