解説
- 歴史
長らく多砲塔戦車を愛してきたソ連であったが、それを捨てて1939年に開発したのがKVシリーズだった。
KV-1はブタ鼻型の砲身基部が特徴。改良すると変わっちゃうけどね。
1939年12月から量産開始、第2次大戦初頭のフィンランド侵攻「冬の戦争」に参加。
KV-1はT-100とかSMKからの進化版であり、最大77mmの装甲厚。
名前の由来は、当時のソ連国防相クリメント・ヴルシーロフにちなむ。ちなみにロシア語表記はKB。
スペック
使い勝手などについてのコメント
◾tier 5最強車両といっても過言ではない。--(副指令P)