IS-6

解説

• 歴史

IS-6はソビエト連邦の重戦車である。開発時にはオブイェークト252あるいはオブイェークト253と呼ばれた。
IS-6は、1943年末から1944年にかけ、IS-3と並行して試作された重戦車である。
砲塔の設計やシャーシの構造などはIS-2に近く、馬力の上昇による操縦性の向上なども計られている。
しかし重量の増加によってその目的は達成されず、居住性を犠牲に革新的な砲塔などを装備したIS-3がIS-2の後継として採用に至り、IS-6は試作に終わる。

スペック

使い勝手などについてのコメント

◾クレジット稼ぎにはかなり向いている車両。車体の至るところに斜め装甲がある分、そこそこ跳弾できる。しかし、122mm砲のAPは貫通力が・・・IS3と違って、砲塔はそこまでカチカチではないので、ご注意を。--（副指令P）

使用例：

• AP運用だけが取り柄じゃないんやで！HEもつかえるんやで！！敵が抜けない角度で昼飯取ってるときに、敵も昼飯なり豚飯なりとるじゃん？そんなときこそHEつかってくんやで！でも同格HTとか正面ガチガチのTDとかはHE抜けないから車両下の地面を狙って、車体下に爆風ダメージを与えてくんやで！強いんやで！なお、HE運用するとくそぬーぶ扱いされることもあるけど、しっかりダメージ取って経験値リストトップ取っとけば問題ないんやで -- しぇみ? 2016-10-20 (木) 13:34:54