アルケミスト

アルケミスト

スキル一覧

※スキルDPS性能はスキル倍率合計を技時間で割った、潜在的なスキルの強さを示すもの。
※実際のDPSにはこれに弱点補正、属性補正やバフ、アビリティ、ダメージキャップが影響するため、実際のDPSとは異なる点に注意。
※技時間は主にダウンしたゴアサイの頭部で測定。

カスタムスキルEX

パイル・バインダ【技】

錬成杭を打ち込んだ敵へ放ったエリクシル/アルケム・バーストの状態異常値が増加。増加量は1.2～1.25倍程度のため、それほど大きな効果は見込めないか。完全上位互換のため、つけて置ければという感じ。短時間で一気に蓄積したいとき炎魔技と組み合わせると面白い戦略がとれるかもしれない。

パイル・バインダ【剛】

かなりダメージが増加したパイル。打ち込むと錬成杭の錬成値が徐々に増加する。概ね10秒ほどでポテト完成する。最初に1発撃ちこんどいて、他にクラスターを育てるなどの使い方ができる。しがみつきからも出して育てる方法もあるが、連携がとれていることが前提となる。枠が厳しいアルケミであるが、上手くねじ込んでいこう。

アルマ・ピラー 【技】

発動中は物理防御力と魔法防御力が増加しつつ、攻撃を受けても体勢を崩されにくくなる。敵に与える錬成値と吹き飛ばし力が増加。のけぞり、吹き飛び中でも発動可能。ピラーが非常に使いやすくなって帰ってきた。基本、無敵のスーパーアーマーによりタイマンで戦うなら非常に強い技。錬成値は4本(2Hit、挑錬L6)のため3回でエリクシルが可能。中高度で5本、高高度で6本つけれるので高高度であれば2回でエリクシルに繋げられる。カタパルトコンボをやっていくのも面白い。立ち回りでも非常に有能で、枠に悩まされるところだ。

アルマ・ピラー【剛】

ダメージ量が増加し、黄金化の状態異常値を付与できるようになった。火力はまだまだ十分とは言えず、【技】も優秀なため、使いどころを選ぶ。真の強みはバフ量の大きさ。人間、竜族、錬金系に対し+35%のバフがはいる。烈墜をいれてこれらの敵にカタパルトコンボをすることで赤ジョブ並みかそれ以上火力をだしながら黄金化を狙うことが可能になっている。ピラー特有の攻撃が弱点以外に吸われやすいという弱点は解決していないので当てる場所に注意。

カスタムスキル

アルマ・ピラー

ジャンプ高度でダメージが変わる。中高度で1.375倍、高高度で1.75倍になる。ダメージがイマイチな上、攻撃が弱点以外に吸われやすいという弱点がある。絶技が出たためその役割を終えた。

アルマ・ウェイブ

遠距離攻撃できるが、出が遅くダメージが少ない。転倒効果に加え吹き飛ばし力が高く、雑魚敵を捌くのに便利でブレイク狙いにも有効。アルケミストの技の中ではチャンス効力も高め。途中キャンセルが可能になり、カウンテラを使うのに非常に使いやすくなった。

レクス・エレメンタ

とりはずしが効くエンチャ。基本は4枠に入れておかないと地雷扱いを受ける。ただし、WMでもう1人青職がいて、身内なら場合によっては外す選択肢もないわけではない。カウンテラのタイミングは属性を選択した後に発生する。タイミングがややとりづらいので注意。戦甲戦では抜いて戦うという選択肢もあるだろう。

アルマ・ウィンダス

叩くと風圧を発生する。まったく使い道がないわけではないが、枠がないため使われない。

パイル・バインダ

突進が便利だが2Hit目が当たらないと杭が打てない。絶技が出たため使用することはなくなった。

ドルス・モルサス

罠。属性付与できないため、エンチャや強附、攻〇が発揮されないなどはあるが、合計30Hitしたときのダメージはそれなり。ダウンした敵の前にまず置いておくことをお勧めする。発動時のカウンテラも比較的使いやすい。また吹き飛ばしが異常なまでに強く、戦甲戦では鬼畜なまでの強さを見せる。

ゴルダ・アウルム

時間は、解除して動作可能になるまで。落下ダメージは解除ダメージを含む。攻撃メインで使うようなものでもないが、とっさに使えることも。ゴルダ解除時の攻撃の吹き飛ばしが非常に強くなり敵を怯ませやすくなった。空中技に漏れず、ジャンプ技は高度によってダメージ、吹き飛ばしが増加する。

