解説
- 歴史
M3中戦車はM3、M3A1~A5の基本6種類と砲塔の構成の違いが大まかなタイプの区別となる。M3~M3A2までは車体がそれぞれリベット接合、溶接、鋳造となっている。エンジンは初めは航空機用の星形で、次にGmのディーゼル、クライスラーのガソリンエンジンなどが使われた。M4が量産されるまで計6,258両が作られ、うち2,653両がイギリスへ、1,386両がソ連に供与された。北アフリカ戦線などではイギリス軍の主力として活躍したが、アメリカ軍では一部で実戦に使用されたほかはほとんどは訓練用だった。WoTの戦車はイギリスが時刻用に発注したM3中戦車の2砲塔装備の車両で、グラント中戦車と呼ばれたものである。
スペック
使い勝手などについてのコメント
◾本家のリー先生と大して変わらない。砲塔がないのでtdのようなスタイルがおすすめ。--(副指令P)