解説
- 歴史
M3/M5軽戦車シリーズの後継車両として1944年7月に制式化された新型軽戦車。
溶接接合のスマートな流線型の砲塔と車体は被弾経始も良好であった。サスペンションはトーションバー式で、中戦車なみの強力な75mm砲を主砲として搭載した。
装甲は厚くはないが、全体的に見ても優秀な軽戦車であった。
イギリスに供給されたものはチャーフィーと呼ばれる。
その優秀さは、多くの軍隊で70年代まで使われ続けられたことからもわかるだろう。
一部の車両は1980年まで使用された(!!!!!!)
スペック
使い勝手などについてのコメント
- 砲塔が変わった?関係ないね!尻をとってばしゅんばしゅんどがーん(shemu)