アルケム・バースト

巨大パンチで大爆発。錬成物質が付いてないとダメージが出ないが、錬成物質の爆発ダメージはアビ付きのエリクシルよりも大きく、状態異常蓄積も強力。しがみつきではクラスターをキャンセルして出せるのでピロンした場合は、すぐキャンセルで出してしまおう。殴りにはしがみつき補正が発揮されるが、錬成物質爆発には乗らない。ダウン攻撃するときは立よりしがみつきクラスターからのアルケムバーストとしたほうがクラスターキャンセルも効くため使いやすい。また、ピロンすると状態異常は良いが、ダメージキャップにかかりやすくなる。場合によっては7連からバーストなども選択しとしてありだろう。3.0でカウンター技に対応。爆発を合わせないといけないので狙いにくいが、普通に使うだけでも強い。

ドルス・エアリス

技時間は空中ダッシュで元の位置に戻って行動可能になるまで。空中で動けるようになるまでは1.35s。ドルス・モルサスの空中版。単なる空中版ではなく、無敵時間があり、ゴルダの代替しても活用でき、非常に汎用性が高い。空中版もあるが一定以上の高度にしか設置できない。モルサスと異なり、1Hitであるがダメージが大きめ。ただし発動後空中の後方に下がってしまうので空中ダッシュで元の位置に戻ろう。戦甲戦ではその性質上異常なまでに使える技になっている。

アルマ・セクタ

ショットガン。5発の錬成物質を同時に飛ばす。近距離で当てると全段ヒットし、全段ヒット2回(挑錬6)で1本の大杭を作れる。空中で出すことも可能。今まで瞬時にヘイトを稼ぐ手法がなかったが、これによりヘイトが確保しやすくなり立ち回りが変わるだろう。属性付与も可能なのも〇。火力面では、5発同時ヒットが出来れば、クラスター10連よりも若干火力がでるが、当てると少し後ろに下がるので、前ダッシュを挟む必要があり実質0.3～0.4s位技時間が延びる。また当たり方で大杭にならないときがあるので注意。敵によって向き不向きがあると思われる。発射前の構えた瞬間にフーガでキャンセル可能。カウンテラも同タイミングの様子。

レギア・バリアル

味方へのダメージを無効化し、敵へエリクシルの状態異常を付与する支援エリアを生成する

ノーマルスキル

アルケム

初段のパンチの出が遅すぎて泣ける。雑魚に対して。カウンテラも狙いやすい。

アルケム・ラディウス

イマイチ使いどころが・・・もう少し全体がシャキシャキ動いてほしいところ。

クラスター

基本技10連まで可能。アルケム・バーストと同じく立ち、ジャンプ状態でだすよりしがみつきで出したほうがダメージがでる。2.2でタイミングが緩和されたが、依然連打すると失敗するので落ち着いて出そう。初段が早いためカウンテラ狙いでも使える。しがみつき版はアルケム・バーストでキャンセルが効く様になった。セクタやパイル剛などライバルも出てきているがまだまだ主力でやっていける。

エリクシル

大爆発とともに状態異常蓄積する。アビでダメージが延ばせる。爆発動作を速錬で短縮できる。状態異常では主に黄金化や遅延を入れるが敵によっては睡眠、気絶、封印を使いこなせるとよい。また、属性防御低下もアルケミストの重要な仕事である。

アルケム・フーガ

主な出番はクラスターからのキャンセル。地味な攻撃だが吹き飛ばし力は高い。基本はカウンテラ狙いで行くためあまり使わないが、移動を含めたい場合にとっさに出ると使える。2.2で錬成値が増加。なぜか属性付与不可。

アルケム・デミト

2.2で錬成が最初についたところに吸われやすくなったので、最初にこの技を当てておくのもあり。

アルケム・アンテ

ヒットした分だけ錬成物質を付けられる。飛行してる敵などに。2.2でまとめやすくなり使いかっては向上した。

カウンテラ

タイミングよく攻撃をあわせると発生する。成功すると敵に練成物質をつけ、自身は無敵化する。非常に強力で、立ち回りを様々な点でサポートできる。両モルサスが出がかりに判定があるのでカウンテラをとりやすい。