AMX 30

Last-modified: 2017-03-30 (木) 17:20:43

解説

  • 歴史
    1956年発案のフランス・西ドイツ・イタリアによる主力戦車共同開発計画で、フランスが提案した車両。
    この計画自体は各国の意見が合わず流れたが、フランスは本社両をMBTとして採用し、開発を続けた。
    30tクラスで105mm砲を搭載する戦車としては最も軽量のものである。74式とかも105mmです。
    フランスらしい独創的な設計で、姿勢の低いスタイルだが、主砲はG弾という特殊な成形炸薬弾を使い、装甲貫徹力も大きかった。

スペック

使い勝手などについてのコメント

  • 最終砲を搭載するとアラ強い。機動力と俯角を活かして射撃の機会を増やしていく戦車。装甲が紙で旋回が遅いから自走砲回避はいつも以上に慎重に…… -- こおろぎ 2017-03-30 (木) 17:20:43