コメント/隠し候補セリフ/イナリちゃま/挨拶・会話
Last-modified: 2016-12-14 (水) 20:21:09
隠し候補セリフ/イナリちゃま/挨拶・会話
- ver1.4に更新後 服装について 姫の服「ほう…このあたりではあまり見ぬ形の衣服じゃがおぬしによく似合っておるな。」「見た目もそうじゃが、相性がいいというかその服からは、おぬしの持つ心根に近いなにかを感じるのじゃ。」 --
- みの付き旅装束「旅装束など着てどうしたのじゃ? おぬしと長く話せなくなるとなれば とても、かなしいのじゃが…。」「…なんとなく着てるだけ? では、近くまた会えるのじゃな。 よかったのじゃ。」 --
- ルデゥスと結婚した時「先日は、よい式じゃったな。あらためてお祝い申し上げるのじゃ。」「結婚おめでとう、(主人公)どの。これからも、二人手をとりあい末永く幸せに暮らしてゆくのじゃぞ。」「そうじゃ、これをおぬしにわたそうと思っておったのじゃ。わしからのささやかな結婚祝いじゃよ。」 --
- 冬の薄着 「この寒さの中でも、そのようなうす着で すずしい顔をしておるとは… その強き精神力、見習わなければならぬな。」 --
- 通常会話 「(主人公)どのは、 ケマリという遊びを知っておるか?」 「ひさしぶりに、やりとうなったのじゃが やはり相手がおらぬと楽しめぬ。 いつでもよいので付き合ってほしいのじゃ。」 --
- イナリさまについて「封印されている間、お師匠さまには わしの代理役をさせてしまって たいそうメイワクをかけたのじゃ。」 「しかし、お師匠さまは笑って おまえが無事ならそれでいい、と 頭をなでてくれた。」 「元より、あこがれの方だったのじゃが その時にあらためて、やはりわしの 目標はこの人だ、と思わされた気がするな 。」 --
- イナリさまについて 「わしにまじないやイナリのなんたるかを 教えてくれたのは、イナリさまじゃ。 わしは、お師匠さまとよんでおる。」 「お師匠さまは、 わしのしんせきでもあってな。 生まれた時から世話になっておるのじゃよ。」 --