基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 0/4 | 0/4 | 熟練レベルが変わる | ぶつけるとダメージ | 500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/14 | 無し | 無し |
入手
- モンスターゲーム「闘技場チームと戦う」5パーティ戦第11回戦の景品(宝箱)
鑑定
ヂークベック専用の武器で、ガントレットの形状をしている。 ヂークベックの攻撃系統に組み込むと攻撃パターンが増える。 |
その他
ヂークベック専用の篭手。熟練レベルが10になる。
モンスターゲーム限定品で、入手には闘技場5パーティ戦を多く勝ち抜く必要がある。
だが、肝心のヂークの通常攻撃はレベル差影響の命中率のせいでまともに通用するのは白い家辺りまで。
入手条件となるAMG闘技場戦を現実的に勝ち抜けるのはグレイシーヌ編終了後ぐらいからなので、正直致命的な遅刻もいいところ。
ギーア寺院で手に入る一個下のヂークパンチと比べてほとんど差がなく、かなりガッカリさせられる。
せっかく入手しても命中率の低さのせいで、熟練レベルが上昇した恩恵が全くと言っていいほど見えないのである。
インストールプログラム的存在っぽいヂーク武器の宿命と言えど、攻撃力数値が低いままなのも辛いところ。
また5パーティ第11回戦の景品というのも骨折り損感が強い。
この先の景品は、モンスターはレベルが高過ぎるせいでそろいもそろって強すぎて使い勝手が悪く、
アイテムも超レアフロアアイテムの一角にして合成素材のフレイムハンマーと、制覇ご褒美のチートアイテムぐらいしかありがたいものがない。
手前側だとディバイド忍者に至高のみなぎる果実まではありがた景品が並ぶが、それ以降は……。
チェンジエネミー技は解禁されている以上、スタメンに斧使いがいないならここまで、そしてここからも勝ち抜く理由が薄いのだ。
プレイヤーの方針次第ではあるが……
一個上のヂークネイルはちょこ覚醒イベント完遂が必須なので、
(ちょこ)未コンバートならばヂークのパンチで最上位というアイデンティティはあるのだが、だからなんだというのか。
はっきり言って、別に無ければ無いで構わない程度の存在だ。