D2

Last-modified: 2015-10-07 (水) 08:00:33

解説

  • 歴史
    1929年に採用されたD1アヒル戦車の改良型。スタイルはあんまし昔から変わらない感じ。
    アヒルちゃん。ガーガー。
    1931年に試作車が完成、この時のエンジンはディーゼルエンジンだったが、1936年以降の量産型では、ガソリンエンジンとなっていた。なんでや!?
    車体側面に雑具箱を取り付けていたが、これは増加装甲だった(機能したんかな?)。
    車体は当時フランス戦車で普通に採用されていたリベット接合。
    サスペンション保護に装甲版がついており、生産数は50両程度だったらしい。

スペック

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