M4A3E2 Sherman Jumbo

解説

• 歴史
  1944年初め、大陸反攻を控えたヨーロッパ派遣軍司令部は、ドイツ軍の要塞突破作戦時に使用する歩兵支援用の重戦車を要望していた。
  しかし新型重戦車M26は間に合いそうになく、結局M4A3をベースに装甲を強化して、対処することとなった。
  これがM4A3E2であり、1944年3月より限定で制式化され、254両が生産された。

スペック

使い勝手などについてのコメント

◾ほぼHTです。正面装甲が硬い硬い。視界を犠牲にあの全方向152mmの初期砲塔使ったりすると、稜線でかなり強くなる。tier 8戦場にも入ったりするので、76mmよりは10榴の砲がおすすめかも。--（副指令P）

◾副指令Ｐと怖らまんがティア６タイマン選手権で使用し、彼ら自身と本車両の強さを見せつけた。その後多数のクラメンが本車両を買い求めたそうな。かく言う私もＥ８の乗員をＭ４に載せ換えて開発しました。カッチカチやでー。（従軍記者ｉ）

◾どうも、第一回ティア６怠慢選手権優勝者koa●achanです(笑)　試行錯誤した結果改良砲塔で76mmを使っています。強化すると3秒以下でぺしぺし撃てるのでクロム、軽にもサシで普通に勝てます。薄い砲塔ですが、車体を撃ってくれる人が多いので弾いて返り討ちにできます。楽ちい。欠点は対HT用に金弾10発程使うのでお金がかかること。ジャンボ同士の戦いなら金弾安定。OI正面はどこ狙っても無理。以上ですね。--koa●achan