Redolent Shape

Redolent Shape

Composer		Sanaas			Artwork	ＫＴ。
Chart Designer		絶滅
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	7	10
Notes		570	717	1088
Notes (Joy-Con)				1038
Length		2:11
BPM		150
Pack	Mobile	Memory Archive
	Switch	Memory Archive (Memory Archive Append 3) *1
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.3.8.8 (21/10/21)
	Switch	ver.2.0.0 (23/03/16)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-

• 書き下ろし楽曲。
• ver.3.8.8の告知自体は21/10/17に行われていたが配信日は実装時まで明かされず、(配信日に関してのみ)告知無しアップデートという事例となった楽曲。
• アートワークのロゴデザイン、またプレイ画面背景の制作はyusi.氏が担当*2。
• 公式サウンドトラック第7弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Serenity」に収録。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 4.5
• Present 譜面定数 : 7.5
• Future 譜面定数 : 10.2
  • 譜面全体としてリズムの繰り返しが多く、その部分の配置は各々かなり似ている。ノーツ数が少なく、あまり見ない形の配置が多いせいで初見スコアが低いとびっくりするかもしれないが、練習すればみるみる上達していくはず。
  • イントロのアークが終わった直後のフロアスカイ配置は端に寄っている関係上運指を間違えがち。交互で叩きたいので初手の位置は 左左右右 と覚えよう。
    • その直後のアークは振り下ろしアークで入れ替え判定が無い為、Sky Inputとフロアすれすれに指を置いて左右にタイミング良く動かせば処理可能。Aメロ最後のアークについても同様。
  • Aメロ(157コンボ目前後～)はアークがカクカクと動く。アークが隣接したりなどで判定は厳しくないが動かし切るために変な力を入れないようにしたい。AntagonismやModelista、Nhelvに近い配置がある。
    • 204コンボ目～に代表される、片方のアークが渦を巻き、もう片方のアークが途切れる地帯では、途切れたアークが赤くなりミス判定になることがある。これは途切れる方のアークを早く離し過ぎたために渦状アークを取る手に持ち替えたと判定されるためである。ここでミスする人は指を離すのを遅めにすることを意識しよう（極論、指を離さなくてもよい）。
  • Bメロ(410コンボ目前後～)はほぼ同じ配置を繰り返す。特段難しくはないが、タップが抜けないように注意しよう。以降もサビまでは今までの配置が再利用されている。
  • サビ(828コンボ目前後～)は今までの傾向に加え乱打が登場している。何も考えずに突撃するとアークを取る手も逆になったりして訳が分からなくなるが、乱打中に混じるフロアを叩く手が最初のフロアと同じか逆か、または出張して逆側のスカイ／フロアを取るのはどこか、を覚えるだけでも変わるかもしれない。基本的には同じパターンの繰り返しである。
  • 最後のフロアスカイ乱打地帯(1047～1054コンボ目)はスカイとフロアを取る手を入れ替える必要があるので注意。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源

• Future [PURE MEMORY 10,001,088pts] (理論値)
  Player : Abeyuu
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• Future [PURE MEMORY 10,001,088pts] (理論値)
  Player : FUTABASAKI
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• Future [PURE MEMORY 10,001,088pts] (理論値/親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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