用語集

Last-modified: 2019-01-18 (金) 17:36:25

Mana
マナと発音する。
体力ゲージの下に表示される、青い液体の入ったフラスコのようなアイコンがそれである。
Manaゲージは、飛行するために必要で、時間経過とともに減少する(フラスコの中身が空になるアイコンに変化する)。
上限は特定の武器や防具、アクセサリーなどで底上げ可能。⬆︎現象→減少
消費されたManaは、時間経過で回復するほか、食料などでも回復する。

経験値
Manaゲージの下に表示される、楕円形のバーが経験値のゲージである。
ブロックの破壊、設置、Mobを倒すことなどで経験値が少しずつ溜まり、表示されているゲージが全て満たされると、効果音とともにプレイヤーの足元に魔方陣のようなパーティクルが発生し、レベルが上がる。

ore
所謂、鉱石と呼ばれるブロックの名前に付随している単語で、意味はそのまま「鉱石」。

光源
松明や燭台など、設置時、及び手に持った状態で光を発するブロックやアイテムの俗称。
光源となるアイテムとして、松明、松明ブロック、燭台、各種サンゴブロックなどがある。
なお、光源は同じものであっても、設置時と手に持っている時とでは、発する光の強さや照らす範囲が若干違う。

Spowner
一般的にスポーン、スポナーと呼ばれるブロック。
クモの巣、ハイドラスポーン、天国のスポーンなどの一部例外を除き、顔のプリントされた木箱のようなブロックを指す。
それぞれのスポナーには動物やモンスターなどの名前が書かれており、設置時にその名前のMobを強制的にスポーンさせる。
基本的には中立的、友好的なMobは緑色の光を発するスポナーから、敵対的なMobは赤色の光を発するスポナーからスポーンする。
なお、例外として虎や熊など緑色の光を放つスポナーからスポーンする敵対的Mobも存在するため、緑色だからといって安易に近づくのは賢くない行為と言える。

闘技場
スポナーを利用した、アイテム収集施設の俗称。
Mobの特性として、プレイヤーに中立的なMobは敵対的なMobを攻撃するというものがあり、それを利用してMob同士を戦わせることで、通常では入手困難なドラゴンやバルログなどのドロップアイテムを、比較的楽に集めることが可能。
ただし、闘技場に必要なスポナーはプレイヤーが集める必要があり、戦闘を完全にMobまかせにしてしまうと、Mob撃破で得られる経験値や、クエスト遂行のために必要な討伐数が稼げないという弊害もある。
でも、止めをさせば、おK
地獄
地下深くにあり、赤い岩と溶岩に包まれた場所。
一度地獄に到達すると、そこから下は無限に広がる。そのため(クラッシュしない限りは)いつまでも下に進むことが可能である。そこにはイオウ鉱石や敵スポナーがあり、さらに深くにある地獄にはダークボスという敵MOBやアンオブタイニウムが存在する。