解説
- 歴史
BT-7Aは、BT-7の砲塔を76.2mm KT-28榴弾砲を搭載する砲塔に換装した、近接支援型砲兵戦車。
1936年から翌年までに155両が生産され、ノモンハン事件にも投入された。
ちなみに同じBT-7に大口径榴弾砲を装備した戦車(突撃砲)としてBT-42があるが、
こちらはフィンランド軍がイギリスから供与された4.5インチ榴弾砲(Bishopの最終砲)を装備したものである。
スペック
使い勝手などについてのコメント
◾BT-7に76mm砲をくっつけたもの。やっぱり速い!そして視界が短いw 売却してもまったくクレジットになりませーん。ほかの榴砲同様、砲弾はきわめて遅い上に放物線に飛ぶので、狙撃にはあまり向いていない。しかも当たったところでほとんど貫通しない!おまけに課金弾は存在しない!まぁ、4戦場でも十分活躍できて、下図のようにMとかまぁまぁ取れなくもない?--(副指令P)
- 配布されてからしばらく経つけど、未だにこれに乗っている人は多い。それにみんな芋らないで積極的に前に出て戦っているのは好感が持てる。WGさんは結構いいプレゼントをしたんじゃないだろうか。戦績に余裕がでたら乗ってみたいと思います。
- 写真でけーw -- お姉ちゃん? 2016-04-29 (金) 15:08:28