解説
- 歴史
ジェームスカニンガム サンアンドカンパニーにて1927年から28年にかけて試作車両の開発が行われました。様々な計画案に沿った試験がありましたが、量産は見送られ、実戦を経験することはありませんでした。
スペック
使い勝手などについてのコメント
◾アメリカンの原点。視界は普通、機動力はちょっと高め。装甲は・・・10mmの垂直ってほぼないねー。最終砲(20mm)は優れた瞬間火力を持っており、同じティアの車両をことごとく瞬殺できる。ただし、そのあとの充填は10秒と長く、乱戦のなかではさすがに不利になる。一両ずつ仕留めては待つ、というスタイルがふさわしいかと思われる。--(副指令P)