解説
- 歴史
騎兵隊用の軽戦車としてスコダ社が開発生産した。圧搾空気でステアリングやギアチェンジ操作をアシストするというアイデアで、ドライバーの負担を軽くし、特に戦闘時には有効だったようである。ハンガリーやルーマニアにも輸出されているが、チェコが1939年にドイツに併合されたため、本車もドイツ軍に接収された。これが後の35(t)戦車となり、ポーランド戦からソ連侵攻で使用された。
スペック
使い勝手などについてのコメント
- 機動力が少しまともになっている。砲も精度・リロードは優秀だが、単発ダメージが低め。チェコのツリーでは全部そうですが、装甲がまったく頼りになりませんw さぁ、砲弾を全身で感じるがいいーww -- 副指令P 2015-12-17 (木) 22:22:12