ST-I

Last-modified: 2016-08-29 (月) 00:13:43

解説

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  • 歴史

読み方はエステーアジーン。
IS-3の欠点である劣悪な居住性、弾薬搭載量の少なさ、行進射撃の命中精度の悪さを改善すべく、1945年に開発がスタートした。
車体は試作のIS-4のものが使用され、砲塔は大きく後方に延長したことにより弾薬搭載量が増加した。
電動砲塔旋回装置や空気圧を防水に利用した川底渡渉装置、新型換気装置等が計画されていた。
意欲的な機構を多く盛り込んでいたが、それゆえに 予想される開発期間が長すぎるということで、開発が中止された。
なお、WoT内での初期砲塔搭載型は、完全に試作IS-4である。

スペック

使い勝手などについてのコメント

・通称ジェットモグラ、砲身先頭にあるドリルで敵をほじりコロす!(嘘)
車体が不思議な楔型なので結構弾く、ぎゃんぎゃん弾く、けど金弾は勘弁な!(ちゃんぐ)

  • 敵として会った場合、貫通できるのは車体下、楔型装甲なので昼飯してたら正面横、あとドライバーハッチがねらい目。金弾の装填を忘れずに。キューポラの優先順位は低い。火力、最高速、防御力揃った強戦車。 -- Gsteal? 2016-08-29 (月) 00:13:43