解説
- 歴史
T-70軽戦車の車体を利用した対戦車自走砲。1942年12月から生産され、翌年初頭から実戦投入された。
ドイツ戦車には威力不足の砲であったが、歩兵の火力支援用に使われ、12,671両も生産された。
ぱねーな・・・
主砲の俯仰角は+25度~-3度、左12度~右20度と射界は広く、T34-76の発射速度5~6発/分に比べて、最高20発/分と多かった。
砲塔はオープントップ。砲の操作性を重視していたが、戦闘室は乗員たちに不評だったらしい。
ニックネームはスーカ(犬畜生)らしいよ。
スペック
使い勝手などについてのコメント
- Tier3の癖に57mm砲積んでいるとか言うZis-2だけど・・・金弾貫通189mmとかOPの塊ただ装甲は・・・ -- すぽっく 2016-08-16 (火) 13:10:38