コメント/Featherlight
Last-modified: 2021-03-02 (火) 07:00:10
Featherlight
- ちゃんと飛べる鳥系にしては珍しく頭装備が可能。見た目を重視すると冠羽の位置が難しい。革はなかなか可愛い。 --
- 何かと襲われがちで野生での生存率が低い光源生物たちだが、光源生物の中で唯一、またアベレーションの生物全体を見ても珍しい飛行能力のために野生での生存率が高い。2層から3層へ進入したあたりで群れを成して楽しげに飛び交う姿を見ることができるだろう。移動速度も速く、カルキノスの大ジャンプ連打による移動なら追従させるだけでスイスイついてこられる上、空中を移動するので肉食生物に絡まれにくく安全。羽毛の色はバリエーションに富み、たくさん集めて飼っておくと見た目にも楽しい。 --
- 光源の中で唯一飛べるから帰り道に苦労しないし(行きに他のを連れてけばならず、帰り二匹になって片方乗せられない)、かなり捕まえやすいよね --
- 帰りはよいよい行きは怖いって感じ(おりてこいと念じつつ) --
- 最大の特徴は比較的厳選がしやすく、卵ブリなので大量生産に向く事。バルブやシャインは受胎だからブリがしにくい。週末に10匹ブリで増やすとか出来るフェザーは楽 --
- 空中追従させてるとシーカーにめっちゃ絡まれてどんどん上に登っていくが安全? --
- そのまま迷子にさせたくないなら無抵抗笛を吹いて引っ張り戻してシーカーはこっちで叩いてやるといい。フェザーライトの戦闘力を考えるとまず倒せないので読み込み範囲外に出て行方不明になるか、突っかかったところを敵対生物に倒されるのがオチだと思う。 --
- 基本的に飛行は飛行に絡まれると倒せない限りどんどん上に登って行っちゃうので、無抵抗追従が安全、この子に限らず。 --
- ステ表追加。脳をとろかす甘い声だが意外と顔はりりしい。 --
- 綺麗な子ほどレベルが低かったりして悩ましい。色不問で強いメス増やしてからレベル不問で好みの色のオス掛け合わせて好みの色高レベル産ませるのが最適か? --
- まあ、コイツに限らずそう言うのって結構あるよねぇー。自分で色を塗るのは邪道と感じている。 --
- 分かります。色塗るなんぞ、その子の個性を潰してるようなもの。 --
- PVEではグラップリングフック打ち込めないよ --
- 飛んでるときに打ち込もうとしてないよね? --
- 歩いていたから微妙に判定が飛んでいたのかも。再度試してみます。 --
- イースターの時pveでも打ち込めたけどかわったのか? --
- ロックウェルに連れてこうとしたら、飛行生物扱いなのか転送されなかった。みなさん注意。 --
- アイランドのディモルも肩に着けたやつ以外は弾かれるからねえ --
- バルゲロに追加うれしい めっちゃかわいいわこいつ… --
- ブリーディングの小鳥時代もなかなか破壊力抜群 --
- 初めてバルゲロでテイムしたのですが、ステ振りってどうしたらいいんでしょうか、参考までに教えて欲しいです --
- 参考としてローカル環境、ほぼチャージ速度極振り。理由は範囲がもともと大きいので振らなくてもそこまで困らないのと、ローカルのログアウトで充電が固定で0になるため。参考までにうちの子はフルインプリで体力1000、容量500、回復力4000ほど。ローカルだとログアウト中サバが停止するので食料が全くいらなくなるけど、公式だとどうかはちょっとわからない --
- この利点としてはリチャージがとにかく早いので、のせっぱなしつけっぱなしに最適。 --
- すみません、公式ということを書き忘れてました。教えていただきありがとうございます --
- 魔女帽スキンが可愛すぎる --
- 魔女帽スキンはカマキリとかも地味に似合うよ。 --
- 探検家帽子?もなかなか良好。突き出た羽が帽子の飾りのようにはまる --
- 防御はないけど皮帽子も似合う。ゴーグルのオプションでもあればさながら飛行帽よね。 --
- 皮は、サバイバーが今ある資源で何とか作って被せた感じが萌える。それでも可愛さを全然隠せてないところが更に萌える。 --
- デザート装備はどうだろう?アベやってねえからわかんねぇ --
- 可愛いというか怪しい雰囲気になった。トビネズミに被せた時とは違う謎の胡散臭さ(笑 --
- 肩にのせて恐竜に騎乗してると結構揺れて斜めになったりするやん?そのとき鳥が真顔でサバイバーの髪に埋もれてる感じが最高に面白可愛い。 --
- 忘れた頃に鳴く。癒される。キュキュッキュキュキュキュキュ♪ --
- そして忘れて出した時に気付く。あの気絶ポーズずるい…。 --
- あのころりんを見るためにわざとクライオシックにしちゃう。 --
- 今回のイベントスキン被せるのが楽しみ。試しにターキハット作ってみたけど鳥に鳥を被せる感じで何ともいえんw --
- 今回のイベントスキン被せるのが楽しみ。試しにターキハット作ってみたけど鳥に鳥を被せる感じで何ともいえんw --
- 他の光源ペットより光範囲限界も広いのかと思って検証したけどそんなことはなかったぜ(光源生物共通で土台9個分でキャップっぽい)。フェザーライトの場合はだいたい1100%くらいでキャップに到達するから、それ以上は無駄ステ。 --
- そこまで振るとチャージに触れなくて意外と不便そう…? --
- 普通はそうね。こいつが好きで好きで変異ブリで究極の個体を目指すぞ!って人向けの情報ということで。 --
- 砂漠洞窟のページにもあるがこの子は松明がわりになる上に生贄の炎を頭防具で耐えて脱出できるという強みがある --
- ロックウェルに連れてった時って帰りも肩に乗せてないと置いてかれたりします? --
- 飛行だから肩に乗せてないと入れない、はあるかもしれないけど、帰りはどうだろう。ボスページからいける公式Wikiページに注意があるなら書かれてるはずだから見てくるといいよ --
- クリアイだとシーカーによく襲われてるなこの子。テイムする時シーカーをどうにかするのが一番良さそうな気がする。アベと違って放射能気にする必要はないし。 --
- ホボーで拠点等のアンチまで運ぶのが最良。次点で、その場でドア付き囲い作って、グラップで寄せて中入れてテイムが良きかと --
- 4種類いる光源生物ってどれ使うかって趣味の範囲?それかちゃんと使い分けれる感じ? --
- 趣味の範囲。一応、チャージが早かったり範囲が広かったりって特徴はあるけど、ステ振りで変わるんで、高レベルだとあんまりに気にならない。あえて言えば、草食で維持しやすい鹿、飛行するから死ににくい鳥、重量の大きい犬って感じ --
- 光源は失う事もあるから個人的には性能よりブリのしやすさが大事かな。そう言った意味では鳥が1番。 --
- 鳥ととかげは卵式なので一気に増やしやすいというコメントがあったな~ --
- なるほど。ブリーディングのこと考えるなら鳥がいいのか。ありがとう。ちょっと下層行ってくる。 --
- 逆にトカゲ使う人が少ない理由はなんでだろうね?入手難度とか? --
- 単に見た目じゃない? --
- 生息場所の問題だと思う。アベレーションだと滅多に行かない洞窟の中、バルゲロだと地上住みの場合滅多に行かない地下のさらに滅多に行かない放射線エリア、クリスタルだとマップの端っこの一箇所にしかいないので、見た目に惚れたとか発光生物コンプリートしたいとかでもない限りそもそもテイムする機会が無いと思う --
- 上層洞窟、何も知らずに行ったら絶対スルーするよな笑 --
- 既出だったらすまんがどうやら種は食べるらしい --
- バルブドッグの頁で光源生物共通の仕様として書かれてるよ --
- 食べるけど尋常じゃなく効率悪い --
- 一応イグアノドンか、亀さんがいれば腐らない餌で便利。テイムは無理筋 --
- テイムする時は周りの安全確保する必要はあるけど、地面降りたタイミングで木の檻設置するの楽で良い。 --
- 新参者、かわいくてついテイムしたはいいが、テイム後のエサを知らず、まさかキノコという面倒じゃなかろうか(クリアイ、ホワイトショール住み)と思ったが肉食なのね・・・。テイムがキノコだからてっきり草食だとばかり。 --
- テイム餌が草食。イメージでも草食。更に調査書にも草食って書かれてるからね… --
- 一応種は食べるので雑食…? --
- 因みに調査書はゲーム内とは異なる記載や更新されてない内容も結構ある。あまり先入観は持たず読み物として楽しむのが正解。 --
- 木主だが、そもそもアベやってないのでコイツの調査書の存在を今知った(wikiのは実物手に入れてからでいいやと思ってた)。ゲットだぜ!(モンボ輸送)→移動中にエサに気づき焦る→とりあえずエサ箱(肉草二種の範囲内)でキノコ以外で安心するも、これじゃ遠出で連れていけん→範囲外で調査、ベリー食わず焦る→まさかと思い、整理で持ってた魚肉渡してみる→これまでで一番の焦り やっぱゲームは前情報無しが一番面白い...が、こう要素増えまくったゲームは情報無しじゃ苦労よりも徒労の方が多くてな...。 --
- 防具装備な飛行生物でラグナ洞窟に適正があって、最悪肩が空いていなくても光源になれるうえに愛らしい --