T92

解説

• 歴史

T92は1945年のはじめにM26パーシングの部品を流用して開発が始まりました。同年3月にアバディーン性能試験場において試験を受けました。性能は良好でしたが、量産には至りませんでした。

スペック

使い勝手などについてのコメント

・アメリカ自走の最終兵器、金弾は実に核兵器かと思うほどの爆発範囲、脅威の11.64！ワーォ、すごいね！
ちなみに皆大好きKV2の榴弾は3.66ですって･･･！ワーォ、わんだふる！
ただ、そんな素敵ぬーくりあぼむですが、装填時間およそ65秒！ワーォ、遅いね！
1試合って15分だよね？つまりそのままだと15発打てないよね！大丈夫、装填数は16発！ワーォ、良心的！
今なら1発8000クレジットでどどーんと大放出！手数料は当社で負担致しております！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ（ちゃんぐ）