解説
- 歴史
ビッカース社が自主的に開発し、軽巡航戦車として軍に売り込んだ。
数々の新機軸を採用し、中でも走行装置に特徴がある。自動車のようにハンドルで操作し、転輪のむきを変えてフレキシブルキャタピラを捩じらせるという機構だ。
軽戦車として120両が発注されたが、実戦部隊には配備されず、グライダー搭載の空挺戦車として空挺部隊に配備された。
専用グライダーでノルマンデュイー上陸作戦に参加した。
なぜソ連ルートにあるかは謎である。
スペック
使い勝手などについてのコメント
◾最大速度64キロとかなり機動力に長けるており、砲も充填時間・貫通力としては同tierの中で出木杉レベル。ただし、装甲は10数mmとほぼないに等しい。--(副指令P)
- レンドリース車両だったきがする・・・ -- すぽっく 2016-09-13 (火) 22:10:47