HIVEMIND

HIVEMIND

Arcaea Song Contest 2020 入賞作品

Composer		かたぎり			Artwork	fixro2n
Chart Designer		NITRO -unconnected-
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	8	10
Notes		995	988	1252
Length		2:12
BPM		252
Pack	Mobile	Extend Archive 1: Visions
	Switch	Arcaea
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.3.7.0 (21/07/21)
	Switch	ver.1.3.0 (22/02/24)

Requirements	共通	【期間限定 (2021/07/21 09:00 ～ 2021/08/04 23:59) 】 ワールドモード (Extra Chapter) で解禁 ※現在は「Extend Archive 1: Visions」パック購入でのみ入手可能。
	Past	-
	Present	-
	Future	-

Nintendo Switch版の解放条件

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	100個の欠片

• 2020年7月から9月にかけて開催された楽曲公募企画「Arcaea Song Contest 2020」の入賞作品*1。
• 2024年4月1日に本楽曲のリミックス版「HIVEMIND INTERLINKED」がエイプリルフール譜面として収録された。
• 公式サウンドトラック第6弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Myth」に収録。

攻略情報

• 全難易度共通
  • 全難易度でフロアノートが全く登場しないという前代未聞の特徴を持つ楽曲。
• Past 譜面定数 : 4.0
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  • Level 4にも関わらず、ノーツ数はFracture Ray (983)を超え995ノーツとなり、Past最多ノーツの座に一時的についていた譜面（ver.4.0.0でArcana Edenが1097ノーツを叩き出し陥落した）。また、譜面密度(ノーツ数/秒)もPast譜面としても最高の7.538ノーツ/秒を誇る。
    しかし前述の通りフロアは登場せず、Past譜面には（特殊なものを除き）スカイノーツも存在しない。
    このため、Arcaea史上初のタップノーツが全く登場しない譜面となり、同時に最後までコンボを繋ぐだけで理論値確定という(夢のような)譜面にもなってしまった。
    • 実績「メトロノーム」の解放で苦戦してきたプレイヤーはこの譜面をPMすれば確実に実績を解放できる。dropdeadの出番は終わった
    • また無印PUREとLOST以外の判定が存在しないため、FULL RECALLや理論値以外のPURE MEMORYの称号を取るのは不可能となる。
  • 前代未聞のトンデモ譜面だが、一部でアークの振りがPST5譜面に匹敵するほど激しいのに加え、ノーツ数が示すように判定もそこそこ濃いためやや抜けやすい。油断だけはしないように。
• Present 譜面定数 : 8.6
  • スカイノーツが抜けやすいのに加えて高速とリズム難が災いし、人によってはPM難易度では無料曲PRS譜面最難クラスにも化けうる。
  • 全体的な傾向として、角張ったアークの判定がかなり濃くなっている。Purple Verseなどと違いアークの終点にもキッチリ判定が詰まっていたりするため、適当になぞるとLOSTになる。きっちりなぞることを心がけよう。
  • 序盤の細切れ青アークは早く離すと確実にLOSTを喰らうため最後までキッチリ押さえよう。クロートーと星の観測者 (FTR)が練習になると思われる。
  • 中盤の片手拘束縦連にも注意。リズムが分かりづらいためPM動画を参考にしても良い。
• Future 譜面定数 : 10.0
  • 際限なく飛んでくるスカイの認識難に加え、BPM252という高速とそれによる密度の高さ、さらにはリズム難が盛り込まれている。所々に回復はあるものの終盤の畳み掛けは激しい。
    実装当初はLevel 9+ (定数 9.9)で、Bookmaker (2D Version) (BYD)やG e n g a o z o などに匹敵するとされた。ver.4.0.0の定数改訂にて、同パックの竹と共に10 (定数 10.0)に昇格。
    • ポテンシャル9.00以上でないと解放が出来ないBeyond譜面とは違い、期間中はワールドを走れさえすれば解放出来る譜面だが、適正以下の地力で無闇に突っ込むと木っ端微塵にされかねないため要注意。
    • さらに、譜面全体の密度ではあのVECTOЯ (9.213 notes/s)をも上回り、驚異の9.485 notes/sを叩き出した。単純計算では業 -善なる神とこの世の悪について-の密度すら上回っている。
      勿論、無料楽曲では最高を更新。どうして期間限定無料曲でこの密度にしたのか
  • 譜面全体で言えることだが、スカイノーツが滝のように降ってくるためとにかく認識が難しくLOSTが出やすい。ノーツの中心を正確に叩くのを心がけよう。
  • 譜面が激しくなる箇所では4分・8分・付点8分・16分が主に入り交じっていてリズム難。非常に精度が取りづらいため、(クリア狙いで)精度を無視しても良いならFARを量産してでも強行突破する方がベター。PMを狙うならリズム譜動画なども使って徹底的に研究していこう。
  • 序盤からいきなり4分での(片手拘束の)交差配置がある。交差を抜けたあとは8分。
  • 一回目のサビのdropdeadのような細切れアークは最後まできっちり押さえないとコンボが切れてしまうので注意。
  • 束の間の休憩の後に、また忙しさが増すパートに入る。4分・12分の縦連や16分トリルに注意しつつ、動きの激しいアークにも振り落とされないように。
  • その後しばらくすると、付点8分の上下の同時押しラッシュがやってくる。しかしスカイノーツの同時押しではフロア/スカイとは違いノーツを繋ぐラインが無くかなり分かりづらいため、注意。
  • World Vanquisher序盤のようなアークは最後にも判定があるため正確になぞろう。
  • 序盤の片手拘束4分交差→8分の反転の流れで終盤へ。BPM252にも関わらず16分音符がこれでもかと盛り込まれている。体力切れで詰むことがないようにスタミナを温存しておきたい。
  • ラストは同時押しでフィニッシュとなる。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源
  YouTube公式音源 : https://www.youtube.com/watch?v=ykO7JjDqlys

• Future [PURE MEMORY 10,001,252pts] (理論値)
  Player : FUTABASAKI
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• Future [PURE MEMORY 10,001,242pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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• Future [PURE MEMORY 10,001,240pts]
  Player : StaLight
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