乙種三式戦車部隊 隊員Rita121である。
略して「おっさん部隊」とはわれわれのことである。
そこのイワン野郎、お前もおっさん部隊の一員であることは忘れるな。
おまえだ、そう、おまえだよその片手にブドウ臭い酒もってるお前だ。
この部隊報告書類頁は隊員にして聡明すぎるアーリアパワーあふれてそうな
この私が書きなぐっている。
内容に関しては何一つ期待しないで頂こう。
ぶっちゃけた話、ホレミロフ・イワンコッチャナイネン二等兵やミェッチャヤバイ・ヌーブマン二等兵的な連中が偉そうに高説をたれたところでそれはビショップにネンブツをとなえるようなカッパのフォールンリバーめいた状態なんやな。
おっさん部隊名言集
・破壊力バツ牛ンのパンターの主砲がアメ細工でできたSYアーマンに負けるわけがないのは確定的に(132ダメージ)あきらか。
・どうぞ、回して見て下さい。(モイイイイイイイイイ)余裕の音だ、地面にめり込むスピードが違いますよ。
・本当につよい戦車は強さを口で説明したりはしないからな口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうなおれはTear7でゆゆうで平均130とか普通に出すし。