T-60

解説

• 歴史
  水陸両用だったT-40の低下力と弱装甲を補うため、水上に浮く性能を切り捨てたのが本車両。狙撃師団、機械化師団、戦車師団等の偵察大隊の装備戦車として活躍している。
  戦時下の1941年11月からT-70が登場するが、それまでに6,000両近くが作られた。ぱねぇな。
  全面装甲を35mmにしたものはA型と呼ばれる。

スペック

使い勝手などについてのコメント