M3 Stuart

Last-modified: 2015-10-06 (火) 09:24:19

解説

  • 歴史
    溶接斜体で企画されたM3A2が生産ラインに乗らず、変わってM3A3がシリーズ最終型として生産されたもの。
    全溶接斜体で滑らかなラインとなり、被弾経始が向上、車内スペースが増えて、37mm砲弾の傾向数が103発から174発に増加した。
    M3は警戒ではあったが車高が高く、履帯幅が狭いため接地圧が高い等の欠点があり、1942年の中ごろに登場したM5に交代していった。

スペック

使い勝手などについてのコメント