ARL V39

解説

• 歴史
  

スペック

小さな砲塔から湯水の如く射出される3cm M.K.103は、Leopardに搭載されている機関砲として知られているが、本車両に装着されている鹵獲砲はフランスが誇る車両開発部門における精鋭により改良に改良を重ねた結果、発射速度：秒間2発、フル装填で実に200発という恐るべき火力を手に入れた。
また、貫通性能も上昇しており、通常の3cm M.K.103ではAP弾で95mmという機関砲としては稀である高水準な貫通力を誇ったが、フランス戦車開発部門変態特殊精鋭暗黒部隊の未知なるダークパワーの手にかかればこの通り、傾斜装甲に対しても300mmもの貫通力を得る事となった。
この小さな砲塔に秘められた車長の頭部には、そんな夢が詰まっているとかいないとか・・・。
（民明書房館「赤白青の国、夢よ希望よ現実よ」より抜粋）

使い勝手などについてのコメント

はい、うそー
こいつは戦車じゃありません、ただの串カツです。串カツに見えない？じゃあ消しゴム鉛筆だコノヤロウ！
どうだっていいんだよ！スペックなんて！前向いて打つ！そして死ぬ！それだけしか許されない戦車だってあるんだコノヤロウ！
あ、そうそう、この素敵極まる砲塔を打つなよ？打つなよ？？本当に打つなよ？？？
車長の脳漿が飛び散るぜ？（自分の）･･･ちゃんぐ