αterlβus

αterlβus

Dynamixコラボレーション楽曲 Dynamix Wiki(英語/日本語)

Composer		Aoi			Artwork	※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		τoastεr
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	7	10
Notes		505	668	1030
Length		2:00
BPM		202
Pack		Dynamix Collaboration
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.1.1.2 (17/06/23)
	Switch	(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	80個の欠片 Oracle [PRS] のクリア
	Future	180個の欠片 Oracle [FTR] のクリア グレード「A」以上

• 読み「アーテルバス」。
  ラテン語で黒を意味する「ater」と白を意味する「albus」を組み合わせた作者の造語。
• アプリ内言語を中国語(繁体字)または中国語(簡体字)に設定している場合、楽曲名は「aterlbus」と表示される。
• 初出は「太鼓の達人 ドンだー！世界一決定戦2016」準佳作作品。
• ver.1.6.2にて、この曲の続編であるγuarδinaが公開された。
  • 上記にもある通りαterlβusは元は公募企画参加曲であり、後にDynamixに収録されたが、本曲のγuarδinaは"Arcaeaのオリジナル楽曲"となっている(Dynamixにも未だ移植されていない)。
• CHUNITHM SUN PLUSにてこの楽曲の系譜である『βlαnoir』が書き下ろし楽曲として収録された。
  本楽曲同様にフランス語で白を意味する「Blan」と黒を意味する「Noir」を組み合わせた造語であり、一部をギリシャ文字で表記しているという共通点があり、Aoi氏によると「続編というよりかは原点回帰的な楽曲」であるとのこと。
• Future譜面のみ専用のプレイ画面背景が適用される。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 4.0
• Present 譜面定数 : 7.5
• Future 譜面定数 : 10.2
  上下トリルや同時混じりの滝が高速で飛んでくる厄介な譜面だが、続編に比べればまだ有情な方。
  どちらの要素も9+以下に練習譜面はあるが速度が遅いので、それらの譜面に加えてLost Civilizationや妖艶魔女 -trappola bewitching-あたりの速度が近く地力が問われる譜面にも慣れていこう。
  • イントロ、アウトロのアークはどの手で取っても問題はない。むしろやりやすいようにやってしまおう。
  • 続くトリルからの乱打はレベル10だと頻出のもの。スカイの高さに合わせる技量は下位譜面をやることで身につくはず。
  • 続くアークは今でもレアな3次元波打ち形状になっていて、これが妙に早い。斜め要素が無いが、動きも大きいので恐れず早く指をスライドしよう。横着して斜めに動かさないように。
    • その後の混フレはスカイがドラムなのでこれを拍子通りに叩くことになる。
  • サビは同時押しが増える。593ノーツ目の同時押しに見えるところは○-○○○○○-○-○-○-○(16拍子単位で、-が休符)のリズムを刻む。5連符は3つ目がスカイノーツ。
  • ラスサビもあまり変わらないが、縦連と混フレになった配置、最後に高速版SUPERNOVAのラストが降ってくる。
    • 混フレの配置は○-○○○-○-○○○-○-○○○で小分けして8分の箇所が同時押しだと覚えると楽。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源
• YouTube公式音源(Remastered) : https://www.youtube.com/watch?v=GZp9eggbCkA

• Future [PURE MEMORY 10,001,030pts] (理論値)
  Player : higllus
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• Future [PURE MEMORY 10,001,009pts]
  Player : suicide
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• Future [PURE MEMORY 10,000,979pts] (親指プレイ)
  Player : 7iN Lan
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タイミング確認用のHand Clap映像(Future譜面)はこちら。

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