基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 1/1 | 1/1 | 【麻痺】回避 | 【麻痺】回復 | 100G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
1/11 | 無し | SS*1 |
入手
- 以下の敵を倒した時に落とすことがある(ドロップ)
グール(ギルド仕事「空き屋敷のモンスター退治」・ロマリアキメラ研究所本部の合流後左上の部屋 他)
パラライズバット(テュケの洞窟)
キラーウルフ(アララトス封印の遺跡・遺跡ダンジョンB14F,B16F)
パラライズスモッグ(リーザの家(リーザ&ゴーゲン編))
ヒドラ(ザナグ平原・遺跡ダンジョンB21F,B23F 他)
ダークヘモジー(ニエンの森)
サンダーバード(パレンシアタワー脱出時の地下坑道への扉がある部屋(エルク1人で戦う戦闘)・手配モンスターギャロップ)
- 以下の敵から盗める
スタンゴーレム(ギルド仕事「インディゴス宝石強盗団」)
マンティコア(サラ砂漠)
鑑定
ルウが調合した薬。 昔、バルバラードでパラライズバットが大量発生したときに、ルウはこの薬で身体の麻痺した病人をなおしたといわれている。 |
その他
麻痺状態を回復する薬。装備していると麻痺状態にならない効果も持つ。
「ルウが調合した」と言われても、アーク2世界の人じゃない我々にはどこの誰だかサッパリだ。
パラライズウィンド・パラライズブレスを使う敵と戦う際に装備すれば、防御力は落ちるものの麻痺する心配はなくなる。
そこそこ多くの敵が落とし、いつの間にか手に入っている類のアイテム。
妙にレアな本作の治療薬の中では入手機会にかなり恵まれている。
意図して取りに行くならアララトス封印の遺跡のキラーウルフがおすすめ。
本末転倒なのが気になるならヒドラから調達するとよい。ヒドラの出現場所には他に麻痺使いもいない。
麻痺は非常に危険な状態異常なため、使い手と戦う際は対策を必ずとっておくべき。
アクセサリとしては上位互換としてラークの紋章があるが、麻痺対策をするキャラは1人では足りないだろう。
かつてのルウさんに倣って、バルバラードにてパラライズバットの群れと戦う際には活用すべし。
ここを過ぎれば本編中ではお役御免だろう。
万能薬の装備効果が仕事をするBest版以降は存在意義を食われてしまう。これに限った話ではないが。