基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 4/13 | 4/13 | クリティカルが出る | ぶつけるとダメージ | 1100G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
4/19 | 無し | 無し |
入手
- 巨大列車5Fの宝箱
鑑定
ハイキャパシティマガジンをセットできる高性能マシンガン。 連射性能が高く、一度に多くの弾丸を相手に命中させることができる。 |
その他
巨大列車で入手できるマシンガン。「クリティカルが出る」効果を持つ。
「クリティカルが出る」は熟練度が低くても確率で最大ダメージを叩き出すダメージパターンが発生する効果。
この効果は装備したターンから戦闘不能になるまで、もしくは戦闘が終了するまで持続する。
一旦装備すれば武器を別の武器(銃以外でも可)に変えても上記の終了条件を満たすまで持続する。
このまま使うには攻撃力が厳しく鍛冶強化による限界値もワーストレベルだが、
銃カテゴリーは熟練度が伸びにくいという欠点を補える効果は捨てるには惜しい。
またシュウの銃撃クリティカルモーションはキックや他キャラより見る条件が厳しく、見るには本来熟練度13以上が必要。
(大体の人間キャラは遅くても熟練Lv8ぐらいで全てのモーションが解禁される)
その分モーションが特殊かつ派手に変化するので、このクリティカルモーションを見るための武器とも言える。
ロボット系もクリティカルモーションは特殊な変化をするため、恩恵が見えやすいのはうれしいところ。
また、パラライザーなどの状態異常攻撃も反撃では効果を発揮しないので、
銃使いは能動的な攻撃を中心に立ち回ることになり、クリティカル抽選を受ける機会が多くなりやすい。
恩恵が見えやすいことも合わせて、毎戦闘事に仕込む価値は十分にあるだろう。
なおクリティカルパターンは武器熟練度レベル13以上で通常発生させられるが、
武器熟練度レベル13以上の場合はその熟練度のクリティカルパターン確率にさらに約16%上乗せすることが出来る。
なので武器熟練度レベル13以上でも死に効果になることはない。
シュウもロボットも最大火力は伸び悩みがちなので、天然でモーションが見れるようになっても価値は薄まらないだろう。