T1

Last-modified: 2015-10-06 (火) 09:23:14

解説

  • 歴史

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ジェームスカニンガム サンアンドカンパニーにて1927年から28年にかけて試作車両の開発が行われました。様々な計画案に沿った試験がありましたが、量産は見送られ、実戦を経験することはありませんでした。

スペック

使い勝手などについてのコメント

◾アメリカンの原点。視界は普通、機動力はちょっと高め。装甲は・・・10mmの垂直ってほぼないねー。最終砲(20mm)は優れた瞬間火力を持っており、同じティアの車両をことごとく瞬殺できる。ただし、そのあとの充填は10秒と長く、乱戦のなかではさすがに不利になる。一両ずつ仕留めては待つ、というスタイルがふさわしいかと思われる。--(副指令P